【加領郷漁港】コルト・プロトタイプ 26GCORPS-7102ML-HS+の仮想使用におけるインプレッション

インプレ・メモ
### 加領郷漁港で感じた、遠投の先にある世界
高知の加領郷漁港、ここで僕はコルト・プロトタイプ 26GCORPS-7102ML-HS+を振り抜いた瞬間、「ああ、これは違う」と心の底から思ったんですよ。7フィート10インチという長さ、これがもう圧倒的に気持ちいい。港内の常夜灯周りを攻めるのもいいんですが、この日は少し沖の潮目が気になっていて。そこへ届かせるために選んだこのロッドが、期待以上の仕事をしてくれました。
トレカ®T1100GソリッドHS+というティップ、これが本当に絶妙なんです。張りがあるのに繊細。スプリットショットリグでサイコロヘッドMiniとふぉーる虫の組み合わせを遠投した時、着水からフォール、ボトムタッチまでの一連の流れが手元にダイレクトに伝わってくる。「感度が高い」なんて言葉じゃ足りない、まるでラインの先に自分の指があるような感覚でしたよ。
### 豆アジから尺アジまで、ティップが教えてくれたこと
最初にヒットしたのは15センチほどの豆アジ。サイコロヘッドMiniの手曲げフックが功を奏して、あのショートバイトでもバシッと掛かる。この小さなアタリでさえ、ティップがしっかり伝えてくれるんです。でもね、このロッドの真価を感じたのはその後でした。
沖の潮目付近にキャストを繰り返していると、明らかに違う引き。グンッという重みが乗った瞬間、「これは良型だ!」と確信しました。25センチを超える尺アジクラスです。ここでこのロッドのバットパワーが活きる。遠投系リグ専用と謳うだけあって、7フィート超のレングスを活かした柔軟なやり取りができるんですよ。無理に引き寄せなくても、ロッド全体がしなやかに曲がって魚の走りを吸収してくれる。
### ふぉーる虫の12本足が生み出すドラマ
ルアーの話もさせてください。ふぉーる虫、この12本足の微波動が本当に効いた。フォール中にユラユラと揺れる足、これが夕マズメの時合いで上を意識しているアジに効果的でした。スプリットショットリグだからこそ、ワーム本来の動きを殺さずに沈められる。サイコロヘッドMiniの吸い込みやすいベンドカーブと相まって、アタリがあってからのフッキング率が驚くほど高かったんです。
港内の常夜灯周りでは豆アジが群れていましたが、僕が狙いたかったのは少し沖の個体。手付かずのポイントを攻めるために、この長さ、この張り、このティップが必要だったんです。結果として20センチオーバーを中心に、納得のいく釣果を得ることができました。
### 遠投という選択肢が広げた可能性
正直に言うと、アジングで7フィート超のロッドを使うことに最初は少し抵抗がありました。でも実際に使ってみて分かったのは、「届く距離が違えば、釣れる魚も違う」という当たり前の真実。加領郷漁港のような場所では、みんなが攻める港内だけじゃなく、少し先のポイントを狙える選択肢があるだけで、釣りの幅が一気に広がるんです。
コルト・プロトタイプ 26GCORPS-7102ML-HS+は、そんな可能性を僕に見せてくれた一本でした。
※安城融は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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コルト・プロトタイプ | オリムピック
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