【明石沖】スクイッドシーカー 30 レギュラーを使うボートエギングタックル【ブリゲイド フリップ TR BFT5112S-MLS】

- アングラー
- カテゴリー
- ボートエギング・ティップラン
- 対象魚
- アオリイカ
- 釣り場
- 明石沖 | 兵庫県
- ロッド
- ブリゲイド フリップ TR BFT5112S-MLS(TENRYU)
- リール
- スピーキー 3000S XGX(テイルウォーク)
- ライン
- UVF PEデュラセンサー×12EX+Si3 0.8号(DAIWA)
- リーダー
- FC ABSORBER Slim&Strong 3号(よつあみ)
- ルアー
- スクイッドシーカー 30 レギュラー(バレーヒル),ドラッギン番長(エバーグリーン)
インプレ・メモ
### 明石沖ボートエギングで試したフィネスティップラン
明石沖のボートエギングは、水深や潮の流れが刻々と変化するため、タックル選びが釣果を大きく左右します。今回、テンリュウのブリゲイド フリップ TR BFT5112S-MLSを持ち込んだのは、まさにこの海域の特性を考えてのことでした。
このロッドは5フィート11インチという取り回しの良いレングスで、ボート上での操作性が抜群です。明石沖では船が流れにくいタフな状況も多いのですが、そんな時こそこのロッドの真価が発揮されます。繊細な穂先が僅かな潮の変化や着底、そしてアオリイカの繊細なアタリまでしっかりと捉えてくれるんです。
### 浅場攻略での実力
今回は水深20~30メートルのエリアを中心に攻めました。30号のエギを使用しましたが、このロッドが推奨する20~35gの範囲内で非常に快適に扱えます。ワンピッチジャークでシャクり上げた後、フォール中の穂先の変化を目視で確認できる長さというのが実に絶妙で、「今、エギがどう動いているか」「潮がどう効いているか」が手に取るように分かります。
特に印象的だったのは、穂先の感度の高さです。エギが着底する瞬間、潮の流れが変わる瞬間、そしてアオリイカがエギに触れた瞬間、それぞれが明確に穂先に現れます。ティップランエギングでは、このような微細な情報をいかに読み取れるかが勝負ですから、この繊細さは大きなアドバンテージになりました。
### パワーとのバランス
繊細な穂先と聞くと、パワー不足を心配される方もいるかもしれません。しかし、実際にキロアップのアオリイカを掛けてみると、バット部分にはしっかりとしたパワーがあることが分かります。PE0.8号とフロロ3号というライトなセッティングでも、ロッドがしっかりと魚の引きを受け止め、安心してやり取りができました。
ただし、このロッドはあくまでフィネスモデルです。極端に重いエギや、深場での使用には向いていません。明石沖の浅場~中層を攻めるという今回のシチュエーションには最適でしたが、40メートルを超えるような深場では、もう少しパワーのあるモデルを選んだ方が良いでしょう。
### 操作性の良さが生む釣りの効率
5フィート11インチというレングスは、ボート上での取り回しに優れています。隣の釣り人とのスペースが限られている状況でも、ストレスなくシャクリ動作ができますし、手返しの良さにも貢献しています。アオリイカは群れで行動することが多いため、一度釣れたレンジを素早く再現できることが連続ヒットに繋がります。この操作性の良さは、そうした効率的な釣りを可能にしてくれました。
### 総合的な使用感
ブリゲイド フリップ TR BFT5112S-MLSは、明石沖のような浅場~中層でのティップランエギングに特化したロッドです。繊細な穂先による高い感度と、ボート上での優れた操作性が最大の魅力でしょう。タフな状況下でも確実に情報を拾い上げてくれる性能は、釣果に直結します。
一方で、使用できるエギのウェイトや水深には制限があるため、オールラウンドに使えるロッドではありません。明石沖のような特定のフィールド、特定の状況に合わせて設計されたスペシャリストモデルと言えます。浅場でのボートエギングを本格的に楽しみたい方には、ぜひ試していただきたい一本です。
※亀岡寿太郎は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
最新人気タックルTOP20をチェックドラッギン番長 | エバーグリーン
ドラッギン番長は、海況に即対応することができるエギング専用のエギであり、トラブルが少なく釣果を最大化するために設計されています。ウェイトバリエーションが豊富であり、エギ本体を簡単に交換し、海況に合わせて効果的に攻めることができます。また、シームレスなボディ一体型シンカーデザインにより、糸絡みや根掛りといったトラブルも防止されます。さらに、絶妙な抵抗を生むヘッド形状やラインアイポジションにより、釣れるレンジを把握しやすく、レンジキープも容易です。シンカーの追加やアシストフックの装着など、用途に応じて簡単にカスタマイズすることもできます。重見典宏プロデュースのドラッギン番長は、オフショアでの釣果を追求するアングラーにおすすめのエギです。スピーキー | テイルウォーク
テイルウォークが新たに開発したスピニングリール、SPEAKYは、プロフェッショナルの実釣に耐えることを目指しています。2023年には、待望のシャロースプール×エクストラハイギアモデルが追加され、さらに3000HGX&3500HGXに対応するシャロータイプのオプショナルスプールも提供されます。SPEAKYの開発には、海に出るシーバスやオフショアガイドサービスのキャプテンが数々のテストを行い、耐久性を厳密に検証しました。また、軽やかな巻き心地と耐久性を兼ね備えたSPEAKYは、洗練されたボディラインと力強さを持ち、あらゆる対象魚やシチュエーションに対応しています。これはテイルウォーク初のコンパクトスピニングリールです。