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管釣りにパワーロッドという選択肢-プレッソMX 62MF 62MHF 66MLのインプレッション

エリアトラウトに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

和田浩輝

カテゴリー
エリアトラウト
対象魚
トラウト
釣り場
高島の泉 | 滋賀県
ロッド
プレッソ MX 62MF,62MHF,66ML(DAWIA)
リール
ルビアス ST LT2000S-P(DAWIA)
ライン
UVF プレッソエリアデュラセンサー×8 EX+Si3 0.4号(DAIWA)
リーダー
トラウトフロロリーダー 4-6lb(DAIWA)
ルアー
ワブクラスリム 39F SR,メガポッピンバグ,リバースニョロクレイジー,ダブルクラッチ 75SS (DAIWA)
出典
DAIWA TROUT

インプレ・メモ

### プレッソ MX 62MF - ファストテーパー(F)で、穂先がしっかり入る設計。 - 62MLFのパワーアップ版という位置づけ。 - パワーがあり、大型トラウトをグイグイ寄せやすい一方、小型のクランクやミノーも扱いやすい。 - バイトを弾きにくく、PEラインとの組み合わせに適している。 - 使用ルアー:ワブクラスリム 39F SR、リバースニョロクレイジー、クランクベイトやミノーなどの巻き物全般 #### 実釣での使用感 - ワブクラスリムを使った早巻きで、大型のニジマスをキャッチ。 - 立ち木周辺や沖の魚に対し、強い波動のルアーを速く通してリアクションバイトを誘う釣りに効果的。 - ただ巻きだけでなく、ゆっくり巻く釣りにも対応。 - ミノーへの反応が落ちた場面では、リバースニョロクレイジーに変更。ゆっくり泳がせる釣りでサクラマスをキャッチした。 - 大型狙いだけでなく、数を釣りながら大型の混在を狙う釣りにも使いやすい。 - 伸びの少ないPEラインと、穂先が入るファストテーパーの組み合わせが特徴を活かしやすい。 ### プレッソ MX 62MHF - MHパワーの強いバットと、ファストテーパーの穂先を組み合わせたモデル。 - ルアーにキレのあるアクションを与えやすく、操作性に優れる。 - 大型トラウトの強い引きを受け止めやすく、主導権を握りながら寄せられる。 - 硬い口を持つ大型魚へのフッキングにも適している。 - 使用ルアー:ダブルクラッチ 75SS、ダブルクラッチ 60F #### 実釣での使用感 - ミノーのダート、トゥイッチ、ジャーキングなど、キレを重視した操作系の釣りに向く。 - ラインのたるみを素早く弾くような操作で、ルアーに鋭い動きを与えやすい。 - 一瞬のバイトを素早くフッキングにつなげやすい。 - 大型魚を掛けた際も、ロッドのパワーを活かして寄せやすい。 - 目視できる大型魚にミノーを一瞬通して反応させるような釣りにも適している。 ### プレッソ MX 66ML - 6ft6inのロングレングスモデル。 - レギュラーテーパーで、ロッド全体が滑らかに曲がる。 - 遠投性能に優れ、沖の魚や広いポンドを攻略しやすい。 - 魚の引きをロッド全体で受け止め、曲がりを活かして寄せられる。 - ロッドが長いため、表層のレンジ調整や遠距離でのフッキングにも対応しやすい。 - 使用ルアー:メガポッピンバグ、リバースニョロクレイジー、ムーバー+(3〜4g程度)、ワブクラスリムなどのプラグ #### 実釣での使用感 - メガポッピンバグを遠投し、沖の魚を狙う釣りに適している。 - ポッパーは基本的に「巻いて止める」使い方。魚のスイッチを入れたい場面では連続アクションも有効。 - 3〜4gのスプーンや3.5gのリバースニョロクレイジーなど、重量のあるルアーを遠投して使いやすい。 - ロッドを立てて表層を引く釣りや、沖の魚を狙う釣りにも向く。 - 大型魚が掛かった際は、ロッド全体の曲がりを利用して、魚をいなしながら寄せられる。 #### 推奨セッティング - ナイロン3〜4lbやフロロカーボンなど、伸びのあるラインと相性がも相性が良い。 - PEラインを使った操作系の釣りにも対応。 - リールは2000番が好適で、2500番も組み合わせ可能。 ### 使用ルアー #### メガポッピンバグ - 大きなシルエットと高いアピール力を持つトップウォータールアー。大型トラウトを狙う際に使用。 - 基本的な操作は、連続アクションを入れながら巻いて止める方法。 - 魚のスイッチを入れたいときは、連続的なアクションも有効。 - 沖の竿抜けポイントなど、広い範囲を探る釣りにも適している。 #### リバースニョロクレイジー - ゆっくり泳がせられ、短い距離でもよく動くルアー。 - ミノーへの反応が落ち着いた場面で投入。スローな巻きから早巻きまで対応でき、速い動きでもアクションが破綻しにくい。 - 桜マス狙いでは、ピンク系カラーの「Kピン」を使用。ミノーへの反応が悪くなった状況で、ゆっくり泳ぐルアーに切り替えたところ桜マスがヒットした。 - 魚の反応に合わせてルアーの速度や種類を変えるローテーションの有効性が示されている。 #### ダブルクラッチ 75SS - 大型トラウトや桜マスを狙うミノーとして使用。 - ロッド操作によるトゥイッチやジャークで誘い、魚の反応に合わせてアクションを使い分ける。 - 沖の魚をブラインドで狙う釣りにも使用され、数を釣りながら大型が混じる展開も期待できる。 - 60cmを超えるような大型魚を狙う場合は、操作性とフッキングのパワーを確保するため、MHクラスのロッドとの組み合わせが有効と説明されている。 - 桜マスへの反応も見られたが、トゥイッチを入れた際にニジマスがヒットする場面もあった。
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エリアトラウトタックルガイド

ロッド

ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
メーカー

リール

スピニングリールの場は、1000~2000番のものがよく使われます。ベイトリールの場合は、一般的なバス釣り用などのベイトリールでは管理釣り場で使う軽いルアーは扱いにくいためフィネスモデルが使用されます。

ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ベイトリール

ライン

エリアトラウトで使用されるラインの主な材質はナイロン、フロロカーボン、ポリエステル、PEです。これらは何が伸度や硬さ、比重などが異なっており、好みや釣りのスタイルによって使い分けられます。エステルやPEラインを使用する場合は、耐摩耗性の低さなどの欠点を補うために先端にリーダーとしてフロロカーボンラインを結ぶのが基本となります。初心者でよくわからない場合は一番無難で扱いやすいナイロンラインをチョイスしておくとよいでしょう。

ナイロンフロロエステルPE
伸度高い中間低い非常に低い
比重1.141.781.380.97
硬さ柔らか硬い硬い柔らか
耐摩耗性やや低い高い高い低い
直線強度中間中間やや低い非常に高い
結節強度高い中間やや低い低い
吸水性ありなしなしなし
ナイロンライン
フロロライン
エステルライン
PEライン

ルアー

大別すればスプーンかプラグかとなります。スプーンが定番でしたが、近年はプラグを使うアングラーも増えているようです。釣り場ごとにレギュレーションがあり、使用できるルアーが決まっているので注意が必要です。エリアトラウト用として売られているルアーでも場所によっては規制に引っかかることがあります。

スプーン
クランクベイト
ミノー
ポッパー
バイブレーション
メタルバイブ

プロ

PRESSO ダブルクラッチ 45F1 tuned by HMKL | DAIWA

HMKLというブランドとのコラボで誕生したエリアトラウト用のプラグ、PRESSO ダブルクラッチ 45F1 tuned by HMKLが登場しました。このモデルは、トラウトの平均サイズが小さめのエリアやタフなコンディションで活躍するように設計されています。高い浮力を活かしたハイフローディング釣法が効果的で、水深30cmまで潜らせた後、ジャークを入れて80cmまで潜らせてから浮き上がらせることで、バイトを誘います。また、SaqSas(サクサス)という特殊な表面処理技術により、従来のハリに比べて40%(平均約20%)貫通力がアップし、小さなアタリやショートバイトも逃さずにキャッチできるとされています。カラーラインナップは全16タイプあります。

PRESSO ダブルクラッチ 45S tuned by HMKL | DAIWA

PRESSO ダブルクラッチ 45S tuned by HMKLは、スローシンキングタイプのトラウトルアーで、中層ジャークやボトムトゥイッチに最適です。タングステン固定ウエイトがキレのあるアクションを生み出し、飛距離も出せます。また、ヤマメの狙い易さが向上し、頭下がりの著底姿勢により根掛りを回避し、バイトへのフッキングも向上します。表面処理テクノロジーの「SaqSas」により、驚異的な貫通力を持ち、小さなアタリやショートバイトも逃さずキャッチすることが可能です。ただし、非常によく刺さるハリなので、取り扱いには注意が必要です。価格は1,450円です。

PRESSO ダブルクラッチ 60SHF tuned by HMKL | DAIWA

PRESSO Double Clutch 60SHFをHMKLが今入正人氏と共同でチューニングし、独自のコンセプトを持ったスペシャルモデルを完成させた。60SHFはサイレントオシレートVer.Sを搭載しスムーズで安定した体重移動を実現するスーパーハイフロートモデルです。これにより、内部チューブが短くなり、ルアーが軽くなり、反応性が向上します。60SHFはウェイトを後方にスライドさせることで、前モデル比10%の飛距離アップを実現。60SHFの登場でミノーフィッシングの可能性が広がります。また、従来のメッキルアーに比べて抜群の貫通力を実現する表面加工技術「SaqSas」を採用。特殊メッキにより、塗装フックに比べてフックの固着性能が最大40%向上します。ただし貫通力が高い分、ルアーの取り扱いには注意が必要です。

PRESSO ダブルクラッチ 60F1 tuned by HMKL | DAIWA

HMKLスタッフが開発したPRESSO ダブルクラッチ 60F1 tuned by HMKLは、ハイフローティング釣法に特化したチューニングモデルです。浮力と飛距離、浮上姿勢を改良し、効率的に広範囲を探ることができます。また、キャスタビリティも抜群で、垂直方向に浮上する動きは魚に新鮮さを与えます。さらに、特殊プレーティング加工による驚異の貫通力を持ち、アタリやショートバイトも逃さずキャッチすることができます。ハリにはフッ素系特殊プレーティング加工が施されており、刺さり性能が最大40%向上しています。ハイフローティング釣法を活用し、多角的な攻め方が可能です。

PRESSO ダブルクラッチ 60SS tuned by HMKL | DAIWA

HMKL のチューニングバージョン PRESSO ダブルクラッチ 60SS は、深海に潜む大型魚をターゲットにして誘うように設計されています。固定重心によりアクション時の浮力をコントロールし、より深いエリアまでキャストすることが可能です。タングステンウェイトを組み込むことで鋳造能力が向上します。フックは大型のトラウトと戦うために設計されており、ルアーにはHMKL独自の「ウェーブホログラム」カラーパターンが採用されており、視認性が向上しています。記事では、アピール力を高めるために大型の75SSバージョンを使用し、状況に応じてサイズとアクションをローテーションすることも提案しています。ルアーは新色で登場です。

PRESSO ダブルクラッチ 75SS tuned by HMKL | DAIWA

HMKLがチューニングしたPRESSOダブルクラッチ75SSは、大型トラウトを狙うために設計されています。サイズは大きいですが、アピール力のある75SSから始めて、釣果を判断しながらサイズやアクションを変えることがおすすめです。重心を安定させることで、深い水域から浅瀬まで攻めることができ、タングステンウェイトによりキャスタビリティが向上しています。さらに、大型トラウトとのファイトを考慮してヴァンフック製の太軸フックを採用し、視認性に優れたHMKLオリジナルカラーも特徴です。

STEEZ ダブルクラッチ | DAIWA

2023年3月にデビュー予定のルアー、スティーズ ダブルクラッチは、様々な水深で使えるミノーとして開発されました。異なるレンジを攻略できるように設計されており、細身のボディと重心移動システムにより、滑らかで安定したアクションを実現しています。また、重心のブレが少なく、バイトを引き寄せるIP塗装という特殊な塗装方法も採用されています。さらに、驚異的な貫通力を持つハリも特徴で、小さなアタリやショートバイトも逃さずキャッチすることができます。スティーズ ダブルクラッチは、50SP、60SP、75SP、95SPという4つのサイズがあり、様々なカラーのバリエーションも取り揃えられています。価格は1,600円から1,800円で、2023年3月の発売を待ちましょう。
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