【洲崎沖】プロパゲート BLX 2.5+でメタルジグを使うジギングタックル【仮想インプレ】

インプレ・メモ
### 洲崎沖でプロパゲートBLX 2.5+を振ってみた
洲崎沖でヒラマサ狙いのジギングに行ってきたんだけど、今回はアンドビートのプロパゲートBLX 2.5+を使ってみたんよな。200g台のジグをメインに使うって想定されてるロッドで、まさに今回みたいな釣りにはドンピシャなはずなんだけど、実際どうなのかっていう話。
### 第一印象は「軽い」
船に乗り込んで、まずロッドを手に取った瞬間に思ったのが「あ、軽いな」っていうこと。スペック見ると感度重視の設計らしいんだけど、リールシート周りが細めで短めに作られてるから、握った感じがすごく手に馴染むんだよね。コルクグリップの質感も悪くなくて、長時間持ってても疲れにくそうだなっていう予感はあった。
### 200gのジグを操作してみる
ポイントに着いて、まずはビーラインスキムの200gから投入。水深は50m前後で、潮はそこそこ流れてる状況。ジグを落として、軽くジャークを入れてみると、ロッドがシャキッと立ち上がる感覚が手元に伝わってくる。これが新しいブランクスの反発力なのかなって思いつつ、何度かアクションを繰り返してみたんだけど、確かに操作感は軽快なんよな。
ただ、ここで感じたのが「慣れが必要かも」っていうこと。高感度を謳ってるだけあって、ジグの動きとか潮の変化とかが手元にダイレクトに伝わってくるんだけど、逆に言えば情報量が多すぎて、最初は少し戸惑った。ジグがボトムに着いたタイミングとか、潮の抵抗の変化とか、全部が手に伝わってくるから、それを整理しながら釣りをする感じ。
### ヒラマサが掛かった時
何度目かのドリフトで、ようやくヒットが来た。ガツンっていう明確なアタリがあって、すぐにフッキング。相手はそこまで大きくないヒラマサだったんだけど、ここでロッドの粘りが試される場面になったんよな。
走られた時の追従性は悪くない。ロッド全体がしなやかに曲がって、魚の引きを吸収してくれる感じ。ただ、バット部にパワーがあるっていう触れ込みだったから、もう少しグイグイ寄せられるかなって期待してたんだけど、実際はそこまで強引にやり取りできる感じではなかった。まあ、これはスロージギング用のロッドだから当然なのかもしれないけど。
### 300gのジグは少しキツい
後半、潮が速くなってきたタイミングで300gのロングジグに変えてみたんだけど、これはちょっとロッドにとって荷が重かったかなっていう印象。スペック上は160〜300gまで扱えるって書いてあるんだけど、300gを快適に操作するっていうよりは、「まあ使えなくはない」っていうレベル。個人的には250gくらいまでが心地よく使える範囲なんじゃないかなって思った。
### 結局どうなのか
プロパゲートBLX 2.5+は、確かに感度が高くて操作性もいいロッドだと思う。200g前後のジグを使って、じっくり誘いながら釣りをするスタイルには合ってるんよな。ただ、その高感度を活かすためには、ある程度の慣れと経験が必要かもしれない。初心者がいきなり使って「すごい!」ってなるタイプのロッドじゃなくて、使い込んでいくうちに良さが分かってくる、そういう類のものなんだろうなって感じた。
価格帯を考えると、もう少し万能性があってもいいのかなとは思うけど、スロージギングに特化したロッドとして見れば、悪くない選択肢だと思う。
※馬頭吉秀は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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