クロマグロとの対峙におけるビーストマスター泳がせのインプレッション

- アングラー
- カテゴリー
- 泳がせ釣り
- 対象魚
- クロマグロ
- 釣り場
- 長門沖 | 山口県
- ロッド
- ビーストマスター 泳がせ MH/H205(SHIMANO)
- リール
- タリカ 50Ⅱ(SHIMANO)
- ライン
- オシア17+ PE 15号(SHIMANO)
- リーダー
- フロロ80号
- ハリス
- ザイロンノット 70号
- ハリ・フック
- 泳がせ用25号
- エサ
- サバ
- 出典
- SHIMANO TV公式チャンネル
インプレ・メモ
### タックル
#### ロッド:ビーストマスター泳がせ MH/H205
- 「今のクロマグロにはギリギリの強さ」という評価。
- 150kg級との約1時間のファイトを問題なくこなし、バットパワーで魚を持ち上げられた
- 根元からしっかり曲がって耐えた
- ただし、「200kg級が実質的な上限」
- 「もう少しバットパワーがあればさらに楽に獲れる」という感想。
- 今回の150kg級を獲ったことで、「このロッドで200kgまではいけると安心した」と評価
#### リール:タリカ50Ⅱ
- 旧モデルと比べて、ドラグが非常に滑らか
- 巻き心地が軽い
- クロマグロ相手でも「まったく問題なく使えている」
#### ライン:オシア17+ PE15号
- 「この20年間で最も進化したのはライン」
- 強度には絶対的な信頼を置いており、「ラインブレイクはまず考えていない」
- 130~200kg級を9本連続でキャッチ。
- 「10本目を獲ったら新品に交換する」
### 釣法
山口県長門市・川尻沖でのクロマグロの泳がせ釣り。イワシやサバなどの生き餌を使い、1尾ずつ丁寧に狙うスタイルで、100~250kg級、最大300kgクラスのクロマグロを対象としている。
- マグロは非常に目が良いため、仕掛けをできるだけ短くして違和感を減らす工夫をしている。
- 餌は飲み込まれた後でもフックが外向きに掛かるようにセット。
- トビウオを追っている個体が最も狙いやすく、イワシを追っている個体は警戒心が強い。
#### 探索方法
- 基本は鳥山探し。
- レーダー感度を最大にして鳥を探し、その下にいるマグロを狙う。
- 小さな群れではなく、誰も手を付けていない最大・最密集の群れを探して走り回るのが基本戦略。
- 北風の日は海面と潮流の向きが合わず、マグロが跳ねにくく探しづらい。
#### ファイト方法
- 初期ドラグは約10kg。
- ヒット後は無理をせず、十分に走らせる。
- 100kg超の魚でも、2時間程度かけて確実に獲る考え方。
- 魚が船下に潜って旋回すると獲りやすいが、表層を200~300m先で旋回する魚は非常に厄介。
タリカ | SHIMANO
シマノのタリカは、海の厳しい状況でも頼りになる大物用のレバードラグリールです。2スピードで切り替え可能なレバードラグを装備しており、泳がせ釣りやトローリングなどの釣りに対応しています。カーボンクロスワッシャー防水機構内蔵のドラグやSコンパクトボディなど、機能と強さを兼ね備えた設計が特徴です。HAGANEボディにより、リールのたわみや歪みを抑制し、スムーズなリーリングを可能にしています。さらに、特殊防錆処理を施したS A-RBベアリングやローギアへの簡単なギアシフトなど、耐久性と使いやすさも備えています。タリカは大型魚に対する挑戦に最適なリールです。