メジャークラフトのクロスライド 3G ショアジギングモデル XR3-1002Mとサハラ C5000XGによるタックル【仮想インプレ】

インプレ・メモ
### 谷山港でブリを狙った一日
まあ、谷山港に行ってきたわけだが、今回はメジャークラフトのクロスライド3G XR3-1002Mを持ち込んでみた。このロッド、30~80gまで対応できるってことで、ライトショアジギングとしては守備範囲が広いのである。正直、この手の価格帯のロッドにどこまで期待できるのかってのは半信半疑だったんだが、実際に使ってみると意外と悪くない。
### タックルセッティングと実釣開始
リールはシマノのサハラC5000XG。これもエントリークラスだが、サイレントドライブが入ってるってのがポイントだな。ラインはサンラインのインフィニティブ×8の2.5号で、リーダーはよつあみのFCアブソーバー10号を1.5ヒロほど取った。谷山港の堤防は足場も良くて、600mもあるから場所取りには困らない。とりあえず朝マズメを狙って5時過ぎに入ったわけだ。
最初に投げたのはゼスタのランウェイブレイズ85g。このジグ、フォースコアシステムってのを採用してて曲がりにくいのが売りなんだが、まあ確かに飛距離は出る。向かい風でも70m以上は飛んでくれるから、沖のナブラを狙うには十分である。ただ、この日はベイトの気配が薄くてな。1時間ほどシャクり続けたが反応なし。
### ロッドの使用感とアクション
クロスライド3Gのシャクリ心地だが、R360製法ってのを採用してるらしく、確かにブランク全体で曲がってくれる感じはある。85gのジグでも極端に重さを感じることはなく、連続でシャクっても腕が疲れにくい。ただ、ティップの感度はそこそこってところで、ボトムタッチの感覚は正直わかりづらい時もあった。まあ、この価格帯なら妥当なラインだと思っている。
### ルアーローテーションとヒット
7時を回ったあたりで、スカジットデザインズのスライドベイトヘビーワンに変更。このルアー、20gしかないから飛距離は落ちるが、トゥイッチでヒラを打ってユラユラとフォールする動きが独特なのである。メタルジグよりスローに引けるってのがメリットでな、活性が低い時には効くことがある。
で、表層をスローに引いてきた時に「ガツン」と来たわけだ。ドラグが一気に出る。ブリである。サイズは4キロクラスってところか。サハラのドラグはスムーズに出てくれて、ここは問題なし。ロッドのバットパワーもこのサイズなら十分に受け止めてくれる。ちなみに、ファイト中にロッドが極端に曲がり込むこともなく、安定したやり取りができた。
### 総評とアドバイス
結局この日は1本のみだったが、クロスライド3Gの実力は確認できたと思っている。飛距離、シャクリやすさ、ファイト性能、どれも及第点は超えてる。ただ、感度やブランクの張りを求めるなら、もう少し上のグレードを選んだ方がいいのも事実だ。
初めてショアジギングに挑戦する人や、とりあえず1本揃えたいって人には十分おすすめできる。谷山港みたいな足場の良い堤防なら、このタックルで青物は十分狙えるからな。まあ、あとは腕次第ってわけだ(笑)。
※岸本雅人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
最新人気タックルTOP20をチェックスライドベイトヘビーワン120 | スカジットデザインズ
「スライドベイトヘビーワン」は、待望の新サイズ120mm40gが登場しました。マグロ、ヒラマサ、ブリなどの大型ターゲットとのやり取りにも安心で、貫通硬質ワイヤーを採用しています。ワイドで水押しの強いアクションを持ち、ロッドアクションを加えることで予測不可能なダートアクションも生み出します。着水からピックアップするまでターゲットにアピールし続ける万能なシンキングペンシルで、圧倒的な飛距離と強力なアピール力を持っています。交換推奨フックはカルティバ ST-56 #1 or #2です。スライドベイトヘビーワン 28g | スカジットデザインズ
自然なシルエットでベイトフィッシュを誘うためのカラーチャートが提供されています。ウエイトやサイズはベイトフィッシュと調和するよう設計されており、オフショアやおかっぱりでの釣りでも効果的です。スライドベイトヘビーワンは、ヒラを打ちながらフォールするため、トゥイッチングからジャーキングまで様々なテクニックに対応します。シーバスや青物などのターゲットに適しており、カルティバST-56 #4のフックが推奨されています。スライドベイトヘビーワン | スカジットデザインズ
自然なシルエットでベイトフィッシュを誘い、飛距離とアクションのバランスが良いシンキングペンシルベイトが登場しました。カラーチャートには、マイワシ、ネイビーマイワシ/レッド、ボラ、サヨリ、チャートゴールドなど、様々な魚のシルエットを再現しています。重量感のある20gで飛距離も申し分なく、青物にも対応できます。フェザーフックのテールフックを使用することで、自然な水平姿勢をキープし、ベイトフィッシュに近い誘い方が可能です。また、羽の動きがアクションにプラスアルファの効果を加え、デイゲームとナイトゲームの両方で実績を上げています。RUNWAY BLAZE | XESTA
ランウェイブレイズは、強くて曲がらず、飛距離がよく、引き抵抗が軽い革新的なロックショア専用のメタルジグです。ジャーク時の抵抗を減らすために、リアバランスのボディと細いノーズを備えています。左右非対称の形状により、ジャーク後のスライド幅を広げ、広範なエリアにアピールすることができます。フォール時にはベイトフィッシュのようなアクションを演出します。また、特許出願中の強力な内部構造を持つ「フォースコアシステム」を採用し、ボディの曲がりや磯や堤防への当たり、大型魚の吸い込みバイトにも耐えるように設計されています。さらに、リアのアイを排除することで飛距離と着底感を向上させ、根掛かりを防ぎ、魚のバイトを引き出す可能性を高めます。ランウェイブレイズは、ロックショアジギングを変革することでしょう。NEWソルティメイト インフィニティブ×8 | SUNLINE
NEWソルティメイト インフィニティブ×8は、ジギングに特化した高強度かつ高感度のPEラインです。ハイグレードのPEラインを使用し、強い衝撃にも耐える耐衝撃性と直線強力を備えています。さらに、新しい表面加工技術「Performance Sustainable Processing(PSP)」により、初期性能を長時間維持し、滑らかなフォールやストレスのないジャークが持続します。毛羽立ち難い組ピッチとPSPの組み合わせにより、耐久性も高まります。また、フグや鋭い歯を持つ魚からの切り裂きを軽減しながら、水深の把握もできるNEWカラーシステムを採用しています。2023年5月に発売予定です。サハラ | SHIMANO
シマノのリール「サハラ」が、性能の向上を図りリニューアルされました。サイレントドライブ機能の搭載により、巻き上げ時の感度が向上し、ストレスのない巻きごこちを実現しています。また、ネジ込み式ハンドルの採用によりさらなる感度の向上が期待されます。ハガネギアとボディは、その堅牢性と巻きごこちにこだわった設計となっており、ユーザーの信頼を得ています。さらに、リール全体の重心を手元に近づけるGフリーボディスプールの採用により、操作性とキャスティングの低疲労化が実現されました。全体的にリールの滑らかな回転性能と静粛性が向上しており、釣り人にとって使いやすい一台となっています。