コルトスナイパー エクスチューン S100H-3とシアンペンシル サーペンス 160Fによる最強タックル【梶寄港】

インプレ・メモ
### 梶寄港で感じた、コルトスナイパーエクスチューンの”ちょうど良さ”
正直、3ピースロッドってちょっと舐めてた部分があって。継ぎ目が多い分、パワーロスするんじゃないかとか、感度が落ちるんじゃないかとか。でも今回、梶寄港でハマチ相手に使い倒してみて、その考えが完全に覆されましたね。
このS100H-3、まず持った瞬間に「あ、軽い」って思った。前作も触ったことあるんだけど、明らかに軽快さが増してる。ティップに張りがあって、シアンペンシルのサーペンス160Fをドッグウォークさせてる時の手応えがめちゃくちゃクリア。カツッ、カツッって水面を蹴る感触が指先まで伝わってくるから、リズムが取りやすいんですよ。
港の出入り口付近、潮がヨレてる場所でシンキングスライダーCFSS85を引いてた時も、潮の抵抗の変化がダイレクトに分かる。「あ、今ちょっと流れが変わった」って瞬間が手元で分かるから、自然とルアーに意識が集中するんですよね。これ、めっちゃ大事。
### ハマチとのファイトで分かった、バットの粘り
で、実際にハマチが掛かった時。最初のヒットは港の角で、サーペンスにガツンと出た。ドラグがジリジリ鳴って、ハマチ特有の突っ込みが始まったんだけど、ここでバットの粘りが効いてくる。
ティップは張りがあるのに、バット部分はしっかりと曲がり込んでくれて、魚の引きをいなしてくれるんですよ。足元まで寄せた時の最後の突っ込み、あれが一番怖いじゃないですか。でもこのロッド、もう一段階しなって受け止めてくれる感じがあって、「あ、まだ余裕ある」って安心感がある。
スピーキー3500S XGXとの組み合わせも良かった。巻き心地がシルキーで、ファイト中もストレスなく巻き続けられる。グラップラー8のPE1.5号とピンクフロロの30lbリーダーっていう組み合わせも、ハマチサイズには十分すぎるくらい。
### 3ピースの機動性、やっぱり正義
梶寄港って駐車場から少し歩くんですよね。で、この3ピース、仕舞寸法がコンパクトだから移動がめちゃくちゃ楽。車に積む時も場所取らないし、釣り場での取り回しも良い。
前は「3ピースは妥協の産物」みたいに思ってたけど、このエクスチューンは違う。並継とステップレングスデザインっていう設計のおかげなのか、継ぎ目を感じさせないんですよ。むしろ、短いティップセクションが繊細な操作を可能にして、ロングバットがパワーを担保するっていう、明確な役割分担がある。
### 結局、道具って”信頼”なんだよな
今回の釣行で一番感じたのは、このロッドへの信頼感。ルアーを操ってる時も、魚とやり取りしてる時も、「このロッドなら大丈夫」って思える安心感がある。
別に絶賛するつもりはないけど、ショアジギングやプラッギングを本気でやりたい人には、かなり良い選択肢だと思う。特に、機動性と性能を両立させたい人。3ピースだからって妥協する必要、全然ないですよ。
梶寄港、また行きたいな。次はもうちょっと大きいサイズ狙いたい(笑)
※広岡龍平は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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