タックルの中のRevo SP Rocket 4000S【仮想インプレ】

インプレ・メモ
### Foojin’RS ナイトバード S90L+のインプレッション
下御糸漁港へは、夜間から出撃だ。まあ、ここならセイゴクラスがメインではあるが、時にデカいのも回ってくる、と踏んでの釣行。だが、潮周りは悪くないはずなのに、いまいち魚の気配が薄い。こんな状況で、今回持ち出した「Foojin’RS ナイトバード S90L+」がどう機能するのか、正直俺も試してみたいところだったわけだ。湾奥フィネス特化って謳ってるが、まあ、こういうオープンな場所でも使えるのか、っていう疑問もある。
このロッド、メーカーは「湾奥フィネス」を前面に出してるだけあって、手に取った時の第一印象は「軽っ!」って感じだね。9フィートという長さは、普段俺が使ってる10フィート前後からすると少し短く感じるが、その分取り回しは楽だ。Revo SP Rocket 4000Sとの組み合わせで、重心バランスも悪くない。グラップラー4 PE 1.2号を巻いて、リーダーは魚に見えないピンクフロロ25lb。このセッティングでキャスト開始、というわけだ。
#### キャスティングと操作性
まずはスウェイコール120Fをセットして、沖の潮目を狙う。湾奥フィネスモデルってことだが、120Fクラスのルアーも振り抜けはスムーズだ。キールバイブ75も試してみたが、キールウエイトシステムのおかげで、ルアー自体が素晴らしい飛距離を叩き出す。ロッドのブランクスは素直に曲がり、ルアーの重みをしっかり乗せてくれる。ただ、強風下でフルキャストとなると、さすがにL+クラスのティップは少し柔らかさを感じなくもない。あくまで「L+」だから、当然といえば当然なのだが、ここは飛距離を求める場面では、もう少しハリがあっても良いのかな、と思うこともある。しかし、このロッドの真骨頂は、やはり軽量ルアーの操作性にあるのだ。スウェイコール120Fをデッドスローで流す際も、ティップが水中の僅かな抵抗やルアーの動きを明確に伝えてくれる。これは、本当に素晴らしい追従性だと思っている。ルアーが水に絡みつくようなアクションを、手元で感じ取ることができるわけだ。
#### ショートバイトへの追従とファイト
夜も深まり、潮止まり寸前にようやくヒット!サイズは、まあ、下御糸漁港らしいセイゴクラス。だが、この一本がこのロッドの性能を物語る。ごく小さな「コッ」というショートバイトを、ティップがグンと押さえ込むように絡め取ったのである。本当に、メーカーが言う「ショートバイトを確実に絡め取る」ってのは、伊達じゃないなと感じたね。フッキングもスムーズに決まり、ファイトも実に快適だ。セイゴ相手なら当然っちゃ当然だが、ロッド全体がしなやかに弧を描き、魚の突っ込みを吸収してくれる。無理にバットパワーでゴリ巻きする感じではなく、ロッド全体でいなす感覚、これは確かに「しなやかに曲げて楽しむ」設計だな、と納得したわけだ。小型フックを使った軽量ルアーでのやり取りでも、これなら安心してファイトできる、という印象だ。無理に力を加えず、魚を無駄に暴れさせないスムーズなランディングに繋がる。もしランカークラスが来たらどうなるかは、今回は試せなかったが、この粘り強さなら、まあ、それなりには対応してくれるんじゃないか、と思っている。もちろん、あまり強引なファイトは避けるべきだがね。
### 総評
「Foojin’RS ナイトバード S90L+」、今回の釣行で感じたのは、繊細なティップと、そこからスムーズに繋がるバットのバランスが良いということだ。軽量ルアーの操作性は抜群で、ショートバイトを弾かない性能は特筆すべき点だろう。ただ、万能ロッドというわけではなく、あくまで「フィネス特化」。強風下でのヘビーウェイトルアーのフルキャストや、荒い場所での強引なファイトが必要な場面では、少し物足りなさを感じる可能性もある。しかし、港湾部や小中規模河川でのバチ抜け、ハクパターンといった「食わせ」の釣りを突き詰めるには、最適な一本であることは間違いない。とりあえず、一本持っておくと、ゲームの幅が広がる、そんなロッドだな、と思っている。まあ、メインのタックルボックスに加えてみるのも、悪くない選択肢だと思うぞ。
※岸本雅人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ロッド
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
メーカー
リール
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ベイト
ルアー
ミノー
ペンシル
バイブレーション
メタルバイブ
ジグヘッドワーム
メーカー
グラップラー 4 PE | SHIMANO
グラップラー4は、2023年7月までに世界基準となるPEラインです。高強度なポリエチレン繊維IZANAS®を使用し、より密な編み込み構造にすることでラインの表面の凹凸を軽減しています。また、ノーマル伸度設計によりアワセ切れを防止し、扱いやすさを追求しています。特殊なシリコンコーティングや染色方法の採用により、滑り性能や耐久性も向上しています。グラップラー4は高機能で使いやすく、ライトジギング全般におすすめのPEラインです。価格もお求めやすいことから、ラインの巻き替えがしやすくなります。REVO SP Rocket | アブガルシア
2023年3月に発売予定のAbuGarciaのREVO SP Rocketは、ギア比7を超えるロケットギア比モデルで、一巻き最大124cmの巻き上げが可能です。さらに、ドライブギアの大型化により耐久性も向上しています。このリールの特徴は、FW/SW対応、HPCRボールベアリングの採用、コンパクトな非対称ボディ、軽量アルミ製Vスプール、フリクションフリーメインシャフト、COGデザイン、ウォーターシールドカーボンマトリックスドラグシステムなどです。また、特徴的な機能としてSalt Shieldボールベアリングを採用し、回転異音の原因となる塩ガミ現象を低減しています。さらに、HPCRベアリングとAMギアリングシステムにより、耐久性と滑らかさが向上しています。リールの機能やデザインには、耐久性・軽量化・パフォーマンス向上が重視されており、釣りのさまざまな場面で優れたパフォーマンスを発揮します。REVO SP Beast | アブガルシア
AbuGarciaは2023年3月に新しいモデル、REVO SP Beastを発売する予定です。このモデルは高耐久でタフな性能を持つレギュラースピードモデルで、ワンピースDuraMetalボディと軽量アルミ製V-Spoolデザインを特徴としています。さらに、左右非対称BodyとC6 V-Rotor、Friction-Freeメインシャフトなどの構造も採用され、快適な巻き心地も実現しています。このモデルはFW/SWに対応し、耐久性と滑らかさを向上させるSalt Shieldボールベアリングも搭載されています。さらに、コンパクトな左右非対称ボディや大口径ドライブギア、AMギアリングシステムなども特徴です。新しいモデルの開発により、回転フィールや耐久性が向上し、あらゆる釣り場でのパフォーマンスが向上します。