オシアジガー Fカスタム 3000HGにPPJ UPDATE B50-PPJを合わせるジギングタックル【熊野灘】

インプレ・メモ
### 熊野灘ビンナガ実釣!XESTAのモンスターロッドで挑んだ冬のマグロゲーム
今回は熊野灘でビンナガジギングに挑戦してきたぞ!水深100~150mの中層を狙う釣りで、使用したのはXESTAのPPJ UPDATE B50-PPJ。MAX800gまで対応するこのモンスターロッド、果たしてビンナガ相手にどうだったのか...正直に語っていこう。
### タックルセッティングと第一印象
リールはシマノのオシアジガーFカスタム3000HG、ラインは山豊テグスのPEジギング8の4号を400m巻いて準備万端。リーダーはよつあみのスーパーストロング60lbを8mほど。ジグは&ボブキャット400gとディープライナーのスロースキップFreq350gを中心に使った。
このB50-PPJ、手に取った瞬間「おお...重厚感あるな」って感じ。自重は公称175gだが、MAX1200gまで対応するブランクスだけあって、握った時の安心感がハンパない!トレカT1100G採用で前作より強度が2倍になったって話だが、確かに持った感じが「折れる気がしない」んだよな。
### 実釣開始!水深120mの攻防
船長のアナウンスは「120m前後を探ってください!」。オシアジガーのフォールレバーをフリーにして、&ボブキャット400gを投入。カラーマーキングを見ながら着底を確認...ここからが勝負だ!
ワンピッチジャークを5~6回入れて、フォール。このB50-PPJ、400gのジグでも驚くほど軽々シャクれるんだよ!高反発なブランクスがアシストしてくれる感覚で、50代の俺でも疲れにくい。これ、マジで助かる。30分ほどシャクり続けても腕がパンパンにならないのは、このロッドの設計の賜物だろうな。
### 待望のヒット!そしてファイト
「ガツン!」突然の重み!ビンナガだ!!オシアジガーのドラグが「ジジジッ」と鳴り、一気に50mほどライン持っていかれた。ドラグ設定は5kgほどにしてたんだが、最初の突っ込みはマジで強烈!
ここでB50-PPJの真価が発揮された。粘りのあるブランクスがビンナガの突っ込みを受け止めつつ、しっかりリフトできるパワーがある。「曲がるけど折れない」って感覚が手に伝わってくるんだ。トレカT1100Gの効果なのか、ロッドが魚の動きに追従しながらも、こっちの意思を伝えられる絶妙なバランス。
水深100mからのファイトは約15分。途中、何度か走られたが、オシアジガーのインフィニティドライブの巻き心地が滑らかで、巻き上げがスムーズ。フォールレバーも親指一本で操作できて、魚が突っ込む時の対応が素早くできた。
### ジグのローテーションとロッドの対応力
上がってきたのは推定8kgのビンナガ!初マグロゲットだ!その後、スロースキップFreq350gにチェンジ。このジグ、フォールスピードが遅くてヒラヒラ落ちる感じなんだが、B50-PPJとの相性が意外と良かった。
ロングフォールジャークを意識して、大きくシャクってからのフリーフォール。350gでも400gでも、このロッドなら重量差をあまり感じさせない。ブランクスの反発力が強いから、ジグウェイトが変わってもシャクリのリズムを変えずに攻められるのが良いね。
結局この日は3本のビンナガをキャッチ。サイズは6~9kg程度だったが、どのファイトでもロッドの安心感は抜群だった。
### 率直な使用感とちょっと気になった点
正直言うと、このB50-PPJ、ビンナガジギングにはややオーバースペックかもしれない。MAX800gのジグまで対応するパワーは、300~400gメインのビンナガゲームでは持て余す感もある。もう少しライトなモデルでも十分だったかな...とは思う。
ただ、その分「絶対折れない安心感」があるのも事実。初心者や力に自信がない人でも、ロッドがアシストしてくれる感覚は間違いなくある。実際、隣で釣ってた女性アングラーも同じロッド使ってて、問題なくファイトしてたからな。
オシアジガーFカスタムとの組み合わせは文句なし。フォールレバーの操作性とロッドのパワーバランスが絶妙で、フォール主体の釣りでも巻きの釣りでも対応できた。PE4号との相性も良好で、ライントラブルは一度もなし。
### まとめ:頼れる相棒だが適材適所も大事
熊野灘のビンナガジギング、B50-PPJは確かに頼もしい相棒だった。トレカT1100Gの恩恵で軽量かつ高強度、疲れにくくて安心感抜群。ただ、ターゲットとのバランスを考えると、もう少しライトなモデルの選択肢もアリだと感じた。
とはいえ、「これ一本で何でも対応したい」って人や、将来的に大型カンパチや深海ジギングも視野に入れてる人には最適な選択だろう。価格なりの性能は間違いなくあるし、長く使える耐久性も魅力だ。
次回はもっと大型のキハダやカンパチで、このロッドの真価を試してみたいな!
※北方豪憲は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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PEジギング8 | 山豊テグス
PEジギング8は真円性に優れた8ブレイドの糸で、滑らかな繊維で接触抵抗を低減します。高視認性のイエローマーキングはタナ取りをサポートし、色分けされたカラーリングは色落ちしにくいです。強度も4ブレイドより約20%アップしており、オフショアからロックショアジギングまで様々なシーンで使用できます。100%のスーパーPE素材を使用しており、耐久性も高いです。ただし、結び方や摩擦熱には注意が必要です。船釣りに最適な道糸ですが、他の用途には向いていません。オシアジガー F カスタム | SHIMANO
オシアジガー Fカスタムは、オシアジガーの進化形であり、フォールレバーの搭載が特徴です。フォールレバーは親指1本で操作可能であり、フォールスピードや水中姿勢を瞬時にコントロールすることができます。また、インフィニティドライブとマイクロモジュールギアによる優れたテクノロジーも健在であり、マダイやタチウオなどの釣りから、カンパチやマグロなどの大型魚まで幅広い釣りに活用することができます。さらに、軽量T型ハンドルノブや頑丈なハンドル本体、防水システムなど、機能性も充実しています。オシアジガー Fカスタムは、正確な操作と効果的なフォール戦略を実現するために設計されています。オシアジガー | SHIMANO
シマノの新しいリール、「オシアジガー」は、パーミングがしやすいコンパクトなボディと、HAGANEの剛性を備えています。マイクロモジュールギアとインフィニティドライブにより、滑らかな巻き感とパワーを実現しています。7つの異なるスピードオプションがあり、ギア比は5.1から7.0まで選ぶことができます。防水性能や高性能なドラグなど、先進的なテクノロジーも装備されており、近海から中深海まで多様な釣りに対応します。また、新機構のインフィニティドライブにより、最大約60%の回転抵抗を排除し、効率的な巻き上げを実現しています。オシアジガー 4000/4000HG | SHIMANO
シマノのオシアジガー4000/4000HGは、深海や離島での釣りに対応した、コンパクトかつ高ラインキャパシティのベイトリールです。PE3号×1200mの糸巻量を誇りながらも、ホールド性も両立しています。カンパチやアブラボウズ、ベニアコウなどのディープゾーンの大物に威力を発揮します。また、堅牢な造りと滑らかな巻き上げ性能を持ち、大径スタードラグも搭載されています。さらに、シルキーな巻きごこちを実現するマイクロモジュールギアや剛性の高いHAGANEボディなど、高品質な仕様も特徴です。防錆処理や高強度な内部パーツも採用され、耐久性も向上しています。全ては釣り人のために開発された、操作性に優れたリールです。