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【日野川河口】キックビート 55 17g用シーバスタックル【モアザン 103ML/M】

ショアシーバスに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

岸本雅人

カテゴリー
ショアシーバス
対象魚
シーバス
釣り場
日野川河口 | 鳥取県
ロッド
モアザン 103ML/M(DAIWA)
リール
スフェロスSW 3000XG(SHIMANO)
ライン
ソルティメイト PEエギULT HS8 0.8号(SUNLINE)
リーダー
シーガー バトルエギリーダーII 3号(KUREHA)
ルアー
キックビート 55 17g(ロンジン),レンジメタル 55ES(バスデイ)
価格帯
ハイエンド

仮想インプレ

### 日野川河口でモアザン103ML/Mを振り回してきた まあ、久しぶりに日野川河口へ行ってきたわけだが、今回はダイワのモアザン103ML/Mを持ち込んでみた。10フィート3インチという長さは、河口の遠投ゲームにはちょうどいいサイズである。このロッド、ML/Mというパワー設定が面白くてな、穂先はMLの繊細さを持ちながら、バットはMパワーという組み合わせなのである。 実際に橋脚周りを攻めてみると、この設計思想がよく分かった。まず投げてみて驚いたのが飛距離だ。AGSガイドとCCグリップの組み合わせが効いているのか、濡れた手でもしっかりグリップできて、力が逃げない。遠投性能を謳っているだけあって、キャスト時のブランクの収束が早く、ライナー気味に飛んでいく感覚が心地いい。 ### キックビート55とレンジメタル55ESの使い分け 今回メインで使ったのがロンジンのキックビート55(17g)とバスデイのレンジメタル55ES(18g)である。どちらも55mmという小粒ボディながら17g、18gというヘビーウエイトを積んでいる、いわゆる「小さくて重い」系のメタルバイブだ。 まずキックビート55から投入したわけだが、これが面白いルアーでな。体高が高めの設計で、17gという重さでも水平姿勢を保って泳ぐ。モアザンの繊細なティップがルアーの波動をしっかり拾ってくれるので、ボトムの変化が手に取るように分かるのである。河口のブレイク際を探っていると、コツコツとボトムを叩く感触が明確に伝わってくる。この感度の良さは、MLティップの恩恵だろう。 レンジメタル55ESに替えてみると、こちらはアイが複数あってカスタマイズできる設計になっている。とりあえずデフォルトのアイで使ってみたが、キックビートよりも若干バイブレーションが細かい印象だ。流れの中でドリフトさせながら巻いてくると、ルアーが流れに乗る感覚がティップから伝わってくる。 ### 遠投ロッドとしての実力 このモアザン103ML/M、25g前後のバイブレーションまで対応と謳っているが、18g前後のメタルバイブは非常に扱いやすかった。ちなみに10g台の軽めのルアーでも問題なく投げられる懐の深さがある。これは展開が読めない河口のゲームでは心強いわけだ。 ただ巻きだけでなく、リフト&フォールを入れてみたり、ボトムバンピングを試してみたりしたが、ティップの追従性が良くて操作感が掴みやすい。一方で、バットはしっかりしているので、不意の大型が来ても安心感がある(まあ、今回は小型しか出なかったが)。 ### 気になった点と総評 気になったのは、長さが10フィート3インチあるので、狭い場所でのキャストはちょっと気を使う点だな。あと、AGSガイドは確かに軽量で感度も良いが、取り扱いには若干神経を使う。まあ、これは高性能ガイドの宿命である。 キックビート55とレンジメタル55ES、どちらも飛距離は申し分なく、70m前後は楽に飛んでいた。小粒ボディで空気抵抗が少ないのと、このロッドの遠投性能が合わさった結果だろう。使い分けとしては、ボトムの情報をしっかり取りたいならキックビート、流れの変化を感じながら攻めたいならレンジメタルという感じか。 結局この日は50cm前後のシーバスを数本キャッチできたわけだが、モアザン103ML/Mの懐の深さとメタルバイブの遠投性能が噛み合った釣りができたと思っている。大河川の河口やサーフで遠投メインのゲームをするなら、このロッドは選択肢に入れていいだろう。ルアーウエイトの対応幅も広いから、状況に応じて色々試せるのが強みだな。
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シーバスタックルガイド

ロッド

ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
メーカー

リール

ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ベイト

ルアー

ミノー
ペンシル
バイブレーション
メタルバイブ
ジグヘッドワーム
メーカー

パターン

プロ

ソルティメイト PEエギULT HS8 | SUNLINE

ソルティメイト PEエギULT HS8は、高耐久性と滑らかな表面を持つ新しい8本編みPEラインです。滑らかな表面加工によって、ストレスなくラインを放出することができます。また、水中の抵抗を軽減し、エギのダートが大胆になります。カラーローテーションによるマーキングパターンも、キャストやドリフトの距離を簡単に確認できます。山田ヒロヒトが考え抜いた最高峰のロングキャスティングを実現するため、新たな8本編みPEラインが開発されました。さらに、水切れの問題や耐久性の低下にも取り組まれ、滑らかな表面と耐久性を両立させています。PEエギULT HS8は、エギング愛好家にとって魅力的な製品です。

モアザン ワイズメン | DAIWA

モアザンワイズメンは、シーバスやフラットフィッシュを狙う釣りに最適なロッドシリーズです。その中でもAGS 130M-4は、村越正海監修のロングヒラスズキロッドで、15フィートの長さながらもシャープなブランクでミノーを飛ばし、自在なコースでトレースすることができます。しなやかな穂先と圧倒的なパワーを持つバットで、魚の引きをいなせます。さらに、リールシートには独自の外観処理が施され、長く使っても飽きのこないデザインとなっています。AGS 130M-4は、CWS(Carbon Wrapping System)という技術が採用されており、パーツの軽量化を実現しています。また、V-JOINTα(アルファ)やX45カーボン繊維など、ダイワ独自の高品質な素材や技術を用いて製造されており、高いパフォーマンスと耐久性を実現しています。

モアザン ブランジーノ EX AGS | DAIWA

BRANZINO EX AGSは、シーバス釣りにおける究極のロッドとして開発された製品である。軽さ、感度、操作性、正確性が大幅に向上し、さらに大幅な軽量化によって鋭敏な感度と操作性が実現されている。ブランクの設計にも工夫が凝らされており、複数のブランクの重なるジョイント部分にはV-ジョイントαが搭載され、さらなる軽さと強さを実現している。ブランクは細身でありながらネジレに強く、X45フルシールドによってネジレを抑制している。また、ルアーのキャスト性能を向上させることにも成功しており、さまざまなシチュエーションで使いやすいロッドとなっている。EXPERTシリーズとBRANZINOシリーズの長所を組み合わせ、軽さとパワーを兼ね備えたロッドとなっている。
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