【東京湾】レサト 1604SS-2の仮想使用におけるインプレッション

インプレ・メモ
### 東京湾ボートシーバスで感じたレサトの”間”
この日の東京湾は、まあ言ってしまえば典型的な秋のパターンだったんですよ。ベイトが散ってて、でも確実にシーバスはいる。そんな状況。
で、今回持ち込んだのがシマノのレサト1604SS-2なんですけど、これがまた面白いロッドでして。スーパースローテーパーっていう、なんというか…竿全体がゆっくり曲がる感じ? それが大型トップを扱うには最高なんだっていう理屈なんですが、実際使ってみると「ああ、これは確かに」ってなるんです(笑)
### リールとラインの組み合わせが生む飛距離という名の可能性
リールはダイワのIMZ TW 200XH-Cを合わせました。ギア比7.3の超ハイギアなんですけど、これがレサトの長めのグリップと妙にマッチするんですよね。回収が速いから、次のキャストまでのテンポが良い。テンポが良いということは、つまり探れる範囲が広がるわけで。
ラインはデュエルのハードコアX8の1.5号に、リーダーはシマノのオシアEXフロロ30lb。この組み合わせ、結束強度が出しやすいっていう謳い文句は本当でした。朝イチに組んだノットが最後まで不安なく使えたのは、地味に大きい。
### バウンシーで掴んだ”ボトムの正解”
最初に投げたのがアブガルシアのバウンシー28g。チャターベイトなんですけど、これがボトム付近をゆっくり引けるのが良くて。ブレード系より遅く引けて、でも波動は強い…っていう、なんか矛盾してるようで理にかなってる感じ?(笑)
レサトのスローテーパーがここで効いてくるんです。ボトムをズル引きしてる時の感度が、手元にダイレクトに伝わってくる。「あ、今ゴツッて当たった」とか「ここ地形変わった」とか。そういう情報が、竿全体が曲がることで増幅されて伝わってくるような…そんな感覚なんですよ。
で、ストラクチャー際でコツコツやってたら、ガツンと来たわけです!! 70オーバーのシーバスだったんですけど、このファイトがまた面白くて。レサトの長めのグリップが負荷を分散してくれるから、腕が疲れない。IMZの巻き上げ力も相まって、余裕を持ってやり取りできました。
### シンキングスライダーという名の”縦の釣り”
午後になってベイトが浮いてきたタイミングで、タックルハウスのシンキングスライダーCFSS85HWに変更。これ、ヘビーウエイトのペンシルなんですけど…ペンシルなのに沈むんですよ。しかも水平姿勢で。
ここでレサトのLENGTH SWITCH SYSTEMを初めて使ったんです。グリップを150mm延長できる機構なんですけど、リール付けたまま変えられるのが衝撃的に便利で。遠投モードに切り替えて、シンキングスライダーをフルキャスト。
飛距離が…出るんですよね、これが。IMZの200シリーズスプールが10gから110gまで対応してるっていう懐の深さと、レサトの長いグリップが生む遠心力。それが合わさると、85mmのペンシルがとんでもなく飛ぶ。
着水後、カウントダウンしながら沈めて、表層直下をスライドアクション。すると…来ましたね。水面が割れるようなバイト!! やってやったり感ありました(笑)
### 結局、道具が釣りを変えるのか、釣りが道具を選ぶのか
この日、レサトを使って感じたのは「ロッドって、ただの棒じゃないんだな」っていう当たり前のこと。スーパースローテーパーだから良いとか、グリップが長いから疲れないとか、そういう個別の要素じゃなくて。
全体として、釣りの流れを作ってくれるんです。バウンシーでボトムを探る時の感度、シンキングスライダーを遠投する時のパワー、魚を掛けてからの安心感。それぞれのシーンで、レサトが「こう使えばいいよ」って教えてくれるような。
ただ…高いんですよね、このタックル(笑) IMZも決して安くないし。でも、東京湾のボートシーバスっていう、ある意味シビアなフィールドで結果を出すには、道具に投資する価値はあるのかなって。
皆さんも、もし機会があればレサトのスーパースローテーパー、体感してみてください。「ゆっくり曲がる」っていう感覚が、新しい武器になるかもしれませんよ。
※久良木和人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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SaltyStage Bouncy 14g/21g/28g (バウンシー 14g/21g/28g)バイブレーション, | アブガルシア
AbuGarciaのSaltyStage Bouncyは、水深に関係なくデッドスローで引くことができるチャターベイトであり、強力な波動を発生させます。特に夜の濁りの中やディープな陸っぱりフィッシングで効果的です。バウンシーシリーズには14g、21g、28gのジグヘッドがあり、それぞれ異なる用途に適しています。14gは浅水域での使用に適しており、シャローをトレースする能力があります。21gは2〜4mの水深に適しており、強い振動とタイトなワームアクションを持っています。28gはディープエリアでの使用に適しており、ブレードよりもスローに引くことができます。また、バウンシーの後部には取り換え可能なソフトベイトがあり、さまざまな色を選択することができます。