25 セフィア XRC2000Sにコルト・プロトタイプ 26GCORPS-612L-Tを合わせるタックル【南熱海マリンホール裏】

インプレ・メモ
### 熱海マリンホール裏の夜に挑む、僕のアジング
南熱海マリンホール裏…施設からの光が海面を照らし、プランクトンが集まるその光景は、まるでアジを招き入れるステージのようでしたよ。ゴロタ場が複雑に海底を彩る、まさしくアジの隠れ家のようなポイント。夏の終わり、良型のアジを求めて、僕はそのステージへと足を踏み入れたんです。
#### チューブラーが奏でる感度の調べ
今回僕の右腕となったのは、オリムピックのコルト・プロトタイプ 26GCORPS-612L-T。このロッド、チューブラー好きにはたまらないでしょうね。まず手に取った時の軽量感…これがもう、操作性の良さを予感させるんです。実際にキャストしてみると、レスポンスの良いチューブラーティップが、こちらの意図するルアーアクションを驚くほど切れ良く伝えてくれる。僕は普段からジグ単で繊細なアプローチをするんですが、このロッドはただ巻きのプラグ操作にも全くストレスがない。本当に素直で癖のないアクションは、どんなルアーを投げても「ああ、こういう風に動かしたいんだな」とロッドが理解してくれるような感覚でしたよ。
この夜も、まずは「月下美人 プリズナー 3g」からスタート。強力発光するグローティンセルが暗闇に映える姿は、まさに誘いの光。ゴロタの隙間を縫うようにリフト&フォールを繰り返す…カツッと明確なアタリ。チューブラーの反響感度が素晴らしいので、小さなアタリも逃さない。僕はこのロッドで、アジがルアーにじゃれつくような微かなコンタクトまでも感じ取ることができたんです。リアにトレブルフックが付いているおかげか、じゃれつきアタリでもしっかりフッキングに持ち込める。これもこのジグの強みでしょう。
#### プラグで誘う、アジを惑わす魔法
しばらくするとアタリが遠のき、少しレンジを下げたんです。ここで投入したのがクリアブルーの「アジクト38」。このプラグ、僕にとってはもはやアジ惑わしの魔法なんです。約2.0gという絶妙な重さが、まさにジグヘッド単体1g程度のフォールスピードを演出してくれる。僕は「5回巻いて3秒止める」というアクションを繰り返しましたよ。特にテンションフォールでのテール下がりで小刻みに揺れる「シミーフォール」…これが熱海のアジにはドンピシャだったみたいで。
潮の流れに乗せてフワッと漂わせる。ロッドティップをわずかに震わせるように、ライン(ゴーセンのANSWER LUMINA SHINE 0.5号、初期伸度が抑えられてて高感度なんですよね)にテンションをかけながら、ゴロタの陰を丁寧に探っていくと…ゴンッ!という明確なアタリ!僕はすかさずフッキング。ロッドが綺麗に弧を描き、アジ独特の小気味よい引き込みをしっかりといなしてくれる。この時のロッドとリール(SHIMANO 25 セフィア XRC2000Sは1000番ボディで軽くて、こういう繊細な操作には本当に助けられるんです)のバランスが、アジの引きを増幅させているかのように感じられました。ゴロタ場でのファイトなので、山豊テグスの「耐摩耗ショックリーダー 8lb」は精神的な安心感をもたらしてくれましたね。
アジクト38でのヒットは連発!やはりアジはシミーフォールに弱いんですね。ただ巻きでの小刻みなローリングも試したんですが、この夜はテンションフォールが圧倒的に効果的でした。初心者にも扱いやすいと言われるだけあって、僕のようなベテランアングラーにとっても、テンションの有無で沈下姿勢が大きく変わるこのテクニカルさは、狙い通りにアジを引き出す鍵になってくれましたよ。
今回の釣行で、コルト・プロトタイプと月下美人プリズナー、そしてアジクト38は、それぞれの持ち味を存分に発揮してくれた。どんな状況でも対応できる汎用性と、アジを魅了するピンポイントな誘い。夜のアジングにおける、頼れる相棒たちだったのは間違いないですね。まだまだアジの群れは熱海に居ますから、次にこのタックルでどんなドラマが生まれるのか、今から楽しみでなりませんよ。
※安城融は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ロッド
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
リール
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
月下美人 プリズナー | DAIWA
「月下美人 プリズナー」というジグが、SaqSasアシストフックに強力発光ティンセルをまとってリニューアルされました。このジグは、メバルやアジだけでなく、カサゴやメッキ、カマス、ショゴなどの小型回遊魚も狙える万能ジグです。濁り潮やナイトゲームでも効果的にアピールできます。また、リアにはトレブルフックも標準装備されており、低活性時のアタリにもしっかりフッキングすることができます。さらに、カマスやショゴなどの小型回遊魚を狙う場合は、トレブルフックを取り外して使用することも推奨されています。サイズは1.5gから13gまであり、発光イメージは夜光ピンクシラスと夜光ホロシラスの2種類です。価格は1.5gが328円から、13gが1350円までの希望本体価格となっています。月下美人 プリズナーTGデカアジ・デカメバルSPEC | DAIWA
「月下美人 プリズナーTGデカアジ・デカメバルSPECGEKKABIJIN PRISONER TG GEKAAJI・DEKAMEBARU SPEC」は、沖に潜む大型のアジやメバルを狙うためのジグルアーです。薄型コンパクトな設計と高比重のタングステン素材による相乗効果で、驚くほどの飛距離を実現しています。非対称センターバランスの形状で、フリーフォール時にはスローフォールを演出します。また、薄型ボディは潮流に乗り、強力なスライドアクションを発生させます。アシストフックにはティンセル付き太軸金針を採用し、小型の回遊魚にも対応しています。価格は1,000円から1,100円です。ANSWER LUMINA SHINE | ゴーセン
ANSWER LUMINA SHINEは、光を集めてアングラーに届ける集光機能を備えたライトゲーム専用のポリエステルラインです。このラインは高感度でトラブルも少なく、フッキングまでの感度を向上させます。また、ファイト時には適度な伸びが生じ、急な負荷によるトラブルを抑制します。さらに、特殊染料により微かな光を集めることで、ラインは高い彩度をキープし、視認性とステルス性を高めています。さらに、200m巻きのラインには100mの中間マーキングもあり、残りの長さを簡単に把握することができます。ヌーボコルト・プロトタイプ | オリムピック
21 コルト・プロトタイプ | オリムピック
コルト・プロトタイプ | オリムピック
コルト・プロトタイプ「百丈竿頭」は、アジングシーンで人気のある竿だが、新たな進化を遂げたクオリティも持っている。操作感度と反響感度の高感度特性をトレードオフにしながら、さらなる軽量リグへの対応力も向上させている。さらに、ブランクの軽量化と操作感度の向上を両立させつつ、バットのツッパリによるブレイクをなくした新しい感覚のコルト・プロトタイプが製品ラインアップに加わる予定である。