レバーブレーキリールの最高峰26トーナメントISO競技LBDのインプレッション

インプレ・メモ
### 巻き取り
- トーナメント ISO 競技LBDは「エアドライブローター」搭載により、巻き出し・逆転ともに非常に滑らか。
- 木村テスターは「ボールを回しているような滑らかさ」「巻き取り時にブレがない」と評価。
- 魚とのやり取り中にも滑らかな回転が効き、気持ちよく巻き取れるとのこと。
- 一巻き114cmの巻き取り量があり、ローギアより仕掛けを素早く回収できるため、競技での手返しの良い釣りに適すると評価。
### レバーブレーキ
- 26トーナメント ISOは従来モデルよりレバーが短くなり、手前に寄ったことで、構えた際の手の収まりが良い。
- リール本体のサイズは変わらないものの、レバー短縮によってコンパクトに感じるとの使用感。
- 突発的に魚が突っ込んだ際など、ドラグでは間に合わない場面でレバーを使って対応。
### ドラグ
- 木村テスターは、レバーブレーキだけに頼らず、基本的にはドラグを効かせて魚を弱らせる釣り方を実践。
- ATDの滑らかな滑りを活かし、竿を曲げ込んだ状態でドラグがじわじわ出る程度に調整。
- 「張りすぎない」ドラグによって魚の強い引きをいなし、大型グレのパワーをじわじわ削って仕留める使い方。
- 急な突っ込みにはレバー、通常のやり取りではドラグという使い分けをしている。
### ベール
- ベールアームのスプリングが強くなり、ベールを返した際の「カチッ」というレスポンスが良い。
- 仕掛け回収時など、ベールを戻した際にラインがしっかり掛かりやすいと評価。
- ベールアームの形状変更でラインをラインローラー側へ誘導しやすくなり、ベールを戻した際のラインの掛かり方に起因するトラブルが減るという使用感。
### トラブルレス性
- 木村テスターは、リールの進化によって、従来なら一日の釣りの中で何度か起きていたような細かなトラブルが「知らず知らずのうちに消えている」と表現。
- トラブルを減らすことで、仕掛け操作や魚とのやり取りに集中できる点を評価。
アストロン磯マスターエディションTV | DAIWA
アストロン磯マスターエディションTVは、高視認性の競技用高バランスナイロンラインであり、ウルトラ撥水加工により撥水能力と持続力が向上している。縦の変化を察知しやすいピッチマーキングが施されており、仕掛けの入り具合や潮の速さを把握しやすくなっている。棒ウキトップのカラーパターンが付いており、沈め探り釣りや全遊動釣法においても優れた視認性を提供する。精度の高い立体的な釣りを簡単に実践できるため、釣り人にとっては大きな武器となるであろう。