ロッドはシーフロアコントロール,リールはマクセルでキラージグ Ⅴ 240gを使うジギングタックル【若狭湾】

インプレ・メモ
### 若狭湾ブリジギングで試したジャレク603-3の実力
11月下旬、若狭湾の丹後半島沖へブリジギングに出た。水深は100m前後、この時期は寒ブリが狙える絶好のシーズンだ!今回のメインタックルはシーフロアコントロールのジャレク603-3。高弾性カーボンを使った6.3フィートのこのロッド、スローピッチ専用機として評判は聞いていたが、実際に使ってみてその感度の高さにビックリしたんだよな。
船長の指示は水深95m。キラージグⅤの240gとCB.ナガマサの250gを潮の速さで使い分けた。まずキラージグⅤをセット。このジグ、トライアングル断面でフォールが速いのが特徴なんだが、ジャレクのティップから伝わる感触が本当にドライで繊細!ジグが着底する瞬間、コツッという感触が手元にハッキリ伝わってくる。BAVSっていう増幅システムが効いてるのか、海底の地形変化まで分かるような感度だ。
2枚潮でラインがふける状況になったとき、このロッドの真価が見えた。ややファーストテーパーの設計だから、ジグの立ち上がりが早い早い!ショートピッチでシャクると、ジグがキビキビ動いてるのが手元で実感できるんだ。通常のロッドだとラインスラックでジグの動きが分からなくなるんだが、ジャレクは違った。
### リールとラインのマッチング
リールはマクセルのアーモリイA35。デュアルドラグシステムが特徴で、レバー操作でストライク位置からMaxドラグまで一瞬で調整できる。正直、最初は「ベイトリールでジギング?」って半信半疑だったんだが...使ってみたら納得!スピニングと違って巻き上げが楽だし、手返しも良い。
ラインはシマノのハードブル8+の3号。8本編でハリとコシがあるから、ベイトリールとの相性が抜群だった。リーダーはサンヨーナイロンのアプロードソルトマックス50lb。柔軟性があって結束もしやすい。
### CB.ナガマサでヒット!
潮が緩んできたタイミングでCB.ナガマサ250gにチェンジ。このジグ、スローリトリーブでティップを30cmほど跳ね上げながら、意図的にラインスラックを作るのがコツなんだ。ジャレクの反発力を活かして、チョン、チョンってリズミカルにシャクる。
すると...ガツン!重量感のある引き!レバードラグを一気に押し込んでMaxドラグへ。ジャレクのバットがグッと曲がり込むが、高弾性カーボンの反発力で魚の突っ込みをいなしてくれる。「これは...デカい!」
やり取り約15分。上がってきたのは8kgのメジロクラス。10kgオーバーには届かなかったが、この引きを存分に楽しめたのはロッドのおかげだな。
### 実戦での評価ポイント
ジャレク603-3、確かに価格は高い。でも感度と操作性は本物だ。特に2枚潮やドテラ流しといった悪条件で、ジグの動きを正確に把握できるのは大きなアドバンテージ。ただ、高弾性カーボンだから取り扱いには注意が必要。船上での置き方とか、ちょっと神経使うかな。
アーモリイA35も面白いリールだった。ベイトジギングに慣れると、この巻き上げの楽さは手放せなくなりそう。ただ、バックラッシュのリスクはゼロじゃないから、初心者にはスピニングの方が無難かもしれない。
キラージグⅤとCB.ナガマサ、どちらも240-250gで使いやすかった。高活性時は速いフォールのキラージグⅤ、じっくり誘いたいときはスライドアクションが得意なナガマサって感じで使い分けると効果的だ。
若狭湾の寒ブリシーズン、まだまだこれから!次は10kgオーバーを狙いたいところだな。
※北方豪憲は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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CB.ナガマサ | スミス
CB.ナガマサは、ロングフラットボディーとセンターバランスの特徴を持ったジグであり、フォーリング中のラインテンションをフリーにすることで、水を受けて水平方向に長距離スライドし、魚にアピールすることができます。特に、レーザーエッジバック設計が施されており、魚の注意を引く効果が高まっています。