エステルライン専用ロッド「プレッソ-LTD AGS 60L+-E」のインプレッション

インプレ・メモ
### プレッソ-LTD AGS 60L+-Eの特徴と使用感
- 「61UL+-E」のパワーアップ版。
- エステルライン専用モデルで、主に**エステル0.35~0.4号を想定。
- L+なのでLクラスよりバットパワーが強く、中量級ルアーや放流狙い、大物対応までこなせる。
#### ガイド・飛距離
- バット部に非常に小さAGSガイド(約12mm)を採用。
- 小径だが飛距離はむしろ非常に出るという評価。
- キャスト時に余計なラインが出にくく、ブランクにラインが触れないため抵抗感が少なく、トラブルも減らせる。
- 風や流れがある状況でもラインメンディングがしやすい。
#### ティップ・操作感
- 先端そのものがすぐ入るのではなく、少し手前から曲がり込む独特のティップ。
- 魚がルアーを食った瞬間に自然にフッキングしやすく、ショートバイト対策に向く。
- 一方で手前にクッションがあるため、魚が反転する間や合わせる余地も確保されている。
- ティップには張りがあり、細かなシェイクやチョコチョコした誘いを入れやすい。
- ラインスラックの操作やルアーの軌道管理もしやすい。
#### ファイト
- L+らしくバットパワーが強いので、大物や放流魚にも対応。
- ただ硬いだけではなく、魚が掛かるときれいに曲がり込んで粘る。
- 強いバットで魚を寄せつつ、曲がり込みによって魚を暴れさせにくく、パワーがあるのに魚をいなしてくれる調子。
- 実釣では「グイグイ寄せられるが、魚は暴れさせない」「素直に乗ってくる」という使用感が語られている。
### 対応ルアー
- 2g前後のスプーンが得意。2.4gのムーバーを実際に使用。
- 3g程度のスプーンも使用可能。
- 大型・フルサイズ系クランクにもマッチ。例:ワブクラスリム
- 3.5g程度の重めのプラグにも対応。
- ボトムプラグ、メタルバイブなども、シャキッとしたキャストで扱える。
#### 使いどころ
- 特に放流時の重めのスプーンを使った釣りで出番が多いとのこと。
- 2.4g程度のスプーンを遠投して、放流直後の活性の高い魚を狙う用途に使いやすい。
- シャキッとした操作性を活かして、シェイクや細かな誘いを積極的に入れられる。
- 巻きの釣りだけでなく、水面をゆっくり巻く釣りでも操作感を出しやすい。
- クランクでは、強い反転バイトを積極的に掛けるなら61M-F、逆に弱い・押し込むようなバイトを絡め取るなら61L+-Eという使い分けが紹介されている。
エリアトラウトタックルガイド
ロッド
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
メーカー
リール
スピニングリールの場は、1000~2000番のものがよく使われます。ベイトリールの場合は、一般的なバス釣り用などのベイトリールでは管理釣り場で使う軽いルアーは扱いにくいためフィネスモデルが使用されます。
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ベイトリール
ライン
エリアトラウトで使用されるラインの主な材質はナイロン、フロロカーボン、ポリエステル、PEです。これらは何が伸度や硬さ、比重などが異なっており、好みや釣りのスタイルによって使い分けられます。エステルやPEラインを使用する場合は、耐摩耗性の低さなどの欠点を補うために先端にリーダーとしてフロロカーボンラインを結ぶのが基本となります。初心者でよくわからない場合は一番無難で扱いやすいナイロンラインをチョイスしておくとよいでしょう。
| ナイロン | フロロ | エステル | PE | |
|---|---|---|---|---|
| 伸度 | 高い | 中間 | 低い | 非常に低い |
| 比重 | 1.14 | 1.78 | 1.38 | 0.97 |
| 硬さ | 柔らか | 硬い | 硬い | 柔らか |
| 耐摩耗性 | やや低い | 高い | 高い | 低い |
| 直線強度 | 中間 | 中間 | やや低い | 非常に高い |
| 結節強度 | 高い | 中間 | やや低い | 低い |
| 吸水性 | あり | なし | なし | なし |
ナイロンライン
フロロライン
エステルライン
PEライン
プレッソ-LTD AGS | DAIWA
イグジスト | DAIWA
フラッグシップモデルであるEXISTには、最先端テクノロジー、共感性のあるデザイン、優れたアフターサービス、持続的な未来への貢献など、さまざまな要素が求められる。初代から存在感とアイデンティティを追求してきたデザイナーは、「本質の追求」という考えに基づいて18EXISTのデザインを変革し、22EXISTではフラッグシップモデルとしての立ち位置を再構築した。モノコックボディの強靭さや軽さ、機能を外観に表すデザインなど、各パーツの特徴を最大限に活かし、カタログだけでなくリール自体の凄さを伝えることに注力した。22EXISTは、さらなる本質の追求を目指し、EXISTらしい存在感とアイデンティティを進化させたモデルとなっている。