【仙台湾】艶じゃこ なまじゃこを活用するボートアジングタックル【仮想インプレ】

インプレ・メモ
### 仙台湾のメガアジ、一筋縄ではいかんもんだな
仙台湾のアジ、デカいって聞いてね。「よっしゃ、今回はギガアジ狙いで一発当てるか!」なんて息巻いてたんだけど、まあ、人生そんなに甘くないっていうか、釣りってのは思い通りにいかないのが面白いところなわけだ。特に今回は、ベイトのバチコンタックルで挑むっていうのが個人的なテーマでもあったから、普段と違う難しさがあったんだよな。
船長の「底から8m!」なんて指示を聞きながら、言われた通りにシャクって巻き上げを繰り返すんだけど、なかなかアタリが出ない。最初は「あれ?今日のアジ、機嫌悪いのか?」なんて思ってたんだけど、これ、俺のアタリの取り方が下手なだけなんじゃないかと、ちょっと自虐モードに入ってたわけだ。(笑)
#### タックルが引き出すアジの反応
今回使ったロッドは、メジャークラフトの「鯵道 1G バーチカルコンタクトモデル AD1VC-B652L/S」。水深10m前後のシャロー向けっていう触れ込みだけど、仙台湾の8mとか10mちょい下を狙うにはちょうど良い長さだよな。ベイトタックルのダイレクトなアタリっていうのは確かに感じるんだけど、このロッド、ヒット後の追随性は悪くない。アジの口が柔らかいから、引き抵抗を受け流してくれるのは助かるのである。正直、もう少し張りがあっても良いのかな?と思う瞬間もあったんだけど、まあ、アジをバラさないことを考えればこのしなやかさもアリだと思っている。
リールはDAIWAの「ミリオネア CT SV 70SHL」。これ、カタログだと「5g以下の軽量ルアーもスムーズ」って話だけど、今回はスモウヘッドの1.2gに艶じゃこだったから、ほぼジグ単に近い感覚で使ったわけだ。たしかにキャストフィールは悪くない。バックラッシュも少ないし、価格帯はそれなりにするだけあって、軽快さはあるのである。ただ、今回はボートアジングでバーチカルメインだから、そこまでキャスト性能をフルに活かす場面は少なかったな。G1ジュラルミンのスプールは剛性感があって、不意の大物にも対応できる安心感はあったよ。
ラインはDUELの「The ONE アジング 0.4号」。極細で超高感度っていうのは嘘じゃない。水中の潮の流れの変化とか、ワームが底に触れる感覚なんかも、結構ダイレクトに伝わってくる。もう少しラインの伸びが抑えられてたら、もっと明確なアタリになったんだろうけど、まあ、この手のラインとしては十分な感度と言えるだろう。リーダーのDAIWA「エメラルダス フロロリーダー X’LINK 3号」は、しなやかさがあるから、アジが食い込んだ時に違和感を与えにくいのか、トラブルも少なくて良かったね。3号っていう太さは、ギガアジを意識すると心強いのである。
ワームはアルカジックジャパンの「艶じゃこ なまじゃこ」の「シャッドピンテール」を、ブリーデンの「スモウヘッド 1.2g」にセットしたんだ。スモウヘッドは亜鉛素材で軽比重だから、フォールスピードが遅いのが特徴だね。これと艶じゃこの0.25mmっていう極小リブのピンテールが組み合わさると、デッドスローでも繊細な波動を出してくれるわけだ。台風後の底荒れ気味だった状況で、アジが偏食気味だったみたいでね。強いアピールだと食わないときに、このナチュラルなアプローチが効いたと思っている。太軸のフックも安心感があるし、大きめのラインアイは手早く交換できて便利だったな。
結果的に、デカいアジも何匹か獲れたんだけど、本当に食いが渋いタイミングは、どんなにタックルが良くても腕だな、と痛感したわけだ。(笑)特に仙台湾のアジは、指示タナを外すと途端にアタリが止まるから、正確にタナを取ることが何よりも重要だと思ったね。今回は、ベイトタックルでじっくりアジを誘う面白さを再確認できた釣行だった。繊細なアタリも逃したくないベイトアジング派には、今回のタックルはひとつの選択肢としてアリなんじゃないかな、と思っているのである。ただ、どんな高性能なタックルでも、その日のアジの機嫌と船長の指示が一番重要、ということだね。
※岸本雅人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ミリオネア カゴ | DAIWA
ミリオネア カゴは、手返しの早い釣りをサポートするために6.3のハイギヤを使用しています。マックス8kgのUTDドラグは安定した滑り出しを実現し、パワーノブは握りやすくパワーを伝達しやすい設計です。オプションのRCSノブに交換することも可能です。このリールはオールマシンカット一体フレーム&サイドプレートカゴを採用しており、遠心ブレーキ、クリック機構、シンクロレベルワインド、バランサー付きハンドルアーム&EVA製パワーノブを備えています。また、巻取り長さ、ギヤー比、自重、最大ドラグ力、標準巻糸量、ベアリングボール/ローラーの仕様も含まれています。ミリオネア カゴの希望本体価格は149,200円です。ミリオネア CT SV | DAIWA
ミリオネアCT SVは、バスフィッシングシーンで復帰した名機で、小型軽量モデルでのアドバンテージを追求している。SVコンセプトにより、マグネット式ブレーキの利点を最大限に引き出し、ストレスなくキャストできる。UTDドラグは初期の食い付きを解消し、滑らかなドラグ操作が可能。スピードシャフトにより理想的なスプール回転が実現される。エアブレーキシステムは、高いアキュラシー性能とバックラッシュの少なさを両立させ、快適な使用感を提供する。巻き感度に優れたオールマシンカットボディは、ユーザーに唯一無二の超感覚をもたらし、小型ルアーの使用や障害物釣りにおいて優れたパフォーマンスを発揮する。