魚速タックルDB

エメラルダス EX BOAT 511LS-SMT・Wとレグザ LT3000-XH,スクイッドシーカー 23 ミクロスによるボートエギングタックル【仮想インプレ】

ボートエギング・ティップランに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

亀岡寿太郎

カテゴリー
ボートエギング・ティップラン
対象魚
アオリイカ
釣り場
鳥取沖 | 鳥取県
ロッド
エメラルダス EX BOAT 511LS-SMT・W(DAIWA)
リール
レグザ LT3000-XH(DAIWA)
ライン
オシアジガー MX4 PE 0.8号(SHIMANO)
リーダー
シーガー プレミアムマックス ショックリーダー 3号(KUREHA)
ルアー
スクイッドシーカー 23 ミクロス(バレーヒル),エギスタTR 3.5号(釣研)

インプレ・メモ

### 鳥取沖ティップランで感じる、EX BOAT 511LS-SMT・Wの真価 鳥取沖へ秋アオリを狙ったティップラン釣行、相変わらずこの時期はアベレージサイズも期待でき、時にキロアップも夢ではないですから、アングラーとしては胸が高鳴るものです。今回メインで握ったのは、ダイワのエメラルダスEX BOAT 511LS-SMT・W。その実釣性能に触れることで、このロッドがボートエギングにおいてどう機能するのか、じっくりと見ていきましょう。 #### 高感度「SMT」がもたらす情報量 ティップランにおいて、海底の状況やイカの繊細なアタリを捉えることは釣果に直結します。この511LS-SMT・Wは、特筆すべきはその『SMT』ソリッドティップがもたらす目感度と手感度でしょう。水深10mから35mとポイントが移動する中で、着底の瞬間はもちろん、潮が緩んだり効いたりする変化もティップのわずかな動きで感じ取ることができました。一般的なカーボンソリッドでは曖昧になりがちな、エギの姿勢変化や潮流のわずかな抵抗、それらがティップの入り方で明確に伝わってくるんです。まるでエギが海底を這う様子を直接見ているかのような、そんな錯覚さえ覚えるほどの情報量。これは「アタリかな?」と半信半疑で合わせを入れてしまうようなシーンでも、「これは間違いない」という確信を持ってフッキングに持ち込める、大きなアドバンテージになりますね。 #### ショートレングスが生み出す操作性とブランクスの追従性 5フィート11インチというショートレングスは、船上での取り回しを非常に楽にしてくれます。8~10回のシャクリを繰り返す際も、余分なストロークが不要で、腕への負担も軽減されるため、長時間のエギングでも集中力を維持しやすいと感じました。特に、鳥取沖のような比較的浅場から中深場までを狙うシチュエーションでは、スクイッドシーカーやエギスタTRといったエギを意図したレンジに素早く送り込み、シャープなアクションで誘うことが重要になってきます。その点、このロッドは操作性に優れており、エギの特性を最大限に引き出すことが可能でした。 また、Lクラスの優しいパワーを持つブランクスは、アオリイカがエギを抱いた際の追従性が素晴らしい。中小型のアオリイカでも身切れを気にせず、しっかりといなしながら浮かせることができます。今回のように500g前後のアベレージサイズが中心ですが、時にキロアップが混じることもありますから、そんな不意の大物にも臆することなく対応できる懐の深さも持ち合わせているんです。ただ、その「優しさ」は、時に強引なやり取りが必要な状況、例えば船べりでの取り込みでイカが最後の抵抗を見せるような場面では、もう少し粘りが欲しいと感じるアングラーもいるかもしれません。しかし、基本的にはライトラインを使用するティップランにおいて、この追従性はラインブレイクやバラシのリスクを軽減する上で非常に有効な要素と言えるでしょう。 #### 総合的な評価と活用シーン リールにはレグザLT3000-XHをセットし、オシアジガーMX4 PE0.8号、シーガープレミアムマックス3号リーダーという組み合わせで使用しましたが、ロッドとのバランスは良好でした。エメラルダスEX BOAT 511LS-SMT・Wは、その高感度と操作性、そして追従性のバランスが取れた一本です。シーズン初期の数釣りはもちろん、渋い状況で繊細なアタリを拾っていくようなテクニカルなゲーム展開にも力を発揮してくれるはずです。フラッグシップモデルと聞くと構えてしまうかもしれませんが、このロッドが提示する「高感度ティップランの世界」は、一度体験してみる価値は十分にあるのではないでしょうか。ただし、オールマイティさを求めるならば、もう少しパワーのあるモデルも視野に入れてみるのが賢明かもしれませんね。

※亀岡寿太郎は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。

最新人気タックルTOP20をチェック

エギスタTR3.5号 | 釣研

エギスタTR3.5号は、ケイムラスタビライザーを搭載し、安定した泳ぎを実現しています。胸ビレと尾ビレの位置に配置されたスタビライザーは、イカのアピール力を高めながら、引き抵抗とシャクリ抵抗を抑え、イカのアタリを敏感に捉えることができます。さまざまなカラーバリエーションもあり、1,430円で販売されています。

オシアジガー MX4 PE | SHIMANO

オシアジガーMX4 PEは特殊なシリコン材を含んだPEラインで、スロー系ジギングに特化しています。水を弾いて糸さばき性が向上し、ライムグリーンのマーカーレス仕様があります。ラインナップは様々なサイズと強度があり、価格は3,930円から8,400円です。この製品はシマノのオフショアメインラインとして提供されており、SNSアカウント株式会社シマノの公式アカウントから詳細情報や製品サイトへのリンクを確認することができます。

エメラルダス EX BOAT | DAIWA

ダイワの新製品であるエメラルダス EX BOATシリーズは、ボートエギングに最適なロッドです。AGS技術とSMT技術を組み合わせ、軽量で高感度かつ高剛性な穂先を実現しました。インターラインモデルは糸絡みがなく快適なエギングを可能にし、VジョイントαとSVFナノプラスを採用したX45フルシールドリールシートも特徴です。さらに、ベイトモデルはPULSリールシートを使用しています。全てのボートエギングに対応するラインナップで、高感度やテクニックにも対応したモデルがあります。各モデルにはそれぞれ特徴があり、ショートレングス、レギュラーレングス、ロングレングス、ティップラン、バーチカルエギングなどの釣法やテクニックに対応しています。

エメラルダス EX イカメタル | DAIWA

ダイワのイカメタル・オモリグのフラッグシップシリーズ、エメラルダス EX イカメタルの最新モデルが2023年4月にデビューする。このシリーズは「軽さ」と「感度」を重視して開発され、N(乗せ)、K(掛け)、OR(オモリグ)の3つのコンセプトで展開される。Nシリーズは低活性のイカを誘うためのゆっくりした誘い方を重視し、Kシリーズはメリハリアクションでイカを誘うためのアクションを重視する。そしてORシリーズは山陰以西で流行しているオモリグに対応した仕様となっている。各モデルには特徴的な仕様があり、それぞれの釣りスタイルやニーズに合わせて選ぶことができる。このシリーズは軽量ながら高い感度を持ち、操作性も良いため、スポーティなイカメタルゲームを楽しむことができる。デビューが楽しみである。

レグザ | DAIWA

ダイワの新製品、タフリール「LEXA」は、高い操作性と耐久性を備えたスピニングリールです。ドライブギアにはタフデジギアを採用し、高剛性のアルミ素材を使用しています。また、AIRDRIVE DESIGNを採用することで、巻き出しの軽さと重量バランスが改善され、操作性が向上しました。さまざまな釣りのシーンで活躍できるこのリールは、特にショアジギングやシーバス、ロックフィッシュゲームなどのタフな環境での使用に適しています。さらに、防水構造や新しいドラグ発音機構も備えており、長期間の使用にも耐えます。全体として、タフな環境での使用を想定し、高い操作性と耐久性を備えたスピニングリールと言えます。
FacebookXLINEURL
埋め込む

画像をダウンロード

画像を直接利用する場合は必ず出典を明示するようお願いしますURLをコピー

画像を保存

HTML

埋め込みウィジェット

iframeタグが制限なく使える環境下でのみ動作します。

<iframe style="width: 775px;max-width: 100%;height: 477px;border: none;overflow: scroll;" src="https://tackledb.uosoku.com/embed/tackle?id=28130" loading="lazy"></iframe>

Copyright © 魚速タックルDB All Rights Reserved.

タックル図作成魚速報タックルボックスプライバシーポリシー運営情報