ファゾムⅡ 10XNLDに26 ビンビンスティック エクストロ BSX-C63MLを合わせるタックル【金洲】

インプレ・メモ
### 金洲でビンビンスティック エクストロをガチテスト!
金洲だぜ、金洲!御前崎沖のあの金洲に行ってきたんだよ。水深は70m前後、指示棚は45mってところかな。この日はタイラバとインチクの二刀流で攻めてみることにした。
### タックルセッティングはこんな感じ
ロッドはジャッカルの26 ビンビンスティック エクストロ BSX-C63ML。6フィート3インチのパワーモデルってやつだ。リールはPENNのファゾムⅡ 10XNLD、レバードラグ搭載モデルでこれが中々いい仕事してくれる。ラインはゴーセンのGUIDUS PE×9の1.2号、リーダーはシーガーのグランドマックス5号をセット。
ルアーは爆流の鉛式ビンビン玉スライド160gとビンビンインチク200gを使い分けた。金洲の潮は速いからな、この重量設定は正解だったと思う。
### フルソリッドの実力やいかに!?
このロッド、フルソリッドをベースにしたEXTRO構造ってのが売りなんだけど、正直「ソリッドって重くてダルいんじゃないの?」って思ってたんだよね(笑)。でも実際使ってみたら...おお!?って感じ。
まず着底感度がクリアなんだ。70mの水深でもコツッて底を取れる。これ、ティップに硬さを残してるからだって説明書に書いてあったけど、なるほどねぇ。ディープでのアタリもちゃんと手元に伝わってくるし、ブランクが細くシャープになったって謳い文句も伊達じゃない。
### 本番は突っ込みからだ!
で、実際にマダイが掛かったわけよ。ゴンッ!って重みが乗って、そこからグイーンって突っ込み。これがまた強烈でさ!
ここでこのロッドの真価が出た。フルソリッドのしなやかさってのはこういうことかって実感したね。ロッド全体がよどみなく曲がって、魚の突っ込みを吸収してくれる。レバードラグと合わせて使うと、かなり安心感があるんだよ。
パワーモデルっていうだけあって、魚を浮かせる力もしっかりある。根が荒い金洲で「潜られたらヤバい!」って場面でも、グッと持ち上げられる。張りのあるブランクがリフトパワーを伝えやすいってのは本当だった。
### インチクでの使用感もチェック
ビンビンインチク200gも試してみたんだけど、これがまた面白い。遊動式構造だからフォール中のバイトもしっかりフックアップできる。PTFEパイプでラインブレイクのリスクも減ってるし、よく考えられてるなぁ。
このロッドとの相性も悪くない。インチクの着底からのシャクリ上げも、ティップの硬さがあるおかげでキビキビ動かせる。タイラバとインチク、両方使えるってのは金洲みたいなフィールドじゃ重要だよね。
### 気になった点も正直に
ただね、長時間使ってると若干重さは感じるかな。フルソリッドだからしょうがないんだけど、一日中シャクり続けるスタイルだと腕にくる。まぁ50代の腕力の問題かもしれんが(笑)。
あと、パワーモデルだから繊細な誘いには向かない。これは完全にパワーファイト専用って割り切った方がいい。金洲みたいな外海の荒い海、根の荒いポイント、そういう場所で本領を発揮するロッドだね。
### 結論:金洲には最適解かも
金洲でのマダイゲーム、特に根が荒くて強引なやり取りが必要な場面では、このビンビンスティック エクストロは頼りになる相棒だった。感度とパワーのバランス、そしてフルソリッドのしなやかさ。この3つが揃ってるから、安心してファイトできる。
価格はそれなりにするけど、金洲みたいなハードなフィールドを攻めるなら投資する価値はあると思うよ!
※北方豪憲は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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