渓流ルアーにおけるナイロンライン「トゥイッチマスター マーキング」の使用感

- アングラー
- カテゴリー
- ネイティブトラウト
- 対象魚
- ヤマメ,イワナ
- 釣り場
- 渓流 | 秋田県
- ロッド
- TRD-501FS ジェットストリームヤマメ(VARIVAS)
- リール
- ヴァンキッシュ C2000SHG(SHIMANO)
- ライン
- スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター マーキング[ナイロン] 4lb(VARIVAS)
- ルアー
- 葉月 45S(I’s wood works)
- 出典
- VARIVAS TV
インプレ・メモ
### スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター マーキングの使用感
- 昔から基本的にナイロンライン派
- 以前は「アドバンス」を使用していたが、トゥイッチマスター マーキングは強度と視認性を兼ね備えているため多用するようになった
- ラインは魚からも見えているため、透明部分が魚へのプレッシャーを軽減してくれると感じている
- フラッシュピンク部分については、魚に警戒心を与えているという感覚は特にない
- 構成はクリア60cm+フラッシュピンク40cmの繰り返し
- 透明部分によって、視認性と魚へのプレッシャー低減を両立できるのが大きなメリット
- 目でルアーの軌道を追いやすく、さらにマーカーの位置からルアーが通っているレンジもおおよそ把握できる
- 以前は透明ラインでもルアーを追えたが、視力が落ちてきたことでマーカー付きラインの視認性が助けになっている
- コーティングが施されており、糸ヨレが少ない
- 撥水コーティングも優れていると感じている
- 渓流でありがちな蜘蛛の巣などの絡みへの対策にもなる
- 岩などへの擦れに比較的強く、擦れによる強度低下を抑えやすいと評価
#### 号数と強度
- 渓流では基本は4lb
- 本流や大型魚が多い場所では5lb
- 小規模河川や魚にプレッシャーを与えやすい場所では3lb程度まで落とす
- ライン自体の強度が高いため、3lbに落としても通常の4lbと比べて強度面で大きな不安を感じない
- 使用経験上、魚を掛けてラインが切れたことはない
- 強度面がかなり優れていると評価
### ナイロンラインの利点
- バルサミノーはインジェクションルアーよりレスポンスが良く、ロッド操作に敏感に反応ため、PEのようなダイレクトな操作感よりも、ナイロンの適度な伸びを利用して「動かしすぎない」操作が有効。
- ナイロンは適度に伸びるため、バルサミノーの特性を活かした操作がしやすい
- PEはダイレクト感が欲しい人には向いているが、池田氏はナイロンを好む
- ナイロンは「スラックを使った釣り」がやりやすい
- PEはラインをある程度張っておかないとトラブルが起きやすいが、ナイロンなら曖昧さを残した操作がしやすい
- 「割と曖昧な釣りができる」ことがナイロンの大きなメリット
- キビキビした動き、ギアを下げたスローな釣り、その中間の曖昧な操作などを組み合わせやすい
### ルアーラインナップ
#### 葉月 45S
- 手作りのバルサミノー
- アップストリームに特化したモデル
- 小刻みに「パンパンパン」とキビキビ動いて魚を誘う
- アグレッシブにルアーを操作する釣り人に使いやすい
#### トリガー 50S
- 汎用性が高い
- ダウンストリームからアップストリームまで対応
- 中規模河川など、状況が複雑な場所で使用することが多い
#### 水無月 50S
- 最初に作ったミノー
- オールラウンダー
#### トリガー 38S
- トリガーのダウンサイズ版
- 小型で魚にプレッシャーを与えにくく、魚が出やすい
#### コンバイン
- 強いアピール力が特徴
- ブリブリと大きく動く
- 本流で威力を発揮
- アピール力が強いためサーチベイトとして使用