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ジャレク 603-5を使用した最強ジギングタックル【下田沖~伊豆諸島周辺】

ジギングに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

馬頭吉秀

カテゴリー
ジギング
対象魚
ヒラマサ
釣り場
下田沖~伊豆諸島周辺 | 静岡県
ロッド
ジャレク 603-5(シーフロアコントロール)
リール
オシアジガー 1500XG(SHIMANO)
ライン
ハードブル 8+ 3号(SHIMANO)
リーダー
ソルティメイト システムショックリーダーFC 50lb(SUNLINE)
ルアー
ソルティガ スイムチョッパー 300g(DAIWA),ショーテル(シャウト!)

インプレ・メモ

### 下田沖でジャレク603-5を振り回してきた話 下田から伊豆諸島周辺のヒラマサジギングって、正直めちゃくちゃ体力勝負なんよな。300gのジグを一日中シャクり続けるわけで、ロッド選びを間違えると翌日は確実に筋肉痛で動けなくなる。今回はシーフロアコントロールのジャレク603-5を持ち込んでみたんだけど、これがなかなか面白いロッドだった。 ### 第一印象は「軽っ」 船に乗り込んで最初にロッドを組んだ時、正直「あれ、こんなもん?」って思ったんだよね。高弾性カーボンを使ってるっていう触れ込みだったから、もっとガチガチのバットを想像してたんだけど、持った感じは意外とスッキリしてる。6.3フィートっていう長さも、オフショアジギングでは取り回しやすい部類で、船上での取り回しにストレスがない。 リールシートはFujiのT-DPS22っていう太めのやつが付いてて、握った時の収まりがいい。これ、地味に重要なんよな。一日中握ってるものだから、変に力が入らないっていうのは疲労軽減に直結する。 ### ジグの動きが手に取るように分かる ポイントに着いて最初の一投。スイムチョッパー300gをボトムまで落として、ワンピッチジャークを入れてみる。その瞬間に「ああ、これか」って理解した。ティップからブランク全体に伝わる感触が、とにかくドライで明瞭なんだよね。 ジグが水を噛んでる感触、フォールで姿勢を変える瞬間、潮の変化でジグが流される感じ——全部が手元にダイレクトに伝わってくる。これ、カタログに書いてある「感度は抜群」っていうのは誇張じゃなかった。特に2枚潮でラインがふけてる時とか、普通のロッドだとジグの動きが分からなくなるんだけど、ジャレクは不思議とジグの位置と動きが把握できる。BAVSっていう独自構造のおかげらしいんだけど、理屈はよく分からんが確かに効いてる気がする。 ### ファーストテーパーの恩恵 ややファーストテーパー設計っていうのも、実釣で納得した部分。ジャークを入れた時の立ち上がりが早くて、ジグにキレのあるアクションを与えやすい。スローピッチでネチネチ誘う時も、ティップの反発力でジグが素直に動いてくれる感じがある。 ショーテルに変えてクレイドルフォールを意識した誘いをかけた時も、ロッドの反発を利用してジグを送り込むと、狙った通りのフォール姿勢を作りやすかった。この「思った通りに動かせる」っていう感覚は、釣りの楽しさを底上げしてくれるんよな。 ### パワーは必要十分 で、肝心のヒラマサとのやり取りなんだけど、この日は5kgクラスが何本かヒットした。正直、10kgオーバーの化け物クラスとはやり合ってないから、真のパワーは未知数なんだけど、5kg前後なら余裕を持って対応できる。 高弾性カーボンって折れやすいイメージがあったんだけど、このロッドは匠の設計で強度を維持してるっていう説明通り、不安を感じる場面はなかった。ヒラマサの突っ込みにもしっかり追従しつつ、ベンドカーブで魚を浮かせてくる感じ。ドラグとのバランスさえ間違えなければ、かなり強引なファイトもできそうな印象。 ### 一日使っての疲労感 朝から夕方まで、ほぼ休みなくジャークし続けたんだけど、思ったより疲れなかった。これは軽さと、リールシートの握りやすさ、それからロッドバランスの良さが効いてる。重いジグを使うジギングって、ロッドの自重よりもバランスの方が疲労に影響するんだよね。ジャレクはその辺がよく考えられてる。 ### 気になった点 完璧なロッドなんて存在しないわけで、気になった点もある。まず価格。ハイエンドモデルだから仕方ないんだけど、初心者がポンと買える値段じゃない。あと、この繊細な感度を活かすには、ある程度ジギングの経験が必要だと思う。初めてオフショアジギングやる人には、もっとマイルドなロッドの方が扱いやすいかもしれない。 それから、これは好みの問題なんだけど、もう少しバットにパワーが欲しいって感じる人もいるかも。10kgオーバーの大型ヒラマサを想定するなら、もうワンランク上のパワーモデルを選んだ方が安心かもしれない。 ### 結局どうなのか ジャレク603-5は、ジギングの楽しさを深く味わいたい人向けのロッドだと思う。ジグを操る感覚、魚からの信号を感じ取る喜び——そういう釣りの本質的な部分を大切にしたい人には、間違いなく刺さる一本。 ただ万人向けではないし、値段も張る。でも、スローピッチジャークを極めたいとか、感度重視でジグをコントロールしたいっていう明確な目的がある人なら、投資する価値はあると思うんよな。次はもっと大型のヒラマサとやり合って、このロッドの真価を確かめてみたい。

※馬頭吉秀は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。

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ジギングタックルガイド

主な対象魚

ロッド

ハイエンドモデル
ミドル・エントリーモデル

リール

ハイエンドモデル
ミドルモデル

ジグ

プロ

ショーテル | シャウト!

「ショーテル」は、浅場では小さなシルエットでターゲットの警戒心を煽り、深場では極太ボディがクレイドルフォールを持続させるジグである。ジャークスタイルの適性については、操作方法やタックル、フックのセッティングによって決まる。価格は1,400円〜3,500円で、カラーバリエーションも豊富に揃っている。

ブレードショーテル | シャウト!

ブレードショーテルは、ブレードジギング専用のテイルブレードジグで、サワラを主なターゲットにしています。小さなシルエットと重いウエイトで、高速巻きでも安定して回転します。ブレードによるキラメキや振動で、サワラに非常に効果的です。また、ストップ&ゴーやフォールを組み合わせることで、青物やマダイを狙うこともできます。さまざまな重さやカラーの商品があり、希望小売価格は1,100円から1,800円です。

オシアジガー F カスタム | SHIMANO

オシアジガー Fカスタムは、オシアジガーの進化形であり、フォールレバーの搭載が特徴です。フォールレバーは親指1本で操作可能であり、フォールスピードや水中姿勢を瞬時にコントロールすることができます。また、インフィニティドライブとマイクロモジュールギアによる優れたテクノロジーも健在であり、マダイやタチウオなどの釣りから、カンパチやマグロなどの大型魚まで幅広い釣りに活用することができます。さらに、軽量T型ハンドルノブや頑丈なハンドル本体、防水システムなど、機能性も充実しています。オシアジガー Fカスタムは、正確な操作と効果的なフォール戦略を実現するために設計されています。

オシアジガー | SHIMANO

シマノの新しいリール、「オシアジガー」は、パーミングがしやすいコンパクトなボディと、HAGANEの剛性を備えています。マイクロモジュールギアとインフィニティドライブにより、滑らかな巻き感とパワーを実現しています。7つの異なるスピードオプションがあり、ギア比は5.1から7.0まで選ぶことができます。防水性能や高性能なドラグなど、先進的なテクノロジーも装備されており、近海から中深海まで多様な釣りに対応します。また、新機構のインフィニティドライブにより、最大約60%の回転抵抗を排除し、効率的な巻き上げを実現しています。

オシアジガー 4000/4000HG | SHIMANO

シマノのオシアジガー4000/4000HGは、深海や離島での釣りに対応した、コンパクトかつ高ラインキャパシティのベイトリールです。PE3号×1200mの糸巻量を誇りながらも、ホールド性も両立しています。カンパチやアブラボウズ、ベニアコウなどのディープゾーンの大物に威力を発揮します。また、堅牢な造りと滑らかな巻き上げ性能を持ち、大径スタードラグも搭載されています。さらに、シルキーな巻きごこちを実現するマイクロモジュールギアや剛性の高いHAGANEボディなど、高品質な仕様も特徴です。防錆処理や高強度な内部パーツも採用され、耐久性も向上しています。全ては釣り人のために開発された、操作性に優れたリールです。
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