東京湾ボートシーバスにおけるディアルーナ インショアのインプレッション

- アングラー
- カテゴリー
- バス釣り
- 対象魚
- シーバス
- 釣り場
- 東京湾 | 神奈川県
- ロッド
- ディアルーナ インショア B66H(SHIMANO)
- リール
- スコーピオンMD 200XG,夢屋ウルトラストロングハンドル(SHIMANO)
- ライン
- ハードブル8+ 3号(SHIMANO)
- リーダー
- ナイロン40lb
- ルアー
- グラヴィテーター 220SF アーマブースト(SHIMANO)
- 出典
- SHIMANO TV公式チャンネル
インプレ・メモ
### ディアルーナ インショアの特徴
- モデルチェンジによる進化:従来の「ディアルーナ BS」の後継モデルとして登場。インショアゲーム向けのロッドシリーズ。
- カーボンモノコックグリップを採用:従来モデルからの大きな変更点。軽量化と感度向上がメリットとして挙げられている。
- ミドルグレードながら上位機種の技術を搭載:フラッグシップモデル「インステージ」と同じカーボンモノコックグリップを採用しておりコストパフォーマンスにも優れる。
- 全8機種のラインナップ:スピニング5機種、ベイト3機種。短めで柔らかいモデルから、ビッグベイトに対応するパワーのあるモデルまで幅広く展開。
- 東京湾の様々なルアーゲームに対応:ミノー、バイブレーション、ジグヘッドワーム、ビッグベイトなど、さまざまなルアーを使い分ける釣りに対応。
### 各モデル
#### S66ML-G
- グラス素材を活かした近距離・小型プラグ向け
- 小型プラグを扱いやすい、しなやかなグラス素材のMLモデル。
- 50〜60mm程度の小型プラグも想定し、チヌ狙いにも使用可能。
- PE0.6号前後の細いラインと小型ルアーを組み合わせ、繊細に誘いたいという要望から生まれたモデル。
- ティップがしなやかに入り、ルアーにしっかり水を噛ませて泳がせやすい。
- バイト時にロッドが自然に曲がり込むため、魚が乗りやすい。
- 魚が急に走っても竿が追従し、ファイト中に魚が暴れにくく、バラシ軽減が期待できる。
- 近距離でのバイトにも対応しやすい。
- 実釣例: MDザンバーノ95でシーバスをキャッチ。
#### S73M
- 飛距離と重量級ルアーを意識したモデル
- 東京湾で重めのメタルバイブレーションを遠投したいという要望から生まれた系統。
- 想定ルアー: 重めのメタルバイブレーションや13cmクラスの大型ルアーなど。
- シーバスにも使えるがサワラのキャスティングゲームにもドンピシャなモデル。
- 飛距離を優先したい状況で活躍。
- 大型ルアーや重量のあるルアーを積極的に扱う釣りに対応。
#### B65ML
- ストラクチャー撃ち・穴撃ちの主力
- 東京湾の壁際や障害物周りを狙うために要望されたベイトモデル。
- 想定ルアー:8〜9cmクラスのミノー。10〜14g程度のジグヘッド+3.5〜4インチ程度のワーム。
- ティップは柔らかく、フリップキャストがしやすい。
- 一方でバットには十分なパワーがあり、大型シーバスとのやり取りにも対応。
- 柔らかさとバットパワーのバランスを重視。
- グリップエンドは、フリップキャスト時に体に当てやすいよう、短くしすぎず長さを確保。
- 実釣例: 壁の短いスリットをジグヘッドワームで穴撃ち。魚が出てこない状況で少し距離を取ってアプローチし、良型シーバスをキャッチ。
- 近距離の精密なキャストだけでなく、少し距離を取った穴撃ちにも対応できる。柔らかいティップで投げやすく、掛けてからはバットで支えられる点が魅力。
#### B66H
- ビッグベイトやビッグペンシルを扱う釣りに対応。
- 前作からの変更点:6フィート3インチから6フィート6インチへ変更。
- 主にグリップ側を延長し、ティップ側の長さは大きく変えずに操作性を維持。
- 魚が掛かった際に脇へしっかり挟み込みやすい長さを確保。
- ガイドの高さなどを見直し、200番クラスだけでなく300番クラスのベイトリールにも対応しやすくした。
- グリップジョイント構造を採用し、ブランクス全体がより自然なカーブを描くように調整。
- 大型ルアーを扱い、大型魚とファイトする際の保持性を重視。
- 300番リールの巻き取り量や初動のスピードを活かしたい釣りにも対応。
- 前作で指摘された、キャスト時にティップ側へ重さが乗りすぎる感覚を改善。