ラグゼ EGTR XX S511M+-solidとセフィア XR C3000SDHを組み合わせたボートエギングタックル【仮想インプレ】

- アングラー
- カテゴリー
- ボートエギング・ティップラン
- 対象魚
- アオリイカ
- 釣り場
- 紀伊水道 | 和歌山県
- ロッド
- ラグゼ EGTR XX S511M+-solid(がまかつ)
- リール
- セフィア XR C3000SDH(SHIMANO)
- ライン
- アバニ シーバスPE マックスパワー X8 ステルスグレー 0.8号(VARIVAS)
- リーダー
- ソルティメイト エギリーダーBS 3号(SUNLINE)
- ルアー
- デイブレイク 3.3号(キーストン),アオリクスTR(アクアウェーブ)
インプレ・メモ
### 紀伊水道でティップラン専用タックルを試す
まあ、紀伊水道でのティップランエギングというのは、関西圏の釣り人にとっちゃ定番中の定番なわけだが、今回は久しぶりにタックルを一新して戸津井沖に出てみた。水深は25メートル前後、潮の流れは中程度といったところか。11月上旬のこの時期、まだトップシーズンの余韻が残っているはずなんだが、果たしてどうなるか。
### ラグゼ EGTR XX S511M+-solidの使用感
このロッドを選んだ理由は単純で、5フィート11インチというショートレングスが船上での取り回しに有利だと考えたからである。実際に使ってみると、確かにジャークの際のティップへのテンションの掛かり方が独特だ。ソリッドティップなんだが、張りがあって曖昧さがない。
俺が主に使ったのは30グラムから40グラムのエギなんだが(まあ、この時期の紀伊水道なら標準的な重さだろう)、このロッドのパワー設定はちょうど良かった。ワンピッチジャークを8回から10回繰り返しても、腕への負担が少ない。ちなみに、リザウンドグリップっていう中空構造のグリップが採用されてるんだが、正直なところ俺の感覚じゃ劇的な違いは分からなかった(まあ、50代の感度なんてこんなもんだ)。
ただ、着底からのシャクリ上げ時の反響感度は確かに良い。海底の質感というか、砂地なのか岩礁帯なのかが手元に伝わってくるのである。これはT1100Gっていう高弾性カーボンの恩恵なんだろうが、理屈はともかく実用的には助かる。
### セフィア XR C3000SDHとの組み合わせ
リールはシマノのセフィア XRを合わせたわけだが、このC3000SDHっていう番手はティップランにはやや大きめかもしれない。とりあえず俺が持ってたのがこれだったんで使ったんだが、結果的には悪くなかった。
CI4+ボディの軽さは確かに体感できる。連続でジャークを繰り返してると、リールの重量って意外と効いてくるんだよな。マイクロモジュールギアⅡの巻き心地は滑らかで、特にアオリイカが乗った後のリトリーブ時に静粛性の高さを実感した。変な振動やガタつきがないから、イカの動きがダイレクトに分かるわけだ。
ただ、リジッドサポートドラグに関しては、今回の釣行ではそこまで強烈な引きに遭遇しなかったんで評価しづらい。まあ、キロアップが連発するような状況なら真価を発揮するんだろうが。
### ライン・リーダーシステムの実際
PEはバリバスのアバニ シーバスPE 0.8号を使用した。ステルスグレーっていう色なんだが、これが意外と見やすい。水深の把握には色分けされたラインが便利なんだが、このラインは10メートルごとにマーキングがあって底取りがしやすかった。
リーダーはサンラインのエギリーダーBS 3号。ブラッキーカラーっていうカモフラージュ性能を謳ってるんだが、まあ、水中での見え方なんて俺には確認しようがない(笑)。ただ、強度的には十分で、今回の釣行中に一度も切れることはなかった。
ラインとリールの相性で言うと、0.8号という細さでも特にトラブルはなし。ロングキャストした際もスムーズにラインが出ていったし、サミングでの着底待ちも問題なくできた。
### エギのローテーションと釣果
メインで使ったのはキーストンのデイブレイク3.3号とアクアウェーブのアオリクスTR。デイブレイクは確かに沈下速度が速くて着底が分かりやすい。キャップシンカーで3.5号サイズにできるっていう設計思想は面白いんだが、今回は潮の流れがそこまで速くなかったんで、素の3.3号で通した。
アオリクスTRはヘッド形状がシャープで、こいつも底取りがしやすかった。ステイ時の姿勢が安定してるっていう触れ込みなんだが、実際にアタリが出たのはステイ中が多かった気がする。ダートアクションもキレがあって、広範囲を探るには向いてると思っている。
釣果としては、300グラムから500グラムクラスのアオリイカを5杯。まあ、爆釣とは言えないが、ボウズじゃなかっただけマシか(笑)。基本動作の底取り→シャクリ→ステイを繰り返して、アタリがあったら即アワセ。この流れを愚直に続けた結果である。
### 総合的な使用感とアドバイス
このタックルセットで感じたのは、やっぱり専用設計の道具っていうのは理にかなってるってことだ。ロッドのショートレングスは船上での操作性を高めるし、リールの軽さは疲労軽減に直結する。エギも沈下姿勢や着底後の姿勢が計算されてて、釣果に貢献してるわけだ。
ただ、道具が良ければ釣れるってもんでもない。結局のところ、底取りの精度とシャクリのリズム、そしてアワセのタイミングっていう基本動作をどれだけ丁寧にやれるかが重要なのである。俺も何度か底を取り損ねて根掛かりさせたし(まあ、これは腕の問題だが)、アワセが遅れてバラしたことも一度や二度じゃない。
これからティップランを始める人には、とりあえずこういう専用タックルを揃えることをお勧めするが、同時に基本動作の練習も怠らないでほしい。道具は釣果を助けてくれるが、最後は釣り人の技術と
※岸本雅人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ラグゼのラグゼ EGTR Xは、ロングステイ時のエギ姿勢の安定性を追求したティップランロッドです。船の上下動によるエギの暴れを抑え込み、エギの姿勢をキープするために、ティップセクションのパワーとテーパーが徹底的に追求されています。アオリイカのチェイスや微細なアタリを感知するために極細センサーティップを装備しており、しっかりとフッキングするバットパワーも確保しています。9つのモデルがラインナップされており、様々な釣りスタイルや状況に対応しています。また、製品仕様も詳細に記載されていますので、適切なモデルを選ぶ際の参考になるでしょう。ただし、先端部が繊細なため取り扱いには注意が必要です。セフィア BB | SHIMANO
セフィア BBは、エギング専用の高性能リールであり、シャロースプール、ラピッドファイアドラグ、EVAハンドルノブ、ダブルハンドルモデルなど、エギングに最適な仕様を備えています。さらに、マイクロモジュールギアⅡ、サイレントドライブ、Xプロテクト、ロングストロークスプールなどの機能が搭載され、基本性能が大幅に向上しています。CI4+ボディの採用により、軽量化も実現しています。セフィアBBは、シマノの技術を結集したエギングタックルであり、高い実釣性能を誇ります。さまざまな組み合わせに対応し、幅広いエギングスタイルに適しています。セフィア SS | SHIMANO
シマノの新しいセフィア SSは、エギングに最適なスペックを備えたリールです。シャロースプールを採用しており、テクニカルなエギングにも対応しています。ダブルハンドルモデルやシングルハンドルモデルなど、様々な選択肢があります。操作感にもこだわっており、EVAハンドルノブを採用しています。リールとロッドのデザインも統一されており、高い統一感を実現しています。また、実釣性能も優れており、自重の軽さやバランスの良さが特徴です。セフィア SSは、使いやすさとデザイン性、そして実釣性能の高さを兼ね備えた優れたリールです。セフィア XR | SHIMANO
セフィアXRは高性能なエギング専用リールで、耐久性、軽さ、静粛性を追求しています。シマノ独自の素材である強化カーボン繊維のCI4+を使用した軽量かつ強靭なボディ、耐久性に優れたマイクロモジュールギアⅡ、振動やガタつきを抑制するサイレントドライブなどが特長です。また、ロングストロークスプールも搭載し、遠投性能を向上させています。さらに、HAGANEギアやHAGANEボディにより堅牢性と巻きごこちを追求し、釣り人に使い込めるリールを提供しています。防水構造やマグナムライトローター、Xプロテクトなど、さまざまな機能が備わっており、高品質なエギングタックルとしての信頼性を提供しています。