PPJ UPDATE B50-PPJとPE4号ラインによるジギングタックル

インプレ・メモ
### 土佐湾の深淵を覗く一日
室戸岬沖、今回はここが戦いの舞台だったな。黒潮の影響をモロに受ける外洋、水深200mを超えるような深場を狙うってのは、もうそれだけでロマンがあるっていうか、ちょっとした探検気分だよなー。カンパチ狙いのジギング、いつものことながら、この独特の緊張感がたまらないんよな。朝焼けの中、船がポイントを目指して進んでいく時間って、なんかこう、哲学的な思考にふけっちゃうっていうか、今日一日の釣りがどうなるかなんて、まるで人生の縮図みたいだーって思ったりするわけ。
#### 深場の攻略とPPJ UPDATE B50-PPJ
今回手に取ったロッドは、XESTAのPPJ UPDATE B50-PPJ。正直、800gまで対応って聞くと「そこまでいるか?」って思ってたんだけど、土佐湾のディープゾーンで400gのCB.ナガマサやアークをしゃくるとなると、話は別だった。潮の重さが尋常じゃない場所では、このロッドの「高反発でパワフル」っていう謳い文句、なるほどなーって。確かに、フルサイズのジグを無理なく跳ね上げられる感覚はあったし、ロッドがアシストしてくれるってのは、長時間しゃくり続ける上ではかなりデカいアドバンテージ。ただ、その分、魚のアタリを弾くようなこともあったから、一概に「楽=良い」とは言えない部分もあるかな。繊細さとは少し違う方向性なんだよな。T1100Gとかいう最新素材の恩恵も、体感としては「軽くて強い」って印象。前のモデルを知らないから比較は難しいけど、持ち重りは感じなかったね。
リールはマクセルのシーライオンOSL08D。高価格帯だけあって、巻き心地はヌルヌルって感じで滑らか。深場での回収作業もストレスが少なくて助かった。ドラグも安定してたし、この辺はやっぱり実績のあるベーシックモデルって感じだよな。PEは山豊テグスのPEジギング4の4号、リーダーはSHIMANOのオシア EX フロロリーダー60lb。この組み合わせは、コストパフォーマンスと強度を両立してるっていうか、俺の中では定番になりつつあるんだけど、特に不満を感じることはなかった。リーダーのノットの強さは、やっぱり安心感に直結するから重要だよね。
#### ジグの選択とバイト
ルアーは主にスミスのCB.ナガマサ400gとシーフロアコントロールのアーク。ナガマサは商品説明の通り、スロースピードでラインテンションをフリーにしてあげると、確かにヒラを打ちながらロングスライドする動きはしてたと思う。ただ、水深200mを超える深場で、潮流が複雑だと、狙い通りのアクションが出せてるかどうかってのは、正直、手元の感触だけじゃ判断しにくい部分もあって、歯がゆい思いもしたな。アークはセミロングながら、フォールが速くて抜けも良いから、二枚潮の中でも使いやすかった。回遊性の青物を意識したパワフルなアピールってことだけど、この日のカンパチには、もう少し変化球が欲しかったのかなーって。何度か明確なバイトはあったんだけど、フッキングには至らないっていうか、魚からの「今は違う」っていうメッセージを受け取った気分だったよ。
結局、この日はカンパチの顔を見ることはできなかったんだけど、深場ジギングの奥深さ、タックル選びの重要性を改めて感じた釣行だったな。ロッドはパワフルだけど、そのパワーが時に繊細なバイトを拾いにくくする可能性もある。リールやラインは安定感があったけど、最終的には魚との駆け引きなんだよなーって。悔しさは残るけど、この経験が次につながるって信じてるよ。
※馬頭吉秀は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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CB.ナガマサ | スミス
CB.ナガマサは、ロングフラットボディーとセンターバランスの特徴を持ったジグであり、フォーリング中のラインテンションをフリーにすることで、水を受けて水平方向に長距離スライドし、魚にアピールすることができます。特に、レーザーエッジバック設計が施されており、魚の注意を引く効果が高まっています。PEジギング4 | 山豊テグス
PEジギング4は、ライトジギングから本格的なジギングまで幅広く使用できるコストパフォーマンスに優れたスタンダードな4ブレイドPEです。タナ取りがしやすい高視認イエローマーキングと、色落ちしにくいカラーリングが特徴です。素 材はスーパーPE100%で、直線強度はナイロンの約2.5倍です。柔軟性があり、取り扱いやすさは群を抜いています。耐摩耗性や耐久性も優れており、感度も抜群です。ただし、結び方や使用方法に注意する必要があります。船釣りには最適ですが、他の用途への転用は難しいです。