ソルティーアドバンス S83MとRevo ALX THETA 2500Sを組み合わせたエギングタックル【仮想インプレ】

インプレ・メモ
### 厳冬期の広田漁港、ヤリイカは気まぐれだ
最盛期と聞いて意気揚々と広田漁港へ向かったものの、今回のヤリイカは手強かったのである。まあ、そんな日も俺の釣り人生にはザラにあるわけだが、やはり期待して挑むと、そのぶん肩を落とすものだね。常夜灯下にはすでに数人のアングラーが竿を振っていたが、どうも釣れている様子はない。これは、ちょっと厄介な状況である、そう思っていた。
### ソルティーアドバンス S83Mの使用感
今回使ったロッドは、シマノの「ソルティーアドバンス S83M」だ。メーカー曰く「もっと手軽にソルトルアーゲームを楽しみたい!」というコンセプトらしいが、これがどうして、想像以上に使える一本だったのだ。
8フィート3インチというレングスは、広田漁港のような場所で使うには丁度いい。取り回しが楽で、キャスト精度も出しやすい。特に常夜灯の明暗の境目をタイトに攻めたい場面では、こういった操作性の高さが重要になってくるわけだ。
Mパワーとあって、本来は3.5号クラスのエギもシャクれる設計らしいが、今回は2.2号という小ぶりなエギがメイン。それでも、ティップのしなやかさがエギの動きに素直に追従し、ブランクス全体でシャープなダートアクションを演出できたのには感心したね。ヤリイカの繊細なアタリを捉える感度も、まあ、上位機種と比べれば流石に譲るものの、不意にくる「モタレ」のような違和感はきちんと手元に伝わってきた。価格を考えれば十分すぎる性能と言えるだろう。これで釣れなかったら腕のせい、と思わせてくれる一本だ。
### Revo ALX THETA 2500Sとラインシステムの評価
リールはアブガルシアの「Revo ALX THETA 2500S」を使った。メーカーの謳い文句である「タフとライトの両立」は、実際に使ってみて納得できた部分もある。軽快な巻き心地は一日中シャクってもストレスが少なく、ヤリイカの身切れを防ぐスムーズなドラグ性能も兼ね備えていた。特に不満を感じることはなかったね。
ラインはサンラインの「ソルティメイト PEエギULT HS8 0.6号」、リーダーは同じくサンラインの「トルネード松田スペシャル ブラックストリーム 3号」という組み合わせ。PEラインの水切れの良さは、冷たい風が吹く夜間には特に実感できた。キャスト後のラインがリールに巻き取られる際、ほとんど水滴が残らないのは気持ちが良いものだ。これが飛距離の安定にも繋がっているのだろう。
リーダーのブラックストリームは、フロロカーボンなのに「ゴムのようなクッション性」があるらしい。ヤリイカの繊細なアタリや、その後の身切れを防ぐ効果は、正直なところ目に見えてわかるものではないが、信じる者は救われる、というのも釣りの常だ。根掛かりによる擦れに対しては、まあ、一般的なフロロよりは粘りがあるかな、という印象だったね。
### エギの使い分けと釣行の顛末
当日は、まず釣研の「エギスタ ライト 2.2号」の夜光ピンクからスタート。広田漁港は水深3〜6メートルくらいが狙い目なので、表層から底層まで幅広く探ってみたが、反応がない。周りのアングラーも沈黙状態が続いている。
そこで、ヤマシタの「ナオリー レンジハンター ディープ 2.2号」のアジ柄、黒目にチェンジした。こちらはECOシンカー採用で沈下スピードが速く、より効率的にボトム付近を探れるのである。スローなリフト&フォールを繰り返していると、ようやくソルティーアドバンスのティップに「モタレ」とも言える小さな違和感。すかさずアワセを入れると、グン、グン、と独特の引きが伝わってきた。間違いなくヤリイカだ。
このレンジハンターディープは、「乗せバランス」を見直したというだけあって、渋い状況でも貴重な一杯をもたらしてくれた。その後も数杯、同様にボトム付近で追加できたから、今回の釣行ではレンジハンターディープに軍配が上がった形だ。エギスタライトも良いエギなのだが、今回はヤリイカの気分と合わなかった、ということだろう。まあ、イカの気まぐれは俺もよく知っている。
結果的に爆釣とはいかなかったが、厳しい状況下でもヤリイカの顔を見られたのは収穫だ。今回使ったタックルは、価格帯は抑えめながらも、それぞれが「使える」性能を持っていると感じたね。ソルティーアドバンスS83Mの操作性と感度、Revo ALX THETA 2500Sの巻き心地、そしてラインシステムもトラブルなく機能してくれたから、ストレスなく釣りに集中できたのである。
まあ、俺のような経験者からすれば、もっと高性能なタックルに手が伸びる部分もあるが、コスパを考えれば十分に楽しめる。特にエギングを始めたいビギナーなら、とりあえずこれらを選んでおけば大きく失敗することはないだろう、と思っている。ただし、漁港でのマナーは守ること。そして何より、真冬のヤリイカ釣りは本当に冷える。防寒対策だけはしっかりとしておくことだ。体が冷えて集中力が切れたら、釣れるイカも釣れなくなるからね。
※岸本雅人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ロッド
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
リール
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
エギ
ライトエギ
ナオリー レンジハンター ベーシックシャロー | YAMASHITA
「NAORY」は、ライトエギング専用モデルで、アオリイカ以外のイカを狙うために開発された。特徴として、表層~中層でイカを乗せることに特化したベーシックシャロー(BS)タイプがあり、乗せの性能を向上させた。シンカーには環境負荷の少ないスズ素材が採用されている。カラーラインナップは、オレンジグロー、ピンクグロー、オールオレンジグロー、オールピンクグロー、ゆきんこ、金アジ、ホロイワシ、赤エビ、ピンクレモン、オレンジレモンの各種類がある。サイズは1.5号と1.8号があり、沈下スピードは約7~8.5秒/mである。ナオリーサイトハンター | YAMASHITA
「NAORY」というライトエギング専用のモデルが登場しました。このモデルは、アオリイカ以外のイカを狙うために開発されており、特にサイトフィッシングに特化しています。特徴としては、イカにエギを抱かせるための「水平フォール」のバランス設定や、ヒイカやマメイカなどの小型のイカが抱きつきやすいサイズのモデルなどがあります。さらに、超細軸針を採用しているため、小型のツツイカのアタリをしっかりと捉えることができます。さまざまなカラーバリエーションがあり、それぞれに特徴的な色合いがあります。エギスタ キール | 釣研
エギスタは、キールボートやカヤック、SUPなどのパドルフィッシングに最適なエギングゲーム専用モデルです。ボディにはサイドフィンとキールフィンがあり、強風や早潮でも安定して使用することができます。また、特殊なヘッドを採用しており、素早く着底し、海底から浮き上がりにくくレンジキープすることができます。さらに、ボートシンカーにも対応しています。さまざまなカラーやサイズがありますが、エギスタ キールモデルの価格は1,430円(税込)です。エギスタラトル | 釣研
エギスタラトルは、優れた基本性能に加え、音によるアピール力があります。真っ暗な状況や濁りの入った状況でも効果的で、イカの好きなコトコト音でイカを誘い出します。活性の高い時には特に効果的で、広範囲を素早く探ることも可能です。サイズやカラーも豊富に揃っており、価格帯も手ごろです。エギ釣りをする際には、エギスタラトルがおすすめです。エギスタ TR シンカー | 釣研
エギスタ TR シンカーは、10gから50gまでのサイズとピンク、オレンジ、パープルの3つのカラーバリエーションがあります。価格は10gが660円から、50gが880円までとなっています。この商品は、カートに追加されました。特定商取引法に基づく表記や返品に関する情報も掲載されており、また問い合わせや購入を続けることもできます。エギスタ ボートシンカー | 釣研
エギスタのボートシンカーは、様々なエギに取り付けることができる高性能なアイテムです。ヘッドキールにより、安定したフォールとイカの水平姿勢をキープすることができます。また、エギ本来の性能を損なわずに、バランスの取れた設計となっています。従来のシンカーは特定のエギにしか対応していませんでしたが、エギスタボートシンカーは大分型のエギに対応しています。取り付けも簡単でズレにくく、ストレスなく使うことができます。カラーやサイズには、それぞれのタイプによって個別の価格が設定されています。エギスタTR3.5号 | 釣研
エギスタTR3.5号は、ケイムラスタビライザーを搭載し、安定した泳ぎを実現しています。胸ビレと尾ビレの位置に配置されたスタビライザーは、イカのアピール力を高めながら、引き抵抗とシャクリ抵抗を抑え、イカのアタリを敏感に捉えることができます。さまざまなカラーバリエーションもあり、1,430円で販売されています。エギスタスーパーシャロー | 釣研
「エギスタ」は、基本性能を徹底的に高めたスーパーシャローモデルで、キレのあるダートアクションと安定したフォールを実現している。操作性も高く、さまざまな条件下で強力に釣果を出すことができる。ただし、風や流れが強い場面では向かないが、藻場や浅場でデカイカやスレイカを狙うためには必須のモデルだ。ターゲットが捕食するまでゆっくりと誘うため、超スローフォールも特徴の一つだ。サイズ3.0号と3.5号、さまざまなカラーバリエーションがあり、価格は1,375円から1,430円までとなっている。エギスタシャロー | 釣研
「エギスタ」は、基本性能を徹底的に磨き上げた高性能なエギで、スタンダードエギの頂点に位置付けられています。キレのあるダートアクションと安定したフォール性能を兼ね備えており、使い手のイメージに合わせて操作することが可能です。浅場や藻場での釣りに最適で、デカイカやスレイカにアピールすることができます。3.0号と3.5号の2つのサイズと、パープル、イソスジエビ、ブルーラメ、オレンジラメ、ピンクラメ、金クルマエビの6種類のカラー展開があります。価格は1,430円(税込)です。エギスタノーマル | 釣研
エギスタは、基本性能を徹底的に磨き上げたスタンダードエギの頂点に位置する製品です。キレッキレのダートや安定したフォール性能があり、異なる2つの性能を組み合わせたハイスタンダードエギとなっています。操作性も優れており、使い手のイメージを具現化することができます。さまざまな条件下でも強力な性能を発揮し、釣果を大いに期待できます。さらに、3つのサイズと多数のカラーバリエーションがあり、好みや状況に応じた選択が可能です。価格は1,430円(税込)からで、オンラインのショッピングサイトで購入することができます。ナオリー アシストリグ リーダー | YAMASHITA
ナオリーのアシストリグは、ライトエギングにおいてヒット率を上げるためのアイテムです。エギのリーダーにスッテを枝出しし、アシストすることができます。専用のリーダーには信頼性の高いエギングスナップが採用されており、スッテの接続には夜間でも交換が容易なラウンドスナップが使用されています。さらに、イカが掛かった際のラインのヨレを解消するためにローリングビーズも装備されています。ラインの太さやリグの長さは、様々なツツイカに対応しており、S、M、Lの3サイズが揃っています。ロストしても安心の1枚3組入りで、お好みのエギと組み合わせることができます。ナオリー レンジハンター シャロー | YAMASHITA
「ナオリー レンジハンター」は、ライトエギング専用のモデルで、アオリイカ以外の種類のイカを狙うことができます。さまざまなタイプのEgi(エギ)があり、幅広いレンジを探ることができます。また、沈下スピードと沈下姿勢を調整し、乗せの性能をUPしました。さらに、環境負荷の少ないスズ素材のシンカーを採用しています。表層攻略やサイトフィッシングにも活躍するシャロータイプの製品もあります。さまざまなカラーバリエーションがあり、様々な状況に対応します。ナオリー レンジハンター ディープ | YAMASHITA
ナオリーは、ライトエギング専用のモデルで、アオリイカ以外のイカを狙うことができます。ディープタイプは、海底付近や急流攻略に最適です。タイプラインナップも豊富で、BSタイプを加えることで、レンジを探る幅が広がります。乗せバランスも見直し、沈下スピードと沈下姿勢を強化しました。さらに、環境負荷の少ないスズ素材を使用したECOシンカーも採用しています。カラーバリエーションも多く、オレンジグローやピンクグローなど、様々なカラーがあります。それぞれのカラーには、特性や効果があり、様々な条件に応じて選ぶことができます。さらに、ナチュラルカラーやアピール系カラーなど、さまざまなタイプがあります。ナオリーは、幅広い状況で活躍することができるエギです。ナオリーおっぱいスッテ | YAMASHITA
ナオリーおっぱいスッテは、イカ釣りに特化したアシストリグ専用のルアーです。柔らかなボディが特徴で、イカが抱いたら離さずに釣り上げることができます。夜光ボディや日中に効果を発揮するケイムラボディのカラーラインナップも豊富で、0.8号と1.2号の小型サイズがあります。各カラーには、特定の潮汚れやベイトの状況に合わせた効果的なカラーパターンが設定されています。また、針の線径は0.5段針で、1.2号サイズの商品も用意されています。ナオリーおっぱいスッテは、イカの活性が上がり始めるタイミングで効果を発揮するハイアピールカラーもあります。詳細なスペックを確認するには、注文番号を参照してください。ナオリーアシストリグセット | YAMASHITA
「NAORY」というライトエギング専用モデルは、アオリイカ以外の種類のイカを狙うことができます。ダブルフックもできるアシストスッテ付きのセットで、その日のヒットカラーを探りやすいカラーセッティングや、イカのサイズや水深に合わせて使い分けられるサイズラインナップが特徴です。さまざまなバリエーションがあり、すべての製品を確認することができます。