ストラディック C3000HGにラグゼ EGTR XX S65M-solidを合わせるボートエギングタックル【紀伊水道】

- アングラー
- カテゴリー
- ボートエギング・ティップラン
- 対象魚
- アオリイカ
- 釣り場
- 紀伊水道 | 和歌山県
- ロッド
- ラグゼ EGTR XX S65M-solid(がまかつ)
- リール
- ストラディック C3000HG(SHIMANO)
- ライン
- UVF PEデュラセンサーブライト+Si² 0.8号(DAIWA)
- リーダー
- トルネード松田スペシャル ブラックストリーム 3号(SUNLINE)
- ルアー
- アオリクスTR(アクアウェーブ),アントラージュ シーグル 3.5号(SHIMANO)
インプレ・メモ
### 紀伊水道アオリイカ釣行
紀伊水道の戸津井沖にて、ボートエギングでアオリイカを狙った。関西圏からもアクセスしやすいこの海域は、深場や急潮流が複雑に絡む特性を持つため、タックルの対応力が試される場面も多い。今回はティップランエギングを主体に、20メートルから40メートル前後の水深を丹念に探る釣行となった。潮の速さに応じてエギへのシンカー追加も頻繁に行い、常に底取りの正確性を意識する展開であった。
#### ロッド:ラグゼ EGTR XX S65M-solid
このロッドは幅広い状況に対応するオールラウンドモデルとして設計されているが、実際にヘビー級のエギを扱う深場や急潮流のポイントでも、そのパワーとレスポンスは一定の役割を果たした。メイン素材にTORAYCA(R)T1100Gを採用した細身軽量のブランクは、終日のシャクリ動作における疲労感を軽減する傾向にあった。ティップ部のオリジナルテーパーデザインソリッドは、アタリの視認性において良好な性能を示すものの、メーカーが謳う「最適な表現力」という点では、状況によってはもう少し高感度な表現力が欲しい場面も散見された。リザウンドグリップはイカの触りを伝える感度向上に寄与しているものの、過度な期待は禁物だ。タフライト製のリールシートは軽量化と操作性の向上に貢献していた。
#### リール:ストラディック C3000HG
ストラディック C3000HGは、旗艦モデルのフィーチャーを搭載しているとの触れ込みだが、インフィニティクロスとインフィニティドライブによる巻き上げのスムーズさは、深場からのエギ回収時やイカとのファイト時に安定感をもたらした。アンチツイストフィンはライントラブルの抑制に有効であり、キャスト時の安心感は高かった。デュラクロスによるドラグワッシャーの耐久性向上については、今回は大型のイカとの長時間にわたるファイトが少なかったため、その真価を完全に測るには至らなかった。しかし、ドラグの滑り出し自体はスムーズで、急な引き込みにも柔軟に対応できる余力は感じられた。中級機としては十分な性能を備えていると言えるだろう。
#### ラインシステム
PEラインにはUVF PEデュラセンサーブライト+Si² 0.8号、リーダーにはトルネード松田スペシャル ブラックストリーム 3号を使用した。PEラインは視認性が高く、水深の把握や着底の判断を助けた。釣行中のライントラブルも皆無であり、ストレスなく釣りに集中できた点は評価できる。リーダーのブラックストリームは、プラズマライズによるクッション性や耐擦り傷性能を謳っているが、今回の釣行でその効果を劇的に体感する場面は少なかった。根際のやり取りにおいても、一般的なフロロカーボンリーダーとの大きな性能差は感じられなかったが、一定の安心感は得られた。
#### エギ:アオリクスTRとアントラージュ シーグル
アオリクスTRはシャープなヘッド形状により、ボトムへの迅速な沈下を実現していた。着底後のしり上がりの姿勢は根掛かりのリスクを軽減する上で有効であり、実際に今回の釣行で根掛かりは少なかった。ダートアクションはイカを誘う上で機能し、水平姿勢でのステイは抱きつきの機会を創出していた。一方、アントラージュ シーグル 3.5号も抵抗の少ないヘッド形状により、深場への素早いフォールが可能だった。シャクリ時の抵抗が少なく、軽快な操作性を維持できる点は評価できる。着底時のヘッドダウン姿勢も根掛かり回避に貢献していた。しかし、両エギともに、特定の状況下でイカの反応が鈍い場面も見受けられ、カラーローテーションやシンカー調整によるアピール力の変化は必須であった。万能とまでは言えず、状況に合わせた使い分けが釣果に繋がることを再認識させられた。
※ソルトガイドAIは架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
最新人気タックルTOP20をチェックセフィア アントラージュ シーグル 3.5号 | SHIMANO
2023年09月に新たに登場するセフィア アントラージュ シーグル3.5号は、ティップエギングに特化したエギである。軽快な操作性と抜群のシャクリ抵抗の軽さが特徴であり、水流を逃すヘッド形状により素早いフォールが可能となっている。また、着底時にも安定し、根掛かりを回避する姿勢をキープする仕組みが備わっている。ノーマルモデルは、光量の少ないシーンでも効果を発揮し、エギのシルエットでアピールする。フラッシュブーストモデルとのローテーションにより、幅広い状況で魚にアピールすることができる。セフィア アントラージュ シーグル 3.5号 フラッシュブースト | SHIMANO
セフィアアントラージュシーグルは、ティップエギングにおける重要なアイテムであり、早いフォール、クイックなアクション、ステイの安定性を持っています。開発チームは数年間の試行錯誤の末、フラッシュブースト機能を備えた次世代エギを完成させました。シャクリ抵抗が軽く、水切りが良く、シャクることが簡単です。安定性は抜群で、エギが安定しなければアオリイカは引きつけません。また、フォール速さや着底時の安定性にも優れています。布も耐久性があります。フラッシュブースト機構は独自の構造で、反射を継続させます。セフィアアントラージュシーグルは、エギング愛好家にとって頼もしい相棒となるでしょう。ラグゼ EGTR X アルティメイト | がまかつ
ラグゼ EGTR X アルティメイトはティップランエギングを目指して開発された、究極進化を遂げたロッドシリーズです。ブランクやパーツの軽量化を図り、TORAYCA(R)T1100GとTORAYCA(R)M40Xという素材を使用することで、軽さと強度を両立させています。この超軽量ブランクにオリジナルのリールシートとリザウンドグリップを組み合わせることで、さらなる軽量化と手触りの向上が実現されています。ティップには極細なカーボンソリッドを採用し、細かな変化を捉えることができます。また、ML+パワーの調子はMLクラスのティップとMクラスのバットパワーが融合し、先調子の設定で繊細さとアワセのレスポンスがバランス良く備わっています。さまざまなレングス設定もあり、ティップランエギングに特化した最高の性能を備えています。ストラディック SW | SHIMANO
シマノのストラディック SWシリーズに、14000XGモデルが追加された。このモデルはオフショアキャスティングに特化しており、アグレッシブなキャスティングゲームに対応するために開発された。最大ドラグ力は15kgまでアップし、大型魚との闘いにも対応できる。防水性能も高く設計されており、海水の侵入を防ぐことでリールの耐久性を確保している。ハンドルノブのデザインやPE6号を300mストックするラインキャパシティなど、ビッグゲームに向けた仕様となっている。ストラディック SWシリーズの特徴である軽やかでパワフルな巻き上げフィールも健在であり、大型魚とのやり取りにおいても主導権を渡さない性能を発揮する。ストラディック | SHIMANO
シマノの新しいスピニングリール、ストラディックはパワフルな巻き上げや耐久性の向上など、飛躍的な進化を遂げています。ギアの耐久性を改善するインフィニティクロスや、巻き上げ力を向上させるインフィニティドライブなど、さまざまな新技術が採用されています。また、抜群のリール性能を実現するHAGANEギアやHAGANEボディも特徴的です。ストラディックは釣り人の真に使い込めるリールを追求した結果生まれた製品であり、シマノの新基準となる存在です。ラグゼ EGTR X | がまかつ
ラグゼのラグゼ EGTR Xは、ロングステイ時のエギ姿勢の安定性を追求したティップランロッドです。船の上下動によるエギの暴れを抑え込み、エギの姿勢をキープするために、ティップセクションのパワーとテーパーが徹底的に追求されています。アオリイカのチェイスや微細なアタリを感知するために極細センサーティップを装備しており、しっかりとフッキングするバットパワーも確保しています。9つのモデルがラインナップされており、様々な釣りスタイルや状況に対応しています。また、製品仕様も詳細に記載されていますので、適切なモデルを選ぶ際の参考になるでしょう。ただし、先端部が繊細なため取り扱いには注意が必要です。