ロジカルプライム55 #4を使用した最強ジギングタックル【見島沖】

仮想インプレ
### 見島沖、八里ヶ瀬でのヒラマサジギング
見島沖の八里ヶ瀬に行ってきたんだけど、まあ国内屈指のヒラマサポイントっていうだけあって期待値が高いんよな。4月に入ってシーズン本格化っていうタイミングで、今回はジギングでどこまでやれるか試してみたかったっていう感じ。
### ロジカルプライム55 #4の使用感
今回メインで使ったのがディープライナーのロジカルプライム55 #4なんだけど、これがまあ軽いんだわ。ハイエンドモデルっていうだけあって、コーティング削ぎ落としてTORZITEガイドも軽量化されてるから、一日シャクり続けても疲労感が全然違う。
グリップがEVA+コルクの組み合わせなんだけど、これが意外と手に馴染むんよな。感度に関しては確かに高いと思う。ジグのフォール中の潮の変化とか、ヒラマサが追ってくる時の微妙な違和感みたいなのが手元に伝わってくる感覚があって、「あ、今何か起きてるな」っていうのが分かるっていうか。
ただ、八里ヶ瀬みたいな潮が速い場所で13キロクラスのヒラマサが掛かった時は、やっぱりロッドだけじゃなくてリールとのバランスが大事だなって思ったね。
### アキュレートのボス2スピードとの組み合わせ
リールはアキュレートのボス2スピードBX2-500Nを使ったんだけど、これが今回のタックルセッティングの肝だったかもしれない。2スピード仕様っていうのが本当に便利で、ハイピッチでジャークする時はハイギア、魚が掛かって根から引き剥がす時はローギアに切り替えられるっていうのが実戦的なんよ。
アルミ削り出しボディだから剛性感があって、ドラグをフルロックに近い状態でゴリ巻きしても不安がないっていうのは精神的に楽だった。ラウンドノブも日本人の手に合うサイズ感で、長時間の釣りでも握り疲れしにくいんだよな。
価格帯は高めだけど、この手のパワーゲームでは信頼できる道具を持ってるっていう安心感が釣りの集中力に繋がるから、まあ納得できる範囲かなと。
### メタルドラゴンと&カイの使い分け
ジグは主にメジャークラフトのメタルドラゴンと&beatの&カイを使い分けた。
メタルドラゴンはもともとタチウオパターン用って言われてるジグなんだけど、八里ヶ瀬では20センチ前後のマイワシがベイトになってる状況もあるから、シャープな形状が意外とハマるんじゃないかって思って投入してみたんよ。実際、横っ飛びして水平フォールする動きが、コイカベイトがいない時でもヒラマサの興味を引いてる感じがあった。
&カイの方は肉厚でコンパクトなボディなんだけど、側面のドレンのおかげでジャーク時の抵抗が軽くて、テンポよく連続アクションできるのが良かった。特に2枚潮の時とか、潮が複雑に絡む状況でも操作性が落ちないっていうのは助かるんよな。ハイピッチでシャクってステイからのフォール、この時の横姿勢での落ち方が絶妙な食わせの間を作ってくれる感じがして、実際バイトが多かったのはこっちだった。
### 実釣での気づき
今回、晴天ベタ凪の日に当たっちゃって、潮が動かない時間帯は本当に厳しかったんだけど、そういう時こそタックルの性能差が出るんだなって実感した。ロッドの感度が高いから「今は反応ないな」っていうのが分かるし、リールの2スピードがあるから状況に応じてアプローチを変えられる。
ヒラマサジギングって、アワセを強く入れてドラグフルロックでゴリ巻きっていう力勝負な側面もあるんだけど、同時に繊細な感度とか操作性も求められるんだよな。その両立ができるタックルセッティングっていうのが、結局は釣果に繋がるんだろうなって思いながら帰路についた。
ラインはゴーセンのROOTS PE 4号、リーダーはTORAYのPOWERGAME 50lbで組んだけど、このバランスで特に問題なかったかな。
ジギングタックルガイド
ROOTS PE×8 | ゴーセン
ゴーセンが提供するROOTS PE×8は、安心のクオリティとベストバランスを追求したPEラインです。8本編組設計の高強力ポリエチレン原糸により、強度、感度、耐摩耗、耐久性のベストバランスを実現しています。さらに、ショア・オフショア・ルアー・エサなど、あらゆるフィールドに対応した豊富なラインナップも魅力的です。マルチカラー(5色分け)・ライトグリーンのラインカラーも提供されています。