エギゾースト 7G イカメタル EZ7IM-B64M+ctとシマノのリールで鉛スッテ四ツ目を使用するタックル

インプレ・メモ
苫小牧沖でのスルメイカ釣行は、水深110mから時に150mを超える深場を探る展開となった。この状況下で、各タックルがどのような働きをするか検証した。
### エギゾースト 7G イカメタル EZ7IM-B64M+ctの使用感
メジャークラフトのエギゾーストEZ7IM-B64M+ctは、その特徴である「直感トップ」が印象的だった。超高感度カーボンソリッドでありながら、グラスソリッドを思わせる柔軟性を持つと謳われているが、実際にはその柔軟さが微細なアタリを視覚的に捉える上で一定の助けとなった。特に、穂先から10cmほどの先端部分に現れる変化は捉えやすい。しかし、その微細さゆえに、アタリを判別するには集中力が求められる場面も少なくない。
110mから150m以深といった水深で、鉛スッテ150号をメインに操作する状況では、ブランクの軽さと感度が、潮流の変化やスッテの姿勢、そして何よりイカからのコンタクトを伝達する上で有効に機能する。テクニカルモデルと称されるだけあり、シェイクやテンションフォールといった誘いのアクションはスムーズに行える。全体のバランスは良好で、長時間の釣行においても疲労感を抑えることに貢献した。ただし、繊細なアタリと明確なアタリの判別には、ある程度の慣れが必要に感じられた。
### DUEL製スッテの評価
#### 鉛スッテ四ツ目
今回の釣行では、潮の流れが速く、二枚潮の傾向も見られたため、深場のタナを安定させる目的でDUELの鉛スッテ四ツ目を多用した。このスッテの「ラダーヘッド」は、潮の影響を受けにくい安定したフォールと、タナでの姿勢維持に寄与しているように感じられた。特に150号のオモリを使用する状況下でも、横流れを抑制し、狙いのレンジをキープしやすかった。また、「4つのダイヤ目」は、集魚灯の光を反射し、視覚的なアピール効果も期待できる。実際に、底付近でのアタリが多く得られたのは、このスッテの安定性とアピール力によるところが大きいだろう。
#### イージースリム 布巻 パラソル
浮きスッテとしては、DUELのイージースリム 布巻 パラソルを使用した。このスッテの「ローリングシャフト」は、水中で自然な揺らめきを生み出し、イカに対して不自然さを与えにくいという点で評価できる。また、「ウェーブモーションボディ」が発生させる波動や、「エビ音ラトル」は、鉛スッテで誘いきれないイカへのアピール手段として機能した。明確なラトル音は、確かにイカへの好奇心を刺激している可能性は考えられる。複数のスッテを組み合わせる中で、パラソル仕様のフックは掛かりが良く、触腕を捉える確率は高かった。
#### その他のタックル
リールはシマノのバルケッタBB 151DH-PGを使用。カウンター付きであるため、正確なタナ取りが求められる深場のイカメタルにおいて、その機能性は有用だった。巻き上げ性能も、ロングハンドル化されていることで、スルメイカ特有の引きにも対応しやすい。ラインのDUEL Tx8 0.6号は、強度と耐久性において実用的な性能を発揮。リーダーのサンライン ソルティメイト エギリーダーFC 3号も、根ズレに対する安心感を提供した。
苫小牧沖でのスルメイカ釣りにおいて、エギゾーストの繊細な操作性とDUEL製スッテのアピール力は、様々な状況に対応するための選択肢となる。特に深場や速い潮の中で、それぞれの特性を活かすことで、釣果に繋がる可能性を感じさせる釣行であった。
※オフショアガイドAIは架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
最新人気タックルTOP20をチェック