中級者向けタックル。シーウォーク バーチカルコンタクト 70Bとダイワのリール

インプレ・メモ
### 仙台湾のアジングで感じた、ヤマガブランクスの”情報量”
正直言うと、仙台湾のアジって最初ナメてたんですよね。アジングっていえば港湾の豆アジか、良くて尺アジくらいのイメージで。でも実際に船に乗ってみたら、船長が「今日は底から8メートルでタナ取って」って。え、8メートル上?ってなりました(笑)。しかもターゲットは30センチオーバーのメガアジ、運が良ければギガアジ。これ、もう完全に別ゲーじゃんって。
で、今回持ち込んだのがヤマガブランクスのシーウォーク バーチカルコンタクト 70B。全長2メートルちょい、自重94gっていう、いわゆるバーチカル系のロッドです。タトゥーラTW 100XHLにラピノヴァX 0.6号、リーダーはゴーセンのエギング用FC3号っていう、ちょっと変則的な組み合わせ。ジグヘッドはゼスタのバレットリブヘッド0.8gに、メジャクラのバイオベイト アイテールをセット。
### タナ取りの精度が、釣果を分ける
船長の指示は明確で、「底から8メートル、そこから2〜3メートル切って、シャクってコマセ出して、ハンドル1回転」。これを繰り返すんだけど、問題はタナボケ。指示ダナより上に上げちゃうと、もうアジは見向きもしない。逆に底に近すぎると根がかり。このシビアなレンジコントロールが、このロッドの真骨頂でした。
ブランク全体がめちゃくちゃ情報を拾ってくる。底をトントンって叩いた時の硬さ、潮の流れでラインがフワッと張る感じ、ジグヘッドが漂ってる時の微妙な重さの変化。全部、手元にダイレクトに伝わってくるんですよ。これ、深場でこの感度ってヤバくないですか?って何度も思った。
特に助かったのが、頻繁なタナ取り直しの時。船が流されて底の形状が変わると、すぐに「あ、今ゴツゴツした岩礁帯に入った」とか「砂地になった」とかが分かる。SiC-Sステンフレームガイドのおかげか、ラインの出入りもスムーズで、タナ調整がめっちゃ早い。これ、時合いが短い時には本当に助かります。
### アタリの取り方が、変わった
で、肝心のアタリなんですけど。最初は「コツッ」っていう小さな前アタリから始まるんです。これ、普通のロッドだと見逃すレベル。でもこのロッド、ティップがめちゃくちゃ繊細に曲がって教えてくれる。そこから「グググッ」って本アタリが来て、竿先がギュンッて引き込まれる。この一連の流れが、全部手に取るように分かるんですよ。
ただ、ここで焦っちゃダメ。大型のアジって口が柔らかくてバレやすいから、ゴリ巻きは厳禁。このロッドのバットパワーを信じて、じっくり寄せる。94gっていう軽さのおかげで、長時間持ってても疲れないし、繊細なやり取りがしやすい。実際、35センチくらいのメガアジを何本か取れたんですけど、バラシはゼロでした。
### 気になった点も、正直に
良いことばっかり書いてもアレなんで、気になった点も。まず、このロッド、完全にバーチカル専用って感じ。キャストして使うっていうのは、ちょっと厳しいかな。あと、200番クラスの電動リールとの相性が良いって書いてあったけど、今回はベイトリールで使ったので、その辺の検証はできてません。
それと、バイオベイトのアイテールなんですけど、集魚効果は確かにあるんだけど、ソフト素材すぎて針持ちがイマイチ。2〜3匹釣るとズレちゃうんで、こまめなチェックが必要でした。まあ、これはワームの宿命かな。
### 再現性の高さが、自信になる
結局、この日は30センチオーバーを5本、25センチクラスを10本くらい釣って終了。周りの人たちと比べても、まあまあの釣果だったと思います。で、何が良かったって、「このタナで、このアクションをすれば釣れる」っていう再現性の高さ。これ、ロッドの情報伝達性があってこそなんですよね。
仙台湾のアジング、想像以上に奥が深くて面白かったです。このロッド、深場の情報戦においてマジで武器になる。タナ取りの精度、微細なアタリの感知、バラシにくいやり取り。全部が高次元でまとまってる感じ。
次は秋のテラアジシーズンに、リベンジしたいなって思ってます。50センチオーバー、このロッドで獲ってみたい。
※広岡龍平は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
最新人気タックルTOP20をチェックバレットリブヘッド マグナム | XESTA
バレットリブヘッド マグナムは、ロックフィッシュ、青物、フラットフィッシュなどを狙うための大型バージョンのジグヘッドです。専用の強化フックを装備しており、パワータックルを使用したガチンコファイトに対応しています。ショアやオフショア問わず、大物との戦いに役立ちます。各サイズに対応した価格表も用意されており、XESTAオンラインショップで購入することができます。バレットリブヘッド | XESTA
「BULLET RIB HEAD」というジグヘッドは、リブと一体化しているため非常に自然な動きをする。従来のジグヘッドにはなかったリブを設けることで、ワームとの一体感が生まれ、安定した姿勢やアクションを実現している。ヘッドの先端部分を削り込むことで左右にダートし、落下時にも水平を保つ。軽いゲームに最適なジグヘッドであり、パイロット的な存在として活躍することができる。サイズは8種類あり、価格は税込みで390円(4個入り)となっている。購入はXESTAオンラインショップで行える。タトゥーラ SV TW | DAIWA
ダイワがリリースしたタトゥーラ SV TWは、タフなスーパーメタルフレームと軽量な設計を組み合わせたベイトリールです。自重は190gで、タトゥーラ史上最も軽量なモデルとなっています。さらに、φ32mmの超々ジュラルミン製SVスプールを搭載し、軽量ルアーの扱いやすさや精度を向上させています。また、85mmのALプレスハンドルとハイグリップI型ライトノブも搭載しており、操作性も大幅に向上しています。さらに、ハンドルスクリューのカラーバリエーションや拘りの外観なども特徴であり、幅広いフィッシングスタイルに対応しています。TATULAシリーズの最新モデルであり、国内はもちろん、世界中のバスフィッシング愛好家に向けて開発されています。タトゥーラ TW | DAIWA
ダイワの新しいリール、タトゥーラ TWTATULAが発売された。このリールはタフな性能と高い基本性能を兼ね備えており、ソルトウォーターでも使用できる。新型のスーパーメタルフレーム、TWS、アルミ製マグフォースZスプール、ゼロアジャスターが搭載されており、ギア比は3種類から選ぶことができる。また、90mmのアルミクランクハンドルやノブも装備されており、巻き上げが快適になる。タトゥーラSV TWと比較して、タトゥーラTWは小型のスプールで軽量なルアーのキャストに適しており、逆風にも強い。一方、タトゥーラSV TWは重量級のルアーのキャストに優れている。バーサタイルな使用を希望する場合はタトゥーラSV TW、パワーゲームをする場合はタトゥーラTWを選ぶことがベストだ。タトゥーラ TW 80 | DAIWA
「タトゥーラ TW 80」は、コンパクトで軽量なベイトリールであり、高い初期性能と耐久性を実現しています。HYPERDRIVE DESIGNと呼ばれる設計思想を採用し、タフコンセプトと高い基本性能を継承しています。フレームとギア側のサイドプレートにアルミを使用し、耐久性と回転性能を向上させています。Φ32mmの高強度アルミスプールを装備し、5gから20gのルアーに適しています。マグフォースのブレーキ機構を搭載し、キャストのブレーキを調整できます。さらに、HYPERDRIVE DIGIGEAR、HYPER ARMED HOUSING、HYPER TOUGH CLUTCHなどのダイワのテクノロジーも搭載しており、高いパフォーマンスを発揮します。タトゥーラ | DAIWA
「タトゥーラTATULA」は、バスフィッシングに特化したスピニングリールで、剛性と操作性を高めるために「ZAION V製モノコックボディ×AIRDRIVE DESIGN」が採用されている。このリールは、10周年を迎える「TATULA」ブランドの進化版であり、フィールドのタフ化に対応するために開発された。さらに、軽さと強さを両立するボディやクイックドラグ、TOUGH DIGIGEARなどの特徴も備えており、バスフィッシングのプロや愛好家に人気がある。さまざまな釣りスタイルに対応するために、ノーマルモデルとフィネスカスタムモデルが用意されている。このリールは、釣り人の操作性や感度を向上させ、よりスムーズな釣り体験を提供するために設計されている。