アウトレイジ XV J 60S-5とバトル2 8000を組み合わせたジギングタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
### ロッド(アウトレイジ XV J 60S-5)
60S-5は思ったより扱いやすくてびっくり。175gのライズジグを縦に入れてシャクっても、ジャークの立ち上がりがクイッと出るから狙いどおりに動かせるんよな。テーパーが素直で手首への負担も少なく、長時間シャクっても疲れにくい印象。ただ、もっと重いジグやガチガチの強風下だと「もうちょい硬さ欲しいな」って場面もあった。竿の意思が伝わってくる感じは良くて、青物と真っ向勝負できる安心感はあるんだー。
### リール(バトル2 8000)
フルメタルボディの剛性感は本当に頼りになる。ドラグも滑らかでガツンと出るヒラマサの一発にもビクともしなかった。巻き上げのトルク感があって、ディープからのショートポンピング→巻き取りの繰り返しでも安心感がある。ただ重さはそれなりに感じるから、手持ちでずっとやると腕に来るなあってのは正直なところ。
### ルアー(ライズジグ フラット175g、キック)
ライズのフラット175は縦の水押しと不規則なフォールで「コツッ」と出ることが多かった。フリーフォールのスライドが効いて、食わせの間を作ってくれる感じ。キックは薄型のレスポンスが良く、スローピッチ〜ドテラの微妙な手返しで生き物っぽく見せられる。状況で使い分けると面白い。
シャクリとやり取りで道具の差が如実に出る釣りだなーと再確認。今回の組み合わせはバランス良くて鹿島灘の深場ジギングには合ってたけど、好みや体力次第でロッドの硬さやリールの軽さを選ぶ余地はあると思う。