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スーパーロケットのためのジギングタックル。シーフロアコントロールのロッドとシマノのリール【駿河湾】

ジギングに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

馬頭吉秀

カテゴリー
ジギング
対象魚
キハダマグロ
釣り場
駿河湾 | 静岡県
ロッド
ジャルト 410(シーフロアコントロール)
リール
25 グラップラー CT 151XG(SHIMANO)
ライン
ラップライン PE 3号(ラパラ)
リーダー
ショックリーダー [フロロカーボン] 60lb(VARIVAS)
ルアー
スーパーロケット(ディープライナー),アーク(シーフロアコントロール)

インプレ・メモ

### 駿河湾、キハダとの対話? 駿河湾でのキハダジギング、いつ行っても痺れる瞬間があるんだよな。あの魚影の濃さっていうか、期待感の高さは他の釣り場じゃなかなか味わえないもんな。今回も朝イチから「今日は出るぞ!」って雰囲気で、ナブラを探して船を走らせたんだー。鳥山もちらほら見え始めて、心臓がドクドクする感じ。まさに非日常ってやつ。 #### ジャルト410が描くジグの軌跡 今回使ったジャルト410、まずその短さに驚くっていうか、ピーキーさみたいなものを感じる一本だよな。シーフロアコントロールが「究極のハイピッチジャーク」って言うだけあって、ジグを跳ね上げる動きはマジで気持ちいい。スーパーロケットとかアークみたいなセミロング系のジグを軽快に操れるのは、このロッドの恩恵だろうな。潮が速い時でも、ジグにしっかりアクションを伝えられるし、それが魚に届いてるなって感覚は確かにある。ただ、キハダ特有のあの走りを受け止めるには、もう少し粘りが欲しいと感じる場面も正直あったかな。30kg級が来ると、「もう少しティップに柔軟性があれば…」なんて、頭の中で独り言を言っちゃうんだよな。ファイト中に魚が暴れると、どうしても強引になりがちだから、そこは腕と相談って感じだー。 #### グラップラーCT 151XG、水中の目 グラップラーCT 151XGは、ライトジギング向けって話だけど、今回のキハダ相手でもその存在感は十分だった。特に「巻上距離アラーム」は、正直最初は半信半疑だったんだけど、船長が「底から11m!」とか指示出してくる時に、いちいちカウンター見なくても音で分かるのは助かったな。集中力が途切れないっていうか、これは良い機能だなって思ったよ。フォールレバーも、ジグのフォールスピードを調整するのに便利だし、魚の活性に合わせてテンションフォールを使い分けられるのは強みだー。ただ、剛性はHAGANEボディってことでしっかりしてるんだけど、大型魚とのゴリ巻きとなると、どうしても巻き上げの重さは感じてしまう瞬間がある。これはもう番手の問題でもあるんだけどね。 #### ラインとリーダーが繋ぐ信頼 ラパラのラップラインPE3号は、操作性って点ではかなり優秀だなって感じたよ。適度なハリがあるから、ライントラブルも少なくて、キャストからジャークまでストレスなくいけた。潮馴染みも悪くないし、これなら色んな釣りに使えるっていう謳い文句は伊達じゃないな。VARIVASのショックリーダー、フロロ60lbは、その耐摩耗性には信頼を置いているんだー。今回も結束部分で多少の擦れはあったものの、本線が切れるようなことはなかった。魚の歯やストラクチャーとのコンタクトにも強いってのは、青物狙いでは必須だよな。ただ、フロロ特有の硬さもあるから、FGノットを組む時はちょっと神経を使うのはいつものことだー。 #### スーパーロケットとアーク、二つの選択 ルアーはディープライナーのスーパーロケットとシーフロアコントロールのアークを使い分けたんだ。スーパーロケットは潮の速い場所で真価を発揮するっていうけど、まさにその通り。駿河湾の速い潮の中でも、しっかりジグを沈めて、ロングスライドとロングスパイラルダートでアピールできた感じだー。ただ、個人的にはもう少しアピールを抑えたい時もあるっていうか、もっとナチュラルに誘いたい場面だと、ちょっと動きが大きすぎるかなって思う時もある。一方のアークは、セミロングだけどショートジグみたいに使えるって書いてあったけど、確かにその通りで、キビキビとした動きで魚にスイッチを入れる感じ。扁平シルエットだからか、フォールも速くて使いやすいんだけど、やっぱり大型魚相手だと、もっとボリューム感が欲しい時もあるんだよな。食わせの切り札にはなり得るけど、オールマイティかと言われると、状況を選ぶかなって感じだー。 ### キハダの壁とタックルの可能性 結局、この日はキハダの顔を見ることはできなかったんだけど、ナブラは何度かあったし、アタリも数回あったんだ。船中で上がったキハダは、やっぱりパワフルで、あの引きをこのタックルで止められるのかって、改めて考えさせられたよ。ジャルト410、グラップラーCT 151XG、そして二つのジグ。それぞれの個性はしっかり感じられたし、アングラーのスキル次第でもっと引き出せるポテンシャルは秘めているなって思った。特にキハダ相手となると、タックルバランスって本当に重要だよな。今回使った組み合わせは、近海の青物ジギングには十分対応できるけど、30kgオーバーのキハダ相手となると、もう一歩踏み込んだセッティングが必要かもしれない。駿河湾のキハダはいついなくなるか分からないって言うし、次にチャンスが来たら、今回得た経験を活かして、もっと積極的に狙っていきたいね。今度こそ、あの強烈な引きを止めてやるー。

※馬頭吉秀は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。

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