PEジギング8 1号とソルティメイト システムショックリーダーSV-1 30lbを使用したジギングタックル【L-ジギーズ BM C631】

仮想インプレ
### 積丹のサクラマスジギングで試したタックルインプレ
4月中旬、積丹半島沖へサクラマスジギングに出かけてきた。水深40m前後を狙う釣りで、今回はテイルウォークのL-ジギーズ BM C631とシマノの25バルケッタ F カスタム 150DHXG RIGHTの組み合わせを試してみたんだが、これがなかなか面白い結果になった!
### ロッドの使用感とマッチング
L-ジギーズ BM C631は30~120gまでカバーするライトバーサタイルロッドで、今回は80gのジグをメインに使用。よく曲がるフレキシブルなブランクスってカタログに書いてあったけど、実際に使ってみると本当によく曲がる!ワンピッチジャークを繰り返しても疲れにくいんだよな。
ただ、このロッドの真価が発揮されたのはフォール中のアタリを取った時だった。水深25m付近でコツッと来た瞬間、ロッド全体がしなやかに曲がり込んで、魚の重みをダイレクトに感じられる。X-WRAPPINGブランクスのおかげか、ネジレ感もほとんどなく、2.8kgのサクラマスとのやり取りも安心してできた。
### リールのフォールレバーが効いた!
25バルケッタ F カスタムは今回初めて実戦投入したんだが、これがサクラマスジギングにバッチリハマった。特にNEWフォールレバーの恩恵が大きい!ジグをフォールさせながらブレーキをかけても、ハンドルが重くならないからフォール中のアタリに即座に対応できるんだよ。
実際、朝イチの1本目はフォール中にガツンと来て、そのままハンドルを巻き始めたんだが、スムーズに巻き上げられて無事キャッチ。フォールスピードと水深が液晶画面に表示されるから、アタリダナの把握も正確にできる。この日は22~28mの間でアタリが集中してたんだが、カウンターのおかげで再現性高く狙えたのは大きかった。
ダブルハンドルの60mmは最初「ちょっと長いかな?」と思ったけど、実際は巻き上げ時のパワーが増して、3kg超えの個体でも安定して巻けた。CI4+ノブの握り心地も良くて、長時間の釣りでも手が疲れにくかったな。
### ジグのローテーションと反応
ルアーはジャッカルのアンチョビメタル TYPE-2 80gとラッキークラフトのワンダージグ 80gを使い分け。この日はベイトがカタクチイワシだったんで、ナチュラル系カラーを中心に攻めた。
アンチョビメタル TYPE-2は水平フォールアクションが特徴で、リフト&フォールでじっくり見せる釣りに最適。実際、船長から「25m付近でゆっくり誘って」って指示が出た時、このジグでスローに誘ったら2.2kgがヒット!トリッキーなフォールアクションが効いたのか、フォール中にガツッと食ってきた。
ワンダージグは飛距離と沈下スピードが売りのヘヴィウエイトモデル。サクラマスジギングでは飛距離はあまり関係ないけど、素早く底まで落とせるのは便利だった。特に外道のホッケが多い時間帯、ワンピッチジャークで素早く誘い上げる釣りでこのジグが活躍。キビキビとしたアクションでサクラマスの反応を引き出せた感じだな。
### タックルバランスと気になった点
ラインはPEジギング8の1号に、サンラインのシステムショックリーダーSV-1の30lbを組み合わせ。PE1号は少し細めかなと思ったけど、L-ジギーズの柔軟性と相まって、魚の引きを存分に楽しめた。
気になった点を挙げるなら、L-ジギーズはよく曲がる分、大型の板マス(5kg超え)が掛かった時にやや不安を感じるかもしれない。この日の最大は3.2kgだったから問題なかったけど、もっと大型狙いなら少しパワーのあるロッドも選択肢に入れたいところ。
あと、バルケッタのカウンター表示は便利なんだが、直射日光下だと液晶がやや見づらい時があった。まあ、これは慣れの問題かもしれないけどね。
### トータルでの評価
この日の釣果は5本で、サイズは1.8~3.2kg。決して爆釣ではなかったけど、タックルの性能を十分に引き出せた釣行だったと思う。L-ジギーズとバルケッタの組み合わせは、サクラマスジギングの基本である「正確なタナ取り」と「繊細なアタリの取り方」を実現してくれる良いタックルバランスだった。
特にフォールレバー付きのバルケッタは、フォールでの食わせを重視するサクラマスジギングにピッタリ。ロッドの柔軟性も相まって、口切れしやすいサクラマスを確実にキャッチできる安心感があったな。
価格的にも中価格帯で揃えられるから、これからサクラマスジギングを始める人にもおすすめできるセッティングだと思うぞ!
ジギングタックルガイド
SEABASS ANCHOVY METAL / シーバスアンチョビメタル | JACKALL
新製品のシーバスアンチョビメタルは、シーバスジギングに最適なメタルジグです。表と裏で異なるフラッシングとカラーリングを施したデザインで、複雑なフラッシングで見切られることなく釣果を上げることができます。後方重心設計により、安定したフォール姿勢を保ちます。シーバスだけでなく、ブリやカマスなどの魚種も釣ることが可能で、東京湾でも手軽に楽しめます。東京湾スタイルでは、使い分けるための60g、80g、100gのサイズがあります。東京湾の濃い魚影に最適で、シンプルな使い方で高い釣果を得ることができます。【2019 NEWカラー】のラメイワシベースとインパクトピンクは、さまざまな状況に対応できるアピール力を持っています。ANCHOVYMETAL TYPE-lll | JACKALL
新しい製品「アンチョビメタルTYPE-Ⅲ」は、太刀魚のジギングやテンヤ釣りに最適です。ウェイト表示の目玉シールでローテーションがしやすく、スレたタチウオにも効果的です。スリムな円柱形状のボディは、タチウオに違和感を与えず、ノーアクションやスライドフォールの特徴的なアクションを演出します。タフなコンディションでも効果的で、繊細な誘い上げとトリッキーなフォールの組み合わせがリアクションバイトを引き起こします。さまざまなサイズとカラーバリエーションがあり、価格は税込み表示されています。ANCHOVYMETAL TYPE-Ⅱ / アンチョビメタル TYPE-Ⅱ | JACKALL
アンチョビメタル TYPE-Ⅱは、太刀魚のジギングやテンヤ釣りに最適なハイアピールタイプのルアーです。TYPE-Ⅱの水平フォールアクションはスロージギングに適しており、リフト&フォールを繰り返す釣りが効果的です。さらに、アクション設定によって使い分けも可能で、タチウオをはじめ様々な魚種の釣果を上げてきた高実績のメタルジグです。また、新しいカラーバリエーションも追加され、タチウオがジグを見つけやすくする効果があります。各サイズには重量や価格も設定されており、使いやすさや予算に合わせた選択が可能です。ANCHOVYMETAL TYPE-l / アンチョビメタル TYPE-1 | JACKALL
新製品「アンチョビメタル TYPE-1」は、ジギングやテンヤ釣りに使用する太刀魚のルアーです。急速沈下でタナを狙い撃つことができ、広範囲を探る誘い上げにも効果的です。ウェイト表示の目玉シールが付いており、快適なローテーションが可能です。さらに、2021年の新色としてベイパープル/ピンクグローエッジとストロングピンク/マイクログローがあります。これらの新色は、タチウオがジグを見つけやすくし、ベイトの群れを演出します。各サイズの価格は税込みで記載されています。ANCHOVYMETAL TYPE-ZERO / アンチョビメタル TYPE-ゼロ | JACKALL
「ANCHOVYMETAL TYPE-ZERO / アンチョビメタル TYPE-ゼロ」は、太刀魚釣りに特化したルアーです。バランスが取れたフォールアクションが特徴で、4つの面から色と煌めきの変化を生み出しています。タチウオの視覚に訴える刺激を与えるため、ウェイト表示の目玉シールも搭載されています。ビギナーでも扱いやすく、さまざまなカラーバリエーションがあります。2021年の新色では、ベイトを演出するビビッドな色使いや、タチウオの目を引く明滅効果が追加されています。価格は80gから200gまで、グロータイプもあります。PEジギング8 | 山豊テグス
PEジギング8は真円性に優れた8ブレイドの糸で、滑らかな繊維で接触抵抗を低減します。高視認性のイエローマーキングはタナ取りをサポートし、色分けされたカラーリングは色落ちしにくいです。強度も4ブレイドより約20%アップしており、オフショアからロックショアジギングまで様々なシーンで使用できます。100%のスーパーPE素材を使用しており、耐久性も高いです。ただし、結び方や摩擦熱には注意が必要です。船釣りに最適な道糸ですが、他の用途には向いていません。