大瀬戸グレ釣りにおける26トーナメントISO LBDのインプレッション

- アングラー
- カテゴリー
- 上物・ウキフカセ釣り
- 対象魚
- グレ(メジナ)
- 釣り場
- 大瀬戸 | 長崎県
- ロッド
- トーナメント ISO AGS M-50(DAWIA)
- リール
- 26トーナメントISO 3000XH-LBD(DAIWA)
- ライン
- アストロン磯MAXガンマ2 1.35号(DAIWA)
- リーダー
- フロロハリスX’LINK 1.5号(DAIWA)
- ウキ
- 00
- ハリス
- フロロハリスX’LINK 1.5-1.75号 (DAIWA)
- ハリ・フック
- D-MAX グレSS マルチ5-6号(DAIWA)
- 出典
- DAIWA磯
インプレ・メモ
### 26トーナメントISO LBDの使用感
#### デザイン
- スプールのマットブラック仕上げを非常に高く評価。
- 従来の光沢感とは違う、落ち着いた高級感がある。
- スプールのデザインがトーナメントのリールシートの形状ともよく合い、ロッドとリールを組み合わせた時の一体感が高い。
- 「性能だけでなく、かっこいいリールを使うこと自体がモチベーションにつながる」
#### 短くなったレバー
- 従来のDAIWAのレバーブレーキリールよりレバーが短くなった。
- 握ったときのフィット感が良く、重心が手前側に来たように感じる。
- ロッドを立てた状態でも、従来機より軽く感じる。
- 待ちの釣り・流している場面でも、レバー短縮や細身のハンドルによる軽量化で、全体的に軽快に感じる。
#### ATDドラグ
- 魚が走った際に、ドラグが一定のテンションを保ちながら滑らかにラインを出してくれる。
- 急にドラグが出る感じがなく、魚が暴れにくいため、取り込みまで持っていきやすい。
- 急な突っ込みにもドラグが追従し、魚の引きに合わせてラインを出してくれる安心感がある。
- 実際のやり取りでは、バラす不安が少ないと評価。
#### ギア比、巻き感
- ノーマルは5.3、XHは6.8、競技は7.6
- XHは競技ほどのハイギアではないが、その分、負荷がかかった状態でもスムーズに巻ける。
- 魚とのやり取りや仕掛け回収時にも「巻き感が滑らか」と繰り返し評価。
- 103cm巻きなので、競技だけでなく、通常の磯釣りや大型魚狙いにも適していると評価。
#### エアドライブローター
- 池田氏がルアーフィッシングをする際によく使用するエアリティなどには以前から採用されていた機構だが、磯釣り用のLBDでは初採用
- 巻き始めが軽く、巻いている最中も滑らか。
- ローターの形状によって回転時のブレが少なく、均等に遠心力がかかることで、ストレスの少ない釣りができると評価。
- 仕掛け回収時にも巻き始めの軽さと滑らかさを実感。
#### エアドライブベール
- 従来よりベールの開閉がしっかりしており、カチッと確実に開閉できる。
- 合わせを入れた際にベールが中途半端な位置で起き上がるようなことが少なくなった。
- 以前は合わせる時にベールの状態を意識することが多かったが、エアドライブベールではほとんど気にしなくなった。
- 磯での合わせの動作をより安心して行えるようになった、という実釣上のメリット。
#### バイターボIIとレバー操作
- レバーオン/オフ時のバイターボIIによる、キビキビした糸の出し入れを高く評価。
- ATDドラグと組み合わせることで、魚を意図したようにコントロールしやすい。
- 「糸を送る」「糸を出す」といった細かな操作を、無意識に近い感覚で行えるとしている。
- やり取り中も、ATDドラグ+バイターボIIによる操作性のおかげでバラす気がしなかったと実感。
### 総合評価
- ATDドラグの安定したライン放出
- エアドライブローターの軽い巻き始めと滑らかな回転
- エアドライブベールの確実な開閉
- バイターボIIによる素早いラインコントロール
- 26トーナメントはDAIWAの先端技術を詰め込んだリールという印象。
- 使用感・操作性・デザインのすべてを「100点満点」と評価。
- 「新しい相棒」と表現し、今後も日本全国の磯で使いたいという意欲を示している。
- 競技会だけでなく、通常の磯釣りや大型魚狙いにも使えると評価。