【蔵々漁港】26 Foojin’RS クレスター C93Mの仮想使用におけるインプレッション

インプレ・メモ
### 夕暮れの蔵々、期待と現実
夕暮れの蔵々漁港。波止の付け根にあるゴロタ石周りは、いつだってシーバスの溜まり場だ。特に薄暗くなる時間帯は、岸近くに小魚が寄ってくるから、大型のスズキも期待できるってもんだ。俺も「今日は70cmオーバー、いっちゃうか?」なんて高を括って、気合を入れていたわけだ。まあ、そうそう簡単にはいかないのが釣りなのである。
### 最新兵器を試すってわけ
今回使ったロッドは、APIAの26 Foojin’RS クレスター C93Mだ。これがまた、メーカーの宣伝文句によると「強い反発力」と「高い柔軟性」を両立したブランクが特徴らしい。素材もTORAYCA®のM46XとかM40X、T1100Gなんて最新鋭のものが使われてるって言うんだから、そりゃ期待するよな。ちなみに、X-FORCE100製法ってので、100%ピュアカーボンを実現したとかで、感度やティップブレの収束には自信がある、と。俺も長年シーバスを追ってるが、新しい技術ってのは、とりあえず試してみる価値はあると思っている。
### 実際に振ってみて感じたこと
とりあえず、手始めにDAIWAのモアザン セイルアッパー120Fをキャストしてみる。20gのルアーを乗せて軽く振ってみると、なるほど、謳い文句通り反発力は結構なもんだ。ルアーをしっかりブランクに乗せて投げれば、気持ちよく飛んでいく。飛距離は確かに安定しているように思えたね。ただ、ティップの入りは想像よりは硬め、といった印象かな。デッドスローで巻くセイルアッパーのテールアクションは感じ取れるものの、その「高い柔軟性」ってのは、魚を掛けてからじゃないと、なかなか判断しづらい部分ではある。
### 潮の動きと感度
潮が動き始めるタイミングで、M148にチェンジして、ゴロタの際を丁寧に探ってみる。蔵々漁港は潮の動きが肝心だからな。このロッド、X-FORCE100製法のおかげか、確かに感度は悪くない。海底の様子や潮の流れの変化は、結構手に伝わってくる。ただ、いわゆる「手元に響く」ような感度とは、少し違う感じだね。振動が伝わりやすい、ってのが正しい表現かもしれない。
#### やっと来たアタリ、そしてファイト
しばらくして、ゴロタの切れ目で「コツン!」と明確なアタリ。即座にフッキングを入れると、グッとロッドが曲がり、魚の重みが伝わってくる。DAIWAのジリオン SV TW 1000XHLからよつあみのUPGRADE X4 1.2号が少し引き出される。DUELのピンクフロロ25lbリーダーという組み合わせで、多少強引なやり取りも可能だ。
魚はそこまで大きくないが、元気よくエラ洗いを試みる。この時のロッドの追従性が、まさに「高い柔軟性」なのかもしれない。魚の動きに素直に追従して、テンションが抜けにくい。X-FORCE100でねじれが抑制されているというのも、ファイト中の安定感に繋がっているのかもしれないな。グイグイと引き寄せ、上がってきたのは60cm弱のフッコクラス。狙っていた70cmオーバーではなかったが、まあ良しとしよう。
### 総評と、このロッドが合う奴
一日使ってみての感想だが、このクレスター C93M、バランスは悪くない。最新素材と製法で「強い反発力」と「高い柔軟性」を両立しているって話だけど、個人的には、キャスト時の安定した飛距離と、ファイト中の粘りが特に印象的だった。感度についても、潮流の変化はしっかり掴める。ただ、その感度がいわゆる「ショートバイトを弾かないティップ」と結びつくかと言われれば、そこはアングラーの腕次第といったところか。
正直なところ、そこまで過剰な「新次元の感度」みたいなものは感じなかったが、全体的な操作感と安定感は確かなものだ。
このロッドは、色々なルアーを一本で投げたいとか、キャストに不慣れな初心者…いや、ある程度の経験があって、自分のキャストを安定させたいと考えている中級者あたりには良い選択肢になるんじゃないかと思っている。まあ、最終的には、自分で使ってみて確かめるのが一番なのである。
※岸本雅人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ロッド
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XBRAID UPGRADE X4 | よつあみ
XBRAID UPGRADE X4は、高密度ピッチ構造と低密度ピッチ構造を組み合わせ、耐摩耗性と直線強度において優れた性能を実現した高性能PEラインです。日本釣具工業会の定める基準に適合した製品です。ラインには複数の長さと色があり、さまざまな釣りテクニックに適しています。同社は、卓越した強度と耐久性で知られる XBRAID LONFORT Real Dtex WX8 や XBRAID S-PET AJING などの他のプレミアム ラインも提供しています。さらに、XBRAID D-PET AJING と XBRAID LONFORT ODDPORT WX P-1 8 を搭載しており、感度とコントロールが強化されています。最後に、XBRAID UPGRADE X8 PENTAGRAM は、より多彩な釣り体験を実現する 5 つの異なるカラーを提供する待望のラインです。ジリオン TW HD | DAIWA
Daiwa's new ZILLION TW HD baitcasting reel is designed for saltwater use. It features HYPERDRIVE DIGIGEAR with a high-durability copper alloy pinion gear for smooth and strong rotation, and the HYPER ARMED HOUSING (FULL AL) provides compact yet sturdy body rigidity. The reel is equipped with a new Φ34mm G1 Juralmin ultra-high-precision MAG-Z BOOST spool for excellent long casting performance. The MAGFORCE-Z BOOST setting maximizes casting distance by avoiding backlash and achieving a smooth trajectory. The TWS system reduces resistance for less backlash and improved control. The UTD drag ensures smooth and powerful drag performance. The G1 Juralmin spool is lightweight and maintains excellent rigidity, allowing for high-speed rotation. The Zero Shaft design eliminates unnecessary resistance, resulting in optimal spool rotation. The Zero Adjuster allows for precise adjustability before fishing, ensuring a comfortable and error-free experience. The drag click system provides audible feedback during line retrieval. The ZILLION TW HD reel is known for its durability even under heavy use, and the enhanced ZILLION TW HD1000 model is designed for even tougher conditions.ジリオン 10.0R/10.0L SV TW | DAIWA
ダイワの最新ベイトリール「ジリオン10(テン)」が発売された。このリールはハンドル1回転106cmという世界最速の回収力を持ち、ギア比10.0:1を搭載している。大森貴洋氏が20年前から夢見ていた2桁のギア比がついに実現したという。この高速リールは低水温期のウィードエリアやリアクションが重要な場面で威力を発揮し、短時間でバスをランディングすることができる。ハンドルの回収力が勝敗を分ける瞬発力が求められるシーンで特に活躍する。