ファゾムⅡ 10XNLDにオーシャンスピア イクシード OSPe-SG45Cを合わせるタックル【若狭湾】

インプレ・メモ
#### 若狭湾の宵闇、イクシードが誘うイカの夢
若狭湾の夜、船の集魚灯が海面に幻想的な光の帯を落とすんだー。この光に群がるケンサキイカ、通称マイカを狙ってのイカメタルゲーム。今回はクレイジーオーシャンの「オーシャンスピア イクシード OSPe-SG45C」を相棒に選んでみたんよな。4フィート5インチっていうショートレングスが特徴的で、これ、果たしてどうなんだろうって。そんなことを考えつつ、期待と少しの不安を抱えながらの釣行スタートだー。
### ショートロッドの軽快さってやつ
実際に使ってみてまず感じたのは、やっぱりこの短さゆえの軽快さだよな。シャクリが本当にストレスなくできるんだー。潮の流れに合わせて船が少し流される「流しのイカ」スタイルでも、手元で細かく誘いを入れやすいのは確か。長いロッドだと、どうしても手首や腕に負担がくるけど、これはそういう面では楽チンなんだよな。一日中シャクってても、あんまり疲労感を感じなかったのは良い点だー。ただ、その分、アングラー自身の身体でしっかりロッドワークをしないと、誘いの幅が狭くなっちゃうっていうか、ロッドが短いからこその難しさもちょっと感じたかな。ルアーのコントロールはしやすいんだけど、広範囲を探るってなると、少し物足りない部分もあったりしてね。
### テクニカルトップが語るアタリの真実
メーカーが謳う「高感度テクニカルトップ」っていうのが、今回の釣行で一番気になってた部分なんよ。イエローとオレンジのカラーリングは、夜の船上でも確かに見やすいんだー。集魚灯の明かりの中でも穂先の動きがしっかり目視できるのはアドバンテージだよな。
実際にイカのアタリは、繊細なものから、ゴンッて明確なものまで色々あったんだー。ロッド全体に張りがあるせいか、テクニカルトップがピクッと動いた瞬間に、手元にも「お?」って感じで微かな変化が伝わってくる。特にスイスイスティック70フラッシュブーストみたいな小型のドロッパーを使ってる時なんかは、わずかな違和感も察知しやすい印象だったな。ただ、「アタリの表現力を強化」って言うけど、正直、他の高感度ロッドと比べて劇的に何かが違うってわけじゃないっていうか。繊細なアタリは拾ってくれるけど、それが全てかって言われると、まぁ、アングラーの集中力も大事だーって改めて思ったよな。
そして、「掛けのハイレスポンス設計」ってところだけど、これは確かにキビキビとした操作感に繋がってる。ショートレングスと相まって、アワセの動作はかなりコンパクトで済むんだー。イカのアタリを感じてからフッキングに至るまでのタイムラグは、かなり少ない方だと思う。ポンッと合わせただけで、しっかりイカの身を捉えてる感触はあったしね。ただ、これも「競技仕様」ってあるように、合わせが遅れたり、タイミングがズレたりすると、弾いちゃうことだってあるだろうなーって。そこは使い手の技量も問われる部分だーって感じ。
リールはファゾムⅡ 10XNLDを合わせたんだけど、レバードラグがイカメタルにどうかなって最初は思ったけど、巻き上げやドラグ調整はスムーズだったな。ただ、カウンターがないから、タナを探るのはラインのマーカーとPE0.8号のアーマード F エギング、リーダーのH.D.カーボンEXショックリーダーの感度頼りになって、船長アナウンスのタナを意識しながら探るって感じだったな。
### 総合的な印象と使い手の選択
このロッド、「オーシャンスピア イクシード OSPe-SG45C」は、ショートレングスによる操作性の良さと、繊細なアタリを捉えつつ瞬時に掛けにいくっていう、攻撃的なイカメタルを楽しみたいアングラーには良い選択肢かもしれないな。特に、積極的に誘って、小さなアタリを掛け合わせていくゲーム展開が好きな人にはハマるだろうなー。ただ、そのショートレングスと張りのあるブランクスは、人によっては扱いにくさを感じる可能性もあるかもしれないーって思ったよ。万能ってわけじゃなくて、ある程度、自分の釣りスタイルが確立されてる人が、より攻めの釣りをしたい時に使う、そんなイメージかな。まー、何がなんでもって時は、こういう攻めのロッドもアリだよな。今回の釣行でも、その特性を活かして、なんとかイカの顔を見ることができたし、これはこれでアリだーって思ったんだー。
※馬頭吉秀は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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