ポセイドンPREJ508-2リアルジャーカーで行う中深海ジギング

インプレ・メモ
### 使用ロッド
- 前半はスロージャーカー、後半の水深約150mではポセイドン PREJ508-2 リアルジャーカーを使用。
- スロージャーカーは、操作するとどうしてもジグをある程度上方向へ持ち上げる動きになりやすい。
- リアルジャーカーは、ジグの移動距離を抑えながら、その場に近い位置で動かしやすい。
- リアルジャーカーでもスロージャーカー的な普通の使い方は可能。
- さらに、ラインの伸びとロッドの反発を利用した、いわゆる「ヨーヨー釣り」のような細かな誘いもできる。
#### リアルジャーカーの使用感
- 「やっていることが分かる」感覚があり、操作していて楽しいロッドとの評価。
- 重いジグを使っているのに、「本当にこんな重いジグを扱っているのか」と感じるほど操作しやすい。
- 底付近での細かな誘いでも、繊細なアタリが分かる。
- 実際にタヌキメバルやアラをヒットさせており、特にアラは底付近をネチネチと細かく誘う釣りでキャッチ。
- 魚が掛かるとロッドはしっかり曲がるが、本人は操作中それほど大きく曲げている感覚がない場面もあった。
### 釣り方
- 着底後、まず10回転ほど巻き上げてから再び落とす方法を紹介。
- タラ狙いでは特にフォールをしっかり見せる。
- 巻き上げすぎると底から離れてしまうため、上げたあと再び落とし、なるべく底付近を離さずに探る。
- シャクリ量は半回転〜1回転程度など、自分が操作しやすい幅で調整。
- シャクったあと完全にフリーで落とす方法と、ロッドで追従させながら落とす方法を使い分ける。
- フォール中にロッドが戻ることでフォール速度が変化し、その変化で食わせることもある。
#### 底付近の誘い
- 大きくジグを持ち上げるのではなく、少しだけ巻いて、少しだけロッドを動かす。
- ラインを少し伸ばし、そこからジグを自走させるようなイメージ。
- 「ロッドを自分の手のひらのように使い、ジグをヨーヨーのように操作する」。
- アラは、着底→少し上げる→再び底付近へ、という細かな操作を繰り返すことでヒット。
- 「あまり上げたくない」「底から離したくない」状況に向いた使い方
#### アタリの出方
- 「ドーン」と明確に出る場合もある。
- フォール中には分からず、次に持ち上げた瞬間に「あれ、重い」と気付くこともある。
- フォール中にロッドが曲がったり、フォール速度が変化した瞬間にアタリが出る場合もある。
- 大型魚では根掛かりしたように重く、巻けない感覚になることもある。
- 自分の通常時のロッドの曲がりを覚えておくと、魚が付いた際の違いを判断しやすい。
ジギングタックルガイド
オケアノスワイドHD | エバーグリーン
オーパス-1オーパス-1のジギングリール、オケアノスが進化。スムーズなドラグユニットやオリジナルラインガードの進化、フレームとスプールのワイド化、そして便利な新機構の導入により、使い勝手が向上。また、左巻きモデルも追加された。浅場の青物や中深海のアカムツなど、幅広いフィールドで活躍するスタンダードなモデル。特徴的な進化として、スムーズなドラグ性能、トラブルレスなラインガード、豊富なラインキャパシティ、スローピッチジャークに最適なハイギア仕様、便利な新機構の搭載などが挙げられる。価格は115,000円。オケアノス | エバーグリーン
オケアノスは、進化するジギングテクニックに対応するコンパクトジギングリールです。ラインガードは、ラインが巻き取られスプールエッジに近づくとガードにあたって逆方向に戻る仕組みで、トラブルを回避します。ハイギア仕様のハンドル1回転で最大1m巻き取るため、スローピッチジャークにも適しています。スムーズドラグは口切れしやすい魚や大物に対応し、細径ラインにも対応しています。また、オリジナルハンドルグリップや大口径プリセットダイヤルなど、使い勝手にもこだわりがあります。価格は100,000円(税込)。オケアノスは、近海ジギングを快適に楽しむための優れたリールです。