【三陸沖】&ブイスケール用ジギングタックル【アウトレイジ XV LJ 63XHS】

仮想インプレ
### 三陸沖サクラマスジギング、タフな一日を振り返る!
三陸沖のサクラマスジギング、いやぁ、この時期は本当に読みが難しいんだよな。4月下旬、水深50mから90mあたりを狙う。この日も、暖流と寒流がぶつかるってんで、ベイトのカタクチイワシの動きもコロコロ変わる。船長からは「タナは25m前後が基本だけど、魚は結構散ってるから、底から表層まで広く探ってくれ!」って指示だ。さぁ、今回のタックルが、こんなタフな状況でどこまで応えてくれるか、腕の見せ所ってやつだぜ。
#### ロッド:アウトレイジ XV LJ 63XHS(DAIWA)の感触
まずロッドだが、アウトレイジ XV LJ 63XHS。カタログ通り、120g前後のジグをキャストからの斜め引きで使うには、そこそこ快適だった。俺はPE1号にリーダー25lbで組んでたから、ジグウェイト80g~100gだと、ワンピッチジャークのリズムは取りやすい。しかし、シーズン終盤のサクラマスは警戒心が強いのか、フォールで食わせの間を作るような繊細な動きには、もう少しティップが柔らかく入ってくれると良かったかな、って印象だ。ブランクスの粘り自体はしっかりしてるから、不意の大物が掛かってもパワー負けする感じはなかったぜ。ただ、もう一段階シャープさが欲しいと思う場面も正直あったな。
#### リール:ヴァンフォード 4000MHG(SHIMANO)の使い心地
リールはヴァンフォード 4000MHG。これは軽いわ!マグナムライトローターと軽量ボディのおかげか、巻き出しが本当に軽いんだよ。一日中シャクっても腕がダルくならないのは助かる。マイクロモジュールギアⅡとサイレントドライブ搭載ってことで、巻き心地はヌルヌルとして滑らか。ジグが潮を噛む感覚とか、ちょっとしたアタリなんかもラインを通してしっかり伝わってくる「超感度」ってやつも、そこそこ実感できたぜ。ただ、HAGANEギア搭載で耐久性も謳ってるが、この手の軽量リールをタフなジギングでどこまで酷使できるかは、もう少し使い込んでみないと分からねぇな。ゴリ巻きは避けられない状況もあるから、その辺はちょっと気になるポイントだ。
#### ルアー:&ブイスケール(&beat)と鏡牙ジグーH 100g(DAIWA)の反応
ジグは「&ブイスケール」と「鏡牙ジグーH 100g」をローテーションしながら使ってみたぜ。
「&ブイスケール」は三角形ボディで、軽快なジャークの後に水平姿勢でヒラを打ちながらフォールするんだ。ドテラ流しでスピニングを使って斜めに引くときも、アクションの安定感はあった。だが、この日のサクラマスは、フォールのアクションが派手すぎるのか、どうもバイトまで持ち込めない時間が長かったんだよな。ウロコ目が水に絡む感じは分かるんだが、もっと緩い動きの方が良かったのかもしれない。
対して「鏡牙ジグーH 100g」。これはもう、お馴染みの万能ジグだ。今回使ったのはフック付きモデルで、バラシレスクワトロフックが装着されてるから、フックセッティングに悩む必要がないのはありがたい。ワンピッチジャークで規則的に動かすと、小気味よい泳ぎを見せてくれる。この日は、規則的なワンピッチに反応が良い時間帯もあって、カツン!と明確なアタリも何度か。ただ、フッキング後のバラシ軽減効果ってのは、正直なところ、今回は魚が掛からなかったから何とも言えねぇな。アタリはあったんだけど、なかなか乗ってくれない状況だったんだ。カラーはシルバー系の「サクラマススペシャル」や「グリーンゴールド」をメインに使ったけど、日によってはグロー系に反応があったりするから、その日の状況に合わせたチョイスが大事ってことだ。
#### タックル全体の感想
結局、この日はアタリは何度かあったものの、良型サクラマスをキャッチするには至らなかった。う〜ん、タフな一日だったぜ!😅
タックル全体としては、アウトレイジとヴァンフォードの組み合わせは、PE1号で80g〜100gのジグを一日中シャクるには、バランスの取れた選択だと言えるだろう。ただ、もっと渋い状況で、魚がジグを吸い込むような弱いアタリを拾うには、もう少しティップの柔軟性や感度を追求したいところだね。ラインのOHDRAGON X8 1号とリーダーのポケットショックリーダーFC 25lbは、使用感に特に不満はなかった。
今回はマダラがぽつぽつ釣れただけだったけど、またリベンジして、今度こそあの唸るようなサクラマスの引きを味わいたいもんだぜ!💪
ジギングタックルガイド
鏡牙ジグーH(フック付き) | DAIWA
「鏡牙ジグーH(フック付き)」は、鏡牙ジグのパフォーマンスを最大限引き出すためのフック付きのジグです。形状からパイロットルアーとして様々なシーンで使える万能ジグですが、どのフックをつけるか悩むアングラーも多いと考えられます。今回のモデルではバランス、泳ぎ、フッキングに重点を置き、人気のあるカラーに新しいカラーラインナップを用意しました。ボディは左右対称で引き抵抗が少なく、瞬時に動くバランスを追求しました。フロントにはバランスを考慮したスイベル&シュリンクチューブタイプのフックを採用し、リアにはショートタイプ回転スイベル仕様のフックを使用しました。また、驚異の貫通力を持つ「SaqSas(サクサス)」表面処理テクノロジーも使用し、小さなアタリやショートバイトも逃さずキャッチすることができます。注意点として、非常によく刺さるため取り扱いには注意が必要です。ヴァンフォード | SHIMANO
シマノの新しいリール、ヴァンフォードは、優れた操作性と軽量性を実現するために、マグナムライトローターや軽量ボディを搭載しています。また、マイクロモジュールギアⅡやサイレントドライブなどの機能を持ち、リーリングもスムーズで静音性も高いです。さらに、遠投性能や耐久性も優れており、テクニカルな釣り人に最適です。HAGANEギアやHAGANEボディを採用し、長持ちする巻きごこちを実現しています。このリールは釣り人のニーズに応えるために作られ、精度と操作感にもこだわっています。