ソルティーステージ 微弱メタル 200のためのジギングタックル【天草灘】

インプレ・メモ
### 天草灘ヒラマサ釣行!ジギングタックル検証
おいおい、おっちゃんちょっと聞いてくれよ!先日の天草灘、ヒラマサ狙いのジギング釣行記だ。場所は牛深沖の瀬周り、水深は100m超ってとこだな。キビナゴを追うヒラマサとブリが混在してるって情報だったから、期待感は高まるってもんだ。潮はそこそこ動いてたけど、残念ながら鳥山はなかなか出ない。ベイトの気配はあるんだけど、口を使わせるのが難しい、そんな状況だったぜ。結果から言うと、小型ヒラマサが一本と、ブリが数本ってとこか。目標の大型ヒラマサは、残念ながら「あと一歩」って感じだったね。うーん、悔しい!
### ディープライナー ロジカル55 #5の感触
今回のロッドはディープライナーのロジカル55 #5を握ったんだ。このロッド、メーカーが言うようにジグの操作性と海中の情報伝達を重視してるって話だけど、確かにその点は実感できた。200g前後のジグをシャクる際の負荷は軽くて、テンポ良くアクションを加えられる。特に、ジグが潮流に乗って「フワッ」と浮く感覚とか、根の際を攻めてる時の底の状況は、ティップから手元に「コンコン」とか「モゾモゾ」とか、かなり明確に伝わってくる。おかげで、ここぞというポイントをピンポイントで攻められたのは良かったな。ただ、個人的にはもう少しバットに粘りがあってもいいかな、と感じる場面もあったぜ。ヒットしたブリの引き込みに対して、もうひと踏ん張り欲しい時があったんだ。まあ、繊細なジグ操作を優先するなら、これはこれでアリなんだろうけどね。
### スタジオオーシャンマーク ブルーヘブン L50の頼もしさ
リールはスタジオオーシャンマークのブルーヘブン L50。これはもう、ジギングアングラーなら一度は憧れるリールの一つだろう。特徴的なのはギヤーボックスのエッジ部分だな。レバーのポジションを指で確認できるってのは、深いバイトで集中してる時なんかには結構役立つ。そして一番のポイントは、高負荷時の巻き上げ力だね。ピニオンギヤーのブレが少ないおかげか、今回のブリとのやり取りでも、ハンドルが「ヌルヌル」と滑らかに回ってくれた。メーカーが言うように巻き上げ効率の良さは体感できる。ただ、ドラグの調整はもう少しシビアに、細かく設定できたら、さらに完璧だったかな。大物が掛かった時に、もう少しだけ微調整の幅が欲しいってのが正直なところだ。
### ラインとリーダーの信頼性
PEラインはサンラインのディープワン×8の3号、リーダーにはよつあみのbit LINE LEADER SUPER STRONG 40lbを使った。ディープワンは純国産でコスパが良いってのが売りだけど、確かに真円構造のおかげか、ガイドとの摩擦音も少なく、ストレスは感じなかったな。深い水深からジグを回収する際も、ガイドへの「シュルシュル」といった抵抗感は少なかった。カラーローテーションも視認性が良くて、ラインの動きでアタリを取るのもやりやすい。リーダーのbit LINE LEADERは、使い切りやすい20m巻きで、価格も抑えられてるから、色々な号数を揃えておけるのは良い点だね。今回の40lbでブリは問題なかったが、もっとデカいヒラマサが掛かったら…と考えると、もう少し太い号数も用意しておきたくなるのが釣り師の性ってやつか。
### ルアーの使い分け
ジグはアブガルシアのソルティーステージ 微弱メタル 200と、&beatの&カイを投入した。微弱メタルは「弱ったベイト」をイメージした前方重心のジグで、ヒラマサの群れに投げ入れると、まさに「ビラビラ」と斜めに沈む動きでアピールしてくれる。タフな状況で、食わせの間が欲しい時に出番が多かったな。実際にこのジグで小型ヒラマサがヒットしたから、弱ったベイトの演出は、まあ、それなりに効くんだろう。一方、&カイは肉厚コンパクトボディなのに、潮の抵抗を受け流すドレンのおかげで、ジャーク時の負荷がすごく軽い。一日中シャクってても疲れにくいのはありがたい。「スカッ」と気持ちよくジグが抜ける感じ。特に二枚潮みたいな状況でも、しっかりジグを操れるのは優秀だね。タフコンディションでも使いやすいってのは頷ける。どちらのジグも、状況に合わせて使い分けることで、釣果に繋がるってのは間違いないね。
### 総評と今後の課題
今回の天草灘ヒラマサ釣行、タックル全体としてはバランスが取れていたと思う。ロッドの感度とリールの巻き上げ力、ラインとリーダーの信頼性は高かった。ただ、大型ヒラマサに「ドスン!」と来られた時に、本当にこのタックルで対応しきれるか?って疑問が少し残ったのも事実だ。もう少しパワーのあるロッド、もしくはリールのドラグ設定の幅がもう少し欲しいな、と。次回の釣行では、この課題を考慮して、また別のタックルも試してみる価値はあるだろう。ヒラマサは一筋縄ではいかない魚だからこそ、タックル選びも奥が深いってもんだ。まだまだ、俺たちの挑戦は続くぜ!
※北方豪憲は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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Salty Stage 微弱メタル | アブガルシア
2020年5月に発売予定のAbuGarciaのSalty Stage 微弱メタルシリーズは、青物釣り愛好家にとっては必見のアイテムである。このシリーズは、平松慶氏が監修したものであり、その操作特徴には注目が集まっている。微弱メタルは、その名の通り「弱ったベイトの動き」を再現することができるため、青物のバイトを誘発するのに効果的である。前方重心左右非対称形状は、青物が捕食しているイワシのアクションを再現したものであり、青物を狙う漁師にとって非常に魅力的な特徴である。ウエイト表記やディテールカラーバリエーションも豊富であり、使用者の好みや状況に合わせて選ぶことができる。青物釣りに挑戦する際には、ぜひ微弱メタルを使用してみることをおすすめする。BLUE HEAVEN | スタジオオーシャンマーク
「BLUE HEAVEN」というジギング用リールは、さまざまなサイズと特徴を持ち、ターゲットや釣法に合わせた選択肢を提供しています。Lシェイプドラグレバーやスプール交換の容易さ、左右非対称デザインなど、特許登録済みの技術や独自のアイデアを取り入れています。また、防水性能を持ちつつスプールフリー性能を発揮するセミウォータープルーフドラグレバーや、滑らかな表面と強度を持つG40コルクドラグワッシャーなど、高品質なパーツが使用されています。さらに、マウンテンモジュールギヤードライブやアルミ鍛造マシンカットのギヤーボックスとフレームなど、しっかりとした構造も特徴です。メンテナンスも簡単で、スプールやドラグワッシャー、ボールベアリングの交換も容易に行えます。