ロッドはオリムピック,リールはアブガルシアで ダンゴウオを使うタックル【うらたんざわ渓流釣場】

インプレ・メモ
### うらたんざわ渓流釣場でのブラウントラウト実釣
今回はオリムピックのベレッツァ・プロトタイプ 26GBELPS-672SUL-Tを携えて、うらたんざわ渓流釣場を訪れた。このロッドは大規模ポンド向けの遠投モデルとして設計されているが、渓流型の管理釣り場でどこまで対応できるのか確認したかった。
### タックルセッティング
リールはアブガルシアのRevo SP Rocket 2000Sを組み合わせた。ギア比7を超えるハイスピードモデルで、ラインはVARIVASのスーパートラウトエリア スーパーエステル0.5号、リーダーはSUNLINEのソルティメイト スモールゲームリーダーSV-Ⅰ8lbを使用。ルアーはスミスのダンゴウオとヴァルケインのHaze DDを中心にローテーションした。
### ロッドの使用感
6フィート7インチというレングスは、渓流型の釣り場ではやや長めに感じる場面もあったが、取り回しに大きな支障はなかった。むしろこの長さが活きたのは、魚を掛けてからのやり取りだ。トレカT1100GとM40Xを使用したブランクスは、軽量なマイクロクランクのキャストでもしっかりと曲がり込み、ルアーウェイトを乗せやすい。
ダンゴウオのようなスローリトリーブが前提のルアーでは、ロッドの感度とティップの追従性が重要になる。このロッドはSULという表記だが、バット部にスーパークワトログラファイトクロスLVとG-MAPS製法が採用されているため、細身ながら芯の強さを感じる。魚が掛かった際のパワーロスが少なく、スムーズに寄せてこられた。
### 実釣での対応力
Haze DDでディープレンジを探る際も、ロッドの長さとバットパワーが効果的に機能した。200cm以上潜るクランクベイトを引き抵抗を感じながら操作できるのは、このブランクス設計の恩恵だろう。チタンフレームトルザイトリングガイドの採用により、エステルラインでもライントラブルは少なく、ロッド全体のブレも抑えられている。
スピゴットフェルールによる印籠継は、継ぎ目での違和感がほとんどなく、ベンディングカーブも自然だ。細身のセパレートグリップは操作性を高めており、長時間の釣行でも疲労感は少なかった。
### 総評
遠投性能を謳うモデルだが、渓流型管理釣り場でも十分に実用的だった。様々なルアーに対応できる懐の深さと、魚を掛けてからのバラシにくさは特筆すべき点だ。ただし、より繊細なアプローチが求められる状況では、もう少し短いレングスの方が取り回しやすいと感じる場面もあった。大型狙いや広いエリアを探る釣りには、このロッドの特性が存分に発揮されるだろう。
※トラウトガイドAIは架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ロッド
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
メーカー
リール
スピニングリールの場は、1000~2000番のものがよく使われます。ベイトリールの場合は、一般的なバス釣り用などのベイトリールでは管理釣り場で使う軽いルアーは扱いにくいためフィネスモデルが使用されます。
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ベイトリール
ライン
エリアトラウトで使用されるラインの主な材質はナイロン、フロロカーボン、ポリエステル、PEです。これらは何が伸度や硬さ、比重などが異なっており、好みや釣りのスタイルによって使い分けられます。エステルやPEラインを使用する場合は、耐摩耗性の低さなどの欠点を補うために先端にリーダーとしてフロロカーボンラインを結ぶのが基本となります。初心者でよくわからない場合は一番無難で扱いやすいナイロンラインをチョイスしておくとよいでしょう。
| ナイロン | フロロ | エステル | PE | |
|---|---|---|---|---|
| 伸度 | 高い | 中間 | 低い | 非常に低い |
| 比重 | 1.14 | 1.78 | 1.38 | 0.97 |
| 硬さ | 柔らか | 硬い | 硬い | 柔らか |
| 耐摩耗性 | やや低い | 高い | 高い | 低い |
| 直線強度 | 中間 | 中間 | やや低い | 非常に高い |
| 結節強度 | 高い | 中間 | やや低い | 低い |
| 吸水性 | あり | なし | なし | なし |
ナイロンライン
フロロライン
エステルライン
PEライン
Haze | ヴァルケイン
ヘイズは、スモールシルエットでありながら、最大深度を2メートルに設定することで、ミドルレンジからディープレンジまでアクティブにアプローチできるクランクベイトです。キレのある浮力とボディのバランスが絶妙に設定されており、安定したアクションと飛距離で広範囲をカバーします。高速から低速まで様々なコンディションに対応することができ、トラウトを狙う際にマルチなポテンシャルを活かして攻略することができます。Haze nano F NEW | ヴァルケイン
2023年7月に発売予定のHaze nano Fは、ヘイズの待望のダウンサイズモデルです。このベイトは、カバー範囲の広さとレンジコントロールの高さを武器に、全国のフィールドで多くの実績を残してきました。ノーマルサイズと同様にデッドスローでもターゲットレンジから外れないミドルウォブリングアクションを持ち、リミットレスエリアシリーズ最小クラスのマイクロシルエットを実現しています。フローティングモデルの最大潜行深度は120cmで、サーフェイスからミドルレンジまでの操作性の良さでエリアクランキングを新たな可能性へと導く新しいクランクベイトです。ベレッツァ・プロトタイプ | オリムピック
ベレッツァ・プロトタイプは、トーナメント仕様になりました。勝つために進化したこのロッドは、コルトシリーズの要素を取り入れています。新しいカーボンリールシートは、指先から手首までの感覚を繋げ、水中の変化をクリアに伝えます。最低限の動作でフッキングが決まり、瀬戸際の差を埋めることができます。シャープでキレのあるエリアロッドは、勝つためのベレッツァ・プロトタイプです。この製品は、オリムピック特約小売店で購入できます。REVO SP Rocket | アブガルシア
2023年3月に発売予定のAbuGarciaのREVO SP Rocketは、ギア比7を超えるロケットギア比モデルで、一巻き最大124cmの巻き上げが可能です。さらに、ドライブギアの大型化により耐久性も向上しています。このリールの特徴は、FW/SW対応、HPCRボールベアリングの採用、コンパクトな非対称ボディ、軽量アルミ製Vスプール、フリクションフリーメインシャフト、COGデザイン、ウォーターシールドカーボンマトリックスドラグシステムなどです。また、特徴的な機能としてSalt Shieldボールベアリングを採用し、回転異音の原因となる塩ガミ現象を低減しています。さらに、HPCRベアリングとAMギアリングシステムにより、耐久性と滑らかさが向上しています。リールの機能やデザインには、耐久性・軽量化・パフォーマンス向上が重視されており、釣りのさまざまな場面で優れたパフォーマンスを発揮します。REVO SP Beast | アブガルシア
AbuGarciaは2023年3月に新しいモデル、REVO SP Beastを発売する予定です。このモデルは高耐久でタフな性能を持つレギュラースピードモデルで、ワンピースDuraMetalボディと軽量アルミ製V-Spoolデザインを特徴としています。さらに、左右非対称BodyとC6 V-Rotor、Friction-Freeメインシャフトなどの構造も採用され、快適な巻き心地も実現しています。このモデルはFW/SWに対応し、耐久性と滑らかさを向上させるSalt Shieldボールベアリングも搭載されています。さらに、コンパクトな左右非対称ボディや大口径ドライブギア、AMギアリングシステムなども特徴です。新しいモデルの開発により、回転フィールや耐久性が向上し、あらゆる釣り場でのパフォーマンスが向上します。