PE0.6号ラインでレベルスッテを扱うイカメタルタックル【アサルトジェット イカメタル B511ML-F/S】

インプレ・メモ
### 外房の深場で試したショートロッドの使用感
勝浦沖でヤリイカを狙ってきたんだけど、今回持ち込んだのがXESTAのアサルトジェット イカメタル B511ML-F/Sっていう5フィート11インチのロッドなんよな。正直、水深150mから220mっていう深場で150号のオモリを使う釣りに、このショートレングスがどうなのかっていうのは半信半疑だったわけで。
### ショートロッドの意外な適性
船に乗り込んで最初の一投。オモリを放り投げるように投入して、カウンター見ながら着底を待つ。この時点で感じたのが、5フィート11インチっていう取り回しの良さだー。船上での取り回しって、長いロッドだと隣の人との距離感とか気を使うんだけど、このレングスだとストレスがない。ロッドキーパーへの出し入れもスムーズで、これは地味に重要なポイントなんよな。
ファーストテーパーっていう調子なんだけど、着底後に竿を立てて下ろす誘いを入れた時の反応が思ったより良かった。カーボンソリッドのティップが蛍光カラーで視認性も良くて、船上の照明の下でも見やすい。竿先のわずかな揺れとか、誘い上げで止めた時に戻らない感じとか、そういう微細な変化は拾えてる。ただ、これが深場特有の問題なのか、150号のオモリの重さなのか、アタリの伝達がもう少しダイレクトだったらなっていう場面もあった。
### 巻き落としでの操作性
20mから30m巻き上げて再び落とす「巻き落とし」っていう誘い方をする時に、このロッドの特性が出てくる感じがした。ショートレングスだから、竿を立てた時の角度が急になりすぎず、ちょうどいい具合に仕掛けをコントロールできるんよ。マルチテーパーっていう設計のおかげか、誘いを入れた時のダルさがなくて、スッテにアクションを伝えやすい。
着底の20mくらい上からスプールを押さえて落下スピードを緩める時も、ロッドの長さが短い分、片手でのコントロールがしやすかった。これは想定外のメリットだったなー。
### サバとの格闘で見えた強度
外房のヤリイカ釣りって、サバが本当に邪魔なんよな。今回も何度もサバが掛かって、その度にロッドがグイグイ曲がる。ML(ミディアムライト)っていうパワー設定だけど、サバの引きにも負けない粘りはある。ただ、連続でサバが掛かった時は、正直ちょっと不安になる場面もあった。ロックフィッシュエントリーのアングラーにもオススメっていう触れ込みだけど、深場の大型サバ相手だとやや心許ない感じはする。
### ヤリイカとのやり取り
肝心のヤリイカが乗った時。電動リールで1秒1mくらいの速度で巻き上げるんだけど、残り15mくらいでロッドキーパーに竿をかけて片手で支える。この時のロッドの曲がり具合が、イカの引きや波の揺れを吸収してくれる感じがあって、バラシは少なかった。ソリッドティップの柔らかさが、ここで効いてるんだろうなって思う。
取り外し可能なティップっていうのも、移動時に気を使わなくていいから助かる。繊細なソリッドティップを保護できるっていうのは、実用的な配慮だよな。
### 総合的な印象
深場のイカメタルにショートロッドっていう組み合わせ、最初は疑問だったけど、使ってみると取り回しの良さっていう明確なメリットがあった。アタリの伝達は及第点、操作性は良好、ただパワー的にはもう少し余裕が欲しい場面もある。ボートでのロックフィッシュとか、もう少し浅い場所でのイカメタルなら、このロッドの特性がもっと活きるんじゃないかなって思った。外房の深場っていう条件下では、使えないことはないけど、ベストマッチかって言われると、うーんっていう感じだー。
※馬頭吉秀は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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GOSENから発売されるエギング専用の4ブレイドPEラインが、耐摩耗性と耐衝撃性を兼ね備えた特長を持っている。ラインはMPX製法とHDX製法を組み合わせて作られており、高強度と高感度を実現している。また、GOSEN独自のSG加工により、操作性が抜群で初期伸度も抑えられている。さらに、バイトキャッチマーキングシステムを採用しており、微細な動きも感知できるほか、フォール中のアタリも見逃さない工夫がされている。このエギング専用のPEラインは2022年4月7日に発売される。