ハイエンドジギングタックル。PPJ UPDATE B57-PPJとバルケッタBB 300PGのリール

インプレ・メモ
#### 玄界灘の朝、ジギングの序章
玄界灘の朝焼けってやつは、何度見てもドラマチックだよなー。今回はヒラマサ狙いでジギング。秋も深まってきて、ベイトの群れも期待できるって話だし、気合入るってーもんよ。遊漁船の船長が「今日は潮緩いかもなー」なんて言ってたけど、それがどう出るかっていうのも、まあ釣りの醍醐味だよな。朝イチは深場狙いで、水深100mオーバーの岩礁帯を攻めていく感じ。
#### PPJ UPDATE B57-PPJとバルケッタBBの印象
今回握ったのはXESTAのPPJ UPDATE B57-PPJ。なんつーか、このロッド、軽いジグを扱うのに特化してるって言うけど、確かに一日中シャクっても腕への負担は少ない感じだー。潮が緩い状況で、ジグをナチュラルに飛ばせるってのはよく分かる。だけど、その分、重いジグをビシバシ動かすには、ちょっと物足りない場面もあったかな。バットパワーは十分あるから、魚が掛かればしっかり仕事はしてくれるだろう、って期待感はあったよ。
リールはSHIMANOのバルケッタBB 300PG。カウンター付きだから棚の把握はしやすいんだよな、これが。ロングハンドルのおかげか、巻き上げはライトジギングで使う分にはスムーズ。ただ、玄界灘のヒラマサ狙いっていうと、もう少しパワーのあるリールを想像する人もいるんじゃないかな。小型って謳ってるだけあって、大型魚とのゴリゴリファイトってなると、どうなんだろう?っていう疑問は残る。いや、これはこれでアリなんだけど、選択肢の一つとして、って感じかな。
#### ラインシステムとルアーへの試行錯誤
ラインはDAIWAのUVF PEデュラセンサーX8EX+Si3の3号。滑らかさ、これは使っててわかる。抵抗が少ないからか、ジグのフォールもスムーズな気がしたな。リーダーはDUELのビッグ フロロカーボン50lb。急な引きに対応って言うけど、今回の釣行では、そこまで根に潜られるような強烈なアタリは残念ながらなかった。まあ、これはこれで安心感には繋がるんだけどね。
最初にセットしたのは&beatの&トラスト。ロングジグらしい抜け感とダート、スライド後の水平ポーズは確かに良い。潮が緩い状況でも、キビキビ動いてくれて、操作感は悪くないんだよな。何度か底付近でバイトらしき反応はあったけど、フッキングには至らず。活性が低いのか、それとも見切られてるのか、判断が難しいとこなんだー。テールフックにしてもテーリングしにくいって話だけど、そこは今回、あまり実感する機会がなかったな。
状況を変えようと、次はシーフロアコントロールのガーキーにチェンジ。フォールに特化したショートジグっていうのが気になってたんだよな。二枚潮でも影響されにくいって話だけど、今日はそこまで潮が複雑じゃないから、そのメリットは実感しにくかったかも。ただ、コンパクトなシルエットで、底付近での繊細なアクションは出しやすい。フォールで喰わせるってコンセプトだから、着底から少し巻き上げて、カーブフォールを多用してみたんだ。すると、フォール中に「ゴンッ」と明確なアタリ!これは来たか!と思ったんだけど、残念ながらこれもフッキングには至らず。ヒラマサって、本当にずる賢いっていうか、警戒心が強いっていうか、なかなか一筋縄ではいかない魚だよな。
#### 釣行の終わりに思うこと
結局、今回の釣行ではヒラマサの顔を見ることはできなかったー。魚からのコンタクトはあっただけに、悔しさは残るよ。PPJ UPDATE B57-PPJは、軽いジグを丁寧に操作するのには向いてるし、バルケッタBB 300PGのカウンターは便利だった。ラインもリーダーも、特別トラブルなく使えたから、基本的な性能は問題ないって感じ。&トラストもガーキーも、それぞれのコンセプト通りに動いてくれたけど、魚に口を使わせるまでには至らなかったな。もっと経験を積んで、このタックルの特性を最大限に引き出せるように、これからも精進あるのみだよな。玄界灘のヒラマサは、また次の機会にリベンジだー。
※馬頭吉秀は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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