大阪湾実釣におけるサーベルマスターエクスチューン攻91H170-MSのインプレッション

インプレ・メモ
これまでの9:1調子は、
- テンヤ操作性能が非常に高い
- 初期アタリを出しやすい
- 即掛け性能に優れる
一方、
- タチウオがテンヤの軸を咥えたかどうかは「手元の荷重変化」でしか判断できない
- 早掛けすると口先掛かりになりやすく、高速巻き上げ時のバラシや身切れリスクがあった
という欠点があった。「サーベルマスター エクスチューン攻 91H170-MS」は、従来の9:1調子テンヤタチウオロッドとは全く別のコンセプトで作られたロッドで、「掛けどころが“目で分かる”9:1調子」となっている。
### 感度・フッキング
- 目感度(モタレ感度)、手感度を高い次元で両立
- 「タチウオがテンヤの軸を咥えた瞬間が視覚で分かる」
- アタリの後、軽く聞き上げるだけで、「まだ咥えていない」「軸までしっかり咥えた」という違いが穂先の動きで明確に判別可能
- タチウオがテンヤの軸を完全に咥えたことを確認してからアワセを入れられる
- ゆえに頬掛かり率が高い、バラシが少ない
- 「即掛けと追わせ釣りの中間を実現したロッド」
### タフテックメタル
- 91H170-MSのメタル穂先は単なる低反発ではない
- 穂先は柔らかく追従する
- 穂持ちには適度な張りを残す
- 穂先だけがスッと残る絶妙な反発設定
- 「この絶妙に残した反発力があるからこそ、掛けどころが見える」
### 総評
- 「テンヤタチウオロッドの最終形態」
- 「これまでで一番好きなロッド」
- 「こんな芸道ができる91調子は初めて」
- 「掛ける楽しみがさらに一段広がった」
サーベルマスター エクスチューン テンヤ | SHIMANO
最新のテクノロジーを活用したサーベルマスターエクスチューンテンヤは、テンヤタチウオ釣りを攻略するための最高峰のロッドです。先進の構造と素材を使用し、操作性とパワーを兼ね備えたモデルで、カーボンモノコックグリップやXシートエクストリームガングリップも特徴的です。Xシートエクストリームガングリップは手首への負担を軽減し、握りやすさと安定感を向上させる革新的なデザインです。さらに、スパイラルXコアとハイパワーXが組み合わさったブランクスは高強度であり、ドラゴンタチウオの引きにも対応しています。テンヤタチウオ釣りのプロも絶賛しており、フッキングや取り込みもスムーズに行えると評価されています。