シーズ ヴァルナ J-632と 25 ソルティガ 35H,PE3号によるジギングタックル

インプレ・メモ
### 下田沖の青物とロッドの使い分け
下田沖、いや、伊豆諸島周辺ってのは本当に男心をくすぐるフィールドだよな。潮が速い日もあれば、穏やかな日もある。今回はヒラマサ狙いでジギング、水深100mを超える深場を探るってんで、タックル選びも気合が入るってモンだ。
メインで使ったのはFishmanの「シーズ ヴァルナ J-632」。こいつがまた、なかなか面白いロッドだったぜ。まずはシャウト!の「ステイ リアルカラー」をセットして、ハイピッチで探りを入れてみた。ロッドは3.5~5番クラスって話だが、高弾性カーボンの復元力ってやつが効いてるんだろうな、ジグが「ビュッ!ビュン!」って、軽いアクションでキビキビ動いてくれる。150gのジグならまるで手足のように操れる感覚だな。ただ、もう少し重いジグを背負わせた時にどう出るか、ってのも気になったんで、途中からシマノの「ロングウェーバー 160g」にチェンジ。このロングウェーバー、軽いシャクリ感でスライドもワイドロールもいけるってんで、まさにヴァルナJ-632の謳い文句にある「ジグごとのアクションを思い通りに操れる」ってのを試したかったんだ。
#### ハイギアリールの恩恵とファイト
リールはDAIWAの「25 ソルティガ 35H」。ハンドル一回転で118cm巻き上げるってのは、確かに速い。深い水深からジグを回収する時なんかは、「おお、もうそこまで来たか!」って感じだよ。このハイギア、潮の速い下田沖では特にありがたかったな。ジグが流されすぎないよう、しっかり操作するのに一役買ってくれた。
そうこうしてるうちに、横根のポイントで「ドンッ!」と明確なアタリ!一瞬、「根掛かりか!?」って思ったが、すぐに「グン、グン!」と力強い引き込みが始まった。ヒラマサ確定!ロッドはバットからベリーにかけて「ググーッ!」と深く曲がる。ここで低弾性カーボンが発動してるんだろうな。魚の突っ込みをしっかり受け止めてくれる。ソルティガのハイギアは、ファイト中も頼もしかった。グイグイ巻いて魚を浮かせにかかる。魚が走ればドラグが「ジー!」と唸るが、巻ける時にしっかり巻けるのは、この巻取り長さの恩恵だろう。ラインはSUNLINEの「キャストワン×8」の3号、リーダーはよつあみ「FC ABSORBER」の60lb。この組み合わせで、安心して魚とのやり取りができたぜ。
#### 根掛かりとスプールロック
もちろん、いいことばかりじゃない。激しい根の多いポイントだからな、どうしても根掛かりのリスクは付きまとう。一度、「ガツン!」と派手に引っかかっちまって、「あちゃー!」って思ったんだ。こういう時、無理に引っ張るとリールに負担がかかるってのは、経験で知ってる。そこで、ソルティガ35Hの「スプールロック機構」を試してみた。これ、スプールを完全に固定してラインを切る機能なんだが、ギアやボールベアリングを傷めずにカットできるってのは、ありがたい話だ。実際に使ってみたら、何の躊躇もなくラインを切ることができた。高価なリールだからこそ、こういう機能は重要だなと改めて感じたぜ。
#### 総評
結果的に、この日は6kgクラスのヒラマサを一本仕留めることができた。ヴァルナJ-632は、ハイピッチからスローピッチまで、様々なジグアクションに対応できる適応力の高さは評価できる。まさに「ど真ん中」って感じだ。ただ、欲を言えば、もう少しだけパワーが欲しいと感じる場面も、巨大ヒラマサを狙うなら出てくるかもしれないな。ソルティガ35Hは、ハイギアの巻き上げ力とスプールロック機能が光る。ジギングリールとして必要な要素はしっかり押さえている。高価格帯に見合うだけの性能は持っているが、あとは使い手との相性、ってところか。
シャウト!の「ステイ リアルカラー」は、ナーバスになった魚にも効くって謳い文句の通り、リアルな動きとカラーでバイトを誘ってくれたし、シマノの「ロングウェーバー」も、その名の通りウェービングアクションでアピール力は十分だった。
今回の釣行で、それぞれのタックルが持つ特性を改めて実感できた。これからのジギングが、また一層楽しくなりそうだぜ!
※北方豪憲は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ステイ | シャウト!
ステイジグの新しいサイズ、250gが登場しました。この非対称な形状は、直進安定性を持つデルタフォルムによるもので、アシスト専用設計のフロントウエイトジグです。水平姿勢はサスペンドしているようで、絶妙なバイトチャンスを生み出します。また、トリプルエッジは潮に乗ってダートする性能を持ちます。テクニカルジグとして、いろいろなアクションを試してください。これまでのリアウエイトジグには限界があり、危険性もありましたが、ステイジグはアングラーの技量に合わせたアクションを実現します。さまざまなカラーバリエーションもありますので、お好みのものを選んで使ってみてください。ステイ リアルカラー | シャウト!
『ステイ』というジグにベイトフィッシュを模したリアルカラーシリーズが登場しました。このリアルカラーシリーズは、ベイトに対して選り好みする魚にも、自然な口使いをさせることができます。アジ、サバ、イワシをはじめとする代表的なベイトフィッシュを含む5色があります。ナチュラルなカラーは大型魚や同じポイントでの数釣りに効果的で、魚にプレッシャーを与えません。重さや価格は、商品ごとに異なります。カラーバリエーションは、マイワシ、サンマ、キビナゴ、アジ、サバの5種類があります。オシア ロングウェーバー | SHIMANO
シマノのオシア ロングウェーバーには、釣り人にとって魅力的な特徴があります。サーディンウェーバーをロング化したことで、抜けが軽く使いやすくなりました。フォールアクションも魅力的で、ワイドなローリングやスライド、スラロームする動きが魚を引き寄せます。さらに、新たに登場する3色のカラーバリエーションがアピール力を増しています。ジグの形状やアクションを追求し、さまざまな魚種に対応することができます。ロングウェーバーは、大きいサイズを使ってアピール力を高めることがポイントです。魚が喰わない時には、ロングウェーバーを投入することで釣果を上げることができます。