【祇苗島】ビーバイブ キャシーマージー 40を使うタックル【クロスライド 3G ショアジギングモデル XR3-962MH】

インプレ・メモ
### 祇苗島、青物の荒波と深淵の探求
祇苗島に立つと、やっぱりあの独特の磯の香りがたまらない。グレ釣りの名所として名高いけど、個人的にはこの島の持つ青物のポテンシャルにゾクゾクするんだよね。沖の松ケ下周辺、潮目を目視できるポイントでね、今回はヒラマサ狙い。朝マヅメから気合入れてキャストしてたんだけど、これがまた渋い。周りを見ても反応なし。こういう時ってさ、「今日はいったいどうしたもんかね?」なんて、一人ごちるのがいつものパターン。
まずはベイトが小さいのかと思って、ブリーデンの「ビーバイブ キャシーマージー 40」からスタート。あの「カシマシステム」ってやつ、アラバマ的な複数ベイト演出で、マイクロベイトに偏食してるやつには効くはず、って信じて投げてたんだ。キュンキュンッと小気味良い振動がね、ロッドを通して手元に伝わってくる。うん、泳ぎはいい。ただ、やっぱり今回に限ってはアタリがない。あれ、俺の読み違い?それともヒラマサ様はご機嫌斜め?なんて、ちょっとユーモラスに自分を鼓舞しながらね、次の手。
### ディープゾーンへの誘い
潮が速いし、ベイトはもう少し深いところにいそうだな、と頭を切り替えて、シマノの「ペグマ 200XS」へチェンジしたんだ。この170gの重量感、まさに「重さは武器」って感じ。キャストする時の「カチッ」って音、あれで重心移動がしっかり完了したって分かるのは地味にありがたいよね。磯ってさ、後ろに十分なスペースがないことも多いから、そういう細かい配慮が助かる。
着水からのフォール、もうズンズンッて沈んでいく。狙ったディープレンジまであっという間。巻き始めると、複雑な潮の流れの中でもしっかり直進安定性を保ってくれる。ウォブリングも力強くて、遠くの魚にもしっかりアピールしてる感がある。時折、潮のヨレに噛んだ時にフワッとか、グンッとか、不意にイレギュラーなアクションが入るんだ。それがまた生命感があって、きっとヒラマサも「ん?」って反応するんだろうなぁって想像できる。
何度か誘いを繰り返したその時だった。手元に「ゴンッ!」と強いアタリが。全身に電撃が走るような衝撃に思わず「来たか!」と声が出た。
### バットの粘りとリールの力強さ
ヒット直後のファーストランは、もう暴力的な突っ込み。だけど、メジャークラフトの「クロスライド 3G XR3-962MH」のバットがね、これがまた頼りになる。R360製法とかいうやつが効いてるんだろうね、「まだまだイケるぜ!」って言ってるみたいにグンッと粘ってくれる。しっかりタメが効くから、魚の突っ込みをガツッと受け止めて、主導権を渡さない。この安心してファイトできる感じ、かなりいい。
テイルウォークの「ステルス 14000」も、大型魚相手に最後まで巻き切れる力強さってのをカタログで見てたけど、まさにその通り。ドラグはジリジリと出されるものの、ハンドルを巻き続けると、ドライブギアやピニオンギアの剛性が効いてるのか、パワーがしっかり伝わってゴリゴリ巻ける。ソルティメイトの「フルコンタクト×8 8号」も、直線強力への信頼感は半端なかったし、DUELの「魚に見えないピンクフロロ 200lb」は、まあ魚に見えてるかどうかは俺には分からんけど、結束強度と耐摩耗性は問題なし。
数回の突っ込みをいなし、ポンピングで徐々に魚を寄せてくる。磯際まで来たところで、最後の一踏ん張りを見せるヒラマサを、ロッドのパワーで抜き上げた。
上がってきたのは、丸々としたグッドサイズのヒラマサ。デカい!とまではいかないけど、狙い通りの一本。いやー、痺れたね!
今回の釣行は、ペグマ200XSでディープレンジを攻め切れたのが大きかった。クロスライド3Gは、派手さはないけど堅実に仕事をこなしてくれるロッドだし、ステルス14000も、価格帯を考えれば十分すぎる性能を発揮してくれた。結局、釣りってさ、道具との対話だよな。それぞれのタックルの特性を理解して、状況に合わせて的確に使い分ける。この当たり前のことが、釣果に繋がるって改めて感じた一日だった。
次こそは、あの沖根でドデカいやつ、仕留めたいなぁ。
※広岡龍平は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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「NEWソルティメイト フルコンタクト×8」は、キャスティング専用のPEラインで、強度と飛距離を極めています。特殊コーティングにより、繰り返しのキャストでも安定した飛距離を実現し、適度なハリがあり、トラブルを軽減します。また、「サクラピンク」のカラーを採用することで、光量の少ない時間帯でも高い視認性が得られます。2023年に発売予定で、大型魚との勝負に自信を持って使用できるラインです。さまざまな釣り場や魚種との実釣テストにおいて高いパフォーマンスが確認され、最高の釣り体験を提供します。価格表記はオープンプライスです。ステルス | テイルウォーク
タックルの酷使に耐えるタフなスピニングリールが、フィッシングブランドのテイルウォークから発売されました。NEWSTEALZ(ステルス)という名前で、大型のターゲット魚を狙うために開発されました。ボディとローターは強度が高いアルミニウム素材で作られており、スプールには硬質なテクスチャーが施されています。ドラグワッシャーには耐久性と耐熱性に優れたカーボン素材が使われており、ドライブギアやピニオンギアには高剛性のステンレス素材が採用されています。さらに、プライベートでもオフショアキャスティングやジギング、ショアジギング、ロックショアなど、あらゆる釣りを楽しむことができます。ビッグファイトに最適なスピニングリールです。