【紀伊水道】エメラルダス ボート RV 3.5号-50g を活用するボートエギングタックル【仮想インプレ】

- アングラー
- カテゴリー
- ボートエギング・ティップラン
- 対象魚
- アオリイカ
- 釣り場
- 紀伊水道 | 和歌山県
- ロッド
- EGTR X S65M+-solid(がまかつ)
- リール
- エクスセンス C3000MHG(SHIMANO)
- ライン
- スーパーエックスワイヤー 4 0.6号(DUEL)
- リーダー
- エメラルダス フロロリーダー X’LINK 3号(DAIWA)
- ルアー
- エメラルダス ボート RV 3.5号-50g (DAIWA),エメラルダス ボート II RV 3.5-50(DAIWA)
- 価格帯
- ハイエンド
仮想インプレ
### 紀伊水道の深場でがまかつ「EGTR X S65M+-solid」を試す
秋も深まり、紀伊水道のアオリイカは産卵を意識した大型へと移行していく時期。今回はそんな深場や急潮流が絡むポイントでのティップランエギングに焦点を当て、がまかつの「EGTR X S65M+-solid」を携えて釣行してきました。このロッドは深場や二枚潮といったタフな状況下でもレスポンス良くエギを操作し、微細なアタリを捉えることをコンセプトに開発されたと聞いていましたから、まさにこの日の紀伊水道にぴったりだと感じたんです。
早朝、船は和歌山戸津井沖へと向かいます。水深は30mから40m前後。潮の流れは緩やかですが、時折二枚潮特有のラインの入り方を見せる、そんな状況でした。今回メインで使用したのはダイワのエメラルダス ボート RV 3.5号の50gモデル。重めのエギをしっかりと底まで届け、素早くしゃくり上げてアタリを誘う、これがティップランの基本ですね。
### 実釣で感じた「EGTR X S65M+-solid」の特性
まず、着底からのワンピッチジャークですが、このロッドのバットパワーはしっかりと感じられました。50gのエギを深場で操作する際、ロッドが重さに負けてしまうと、アングラーは余計な力を使ってしまいがちですが、このS65M+-solidはシャキッとした張りでエギを軽快に動かしてくれる印象です。メーカーが謳う「バットパワーをプラスし、よりレスポンスを重視したい場合にも最適」という点は、確かに頷けます。特に、8〜10回の連続ジャークを繰り返す場面では、その恩恵を十分に感じることができました。疲労感が軽減されるのは、長時間のアクションを続けるティップランにおいて大きなアドバンテージになり得ます。
次に、このロッドの最大の肝である「ティップセクション」についてです。「極細センサーティップ」と謳うだけあって、視覚的な感度は高いレベルにあります。ラインの弛みで底取りを確認し、エギをステイさせた時のティップの動きは、確かに敏感でした。しかし、これが全てのアタリを明確に伝えるかといえば、それはアングラーの技量や潮流、そしてイカの活性にも大きく左右されるものです。微細な変化は捉えやすいものの、「確実なアタリ」として認識するためには、やはり経験と集中力が必要になってくると感じました。船の上下動によるエギの姿勢安定性についても、他のロッドに比べては暴れが少ない印象でしたが、完全にエギの姿勢が「釣れる状態」をキープし続けられるかといえば、それは難しい課題でしょう。アングラーがロッドワークでフォローすることも、やはり大切になってくるわけです。
実際に何度かティップがクンッと引き込まれるアタリがあり、しっかりフッキングに持ち込むことができました。この時のバットパワーは十分で、ドラグをあまり出さずにイカを浮かせることが可能です。今回使用したシマノのエクスセンスC3000MHGも、軽量ながら滑らかな巻き心地で、ファイト中のストレスはほとんど感じませんでした。ラインのスーパーエックスワイヤー4、そしてリーダーのエメラルダスフロロリーダーX’LINKとの組み合わせも、特にトラブルなくスムーズな釣りをサポートしてくれたと言えます。
### 総合的な評価
がまかつの「EGTR X S65M+-solid」は、深場や潮流が絡むタフな状況で、重めのエギをしっかり動かしたいアングラーにとって、非常に頼りになる一本だと感じました。シャキッとした操作感と、微細な変化を捉えようとするティップの特性は、確かにティップランエギングの釣果に寄与する要素です。ただ、その高い感度を最大限に活かすためには、アングラー自身の経験や状況判断能力が試されるロッドでもあります。ロッドが全てを解決してくれるわけではなく、あくまで釣り人の腕と一体となって真価を発揮する、そんな道具だと言えるでしょう。これからディープのティップランに挑戦したい、あるいは現在のロッドでは物足りなさを感じているアングラーには、選択肢の一つとして検討してみる価値はあると思います。
エメラルダスイカメタルドロッパーTypeSQ | DAIWA
エメラルダスイカメタルドロッパーは、新しい提案をするイカ型ドロッパーです。従来のエギ型ではなく、イカをベイトとしたユラユラアクションでイカを誘います。表面加工も工夫されており、濡れると透ける「桃肌ボディー」がイカに好まれます。また、夜釣り向けに夜光カラーも用意されています。日本製素材の段差カンナにもこだわりました。さまざまなサイズや色があり、釣り人にも楽しみながら使っていただけます。全体的にイカが魅了される設計となっています。エメラルダスライト 2 RV | DAIWA
エメラルダスライト2 RVは、ツツイカ釣りに特化した専用エギです。3つのサイズ(1.5号、1.8号、2.5号)があり、それぞれ異なるシルエットやフォールスピードを持ちます。カラーラインナップは夜光系が主で、北日本のチカを意識したカラーもあります。DEEPタイプは、風の強い日や水深の深いポイント攻略に適しています。また、夜光系カラーは光り方にもこだわり、紫外線照射時や夜光時には釣果をアップさせる効果があります。価格帯は1,130円から1,240円まで。さまざまな状況に合わせて選ぶことができます。エメラルダス ボート II(ノーマルバージョン) | DAIWA
エメラルダス ボート II(ノーマルバージョン)は、ボートエギングに特化したエギです。ティップラン釣法やボートエギングに必要な要素を追求し、ボトムでの操作感度やシャクリ時のレスポンスの良さ、引き抵抗の少なさなどにこだわりました。3号(25g)のサイズで、オールマイティに活躍できます。仮面シンカーボートにも対応しており、ウェイトアップすればスーパーディープエリアも攻略可能です。速いフォールスピードやダートするアクション、信頼の日本製スーパーシャープ段差カンナを特長としています。また、より強くコンパクトな形状になり、フォール時のスパイラルを軽減しました。エメラルダス ダート II Type S / Type SS | DAIWA
エメラルダス ダート IIの新しいモデル、Type SとType SSが発売されました。このエギは、エギングのカリスマ山田ヒロヒト氏が監修し、スローシンキングや超スローシンキングという特徴を持っています。エギのフォールスピードは、Type Sが6秒/m、Type SSが8秒/mです。各モデルには、さまざまなカラーバリエーションがあります。特にType Sは、ラトル入りでバランス重視されており、バラバラと動く動きが特徴です。一方、Type SSはノンラトルであり、ダート特化型でナーバスなイカに効果を発揮します。エメラルダス ダート IIの新モデルで、じっくりとイカをおびき寄せることができるエギです。エメラルダスオモリグエギ | DAIWA
新製品「エメラルダスオモリグエギ」の特徴は、抵抗感のあるボディとシンカー形状でトラブルを減らすこと。また、ラトルありとラトルなしの2パターンがラインナップされ、フォールスピードも調整されており、幅広い状況に対応できる。カラーは実績の高いスッテ系を厳選しており、日本製素材のカンナも使用されている。さらに、発光イメージカラーも用意されている。価格は2.5号が1,240円、3.0号が1,240円で、2023年3月に発売される。エメラルダスイカメタルドロッパー タイプE(エギタイプ) RV | DAIWA
エメラルダスイカメタルドロッパータイプEは、イカ釣りのための特別なルアーです。専用設計により、安定した前傾姿勢をキープすることができ、イカがアタックしやすい姿勢を維持することができます。また、鋭いダートアクションで暗い海でもアピールし、イカを引き寄せます。さらに、ハイアピールのファストシンキングやスローシンキング、ノンラトル仕様を使い分けることで、釣果をアップさせることができます。このルアーは日本製であり、カンナや素材にもこだわりがあります。メタルスッテとエギの選び方や使い方についてもアドバイスされています。エメラルダスイカメタルドロッパー タイプE(エギタイプ) | DAIWA
エメラルダスイカメタルドロッパー タイプE(エギタイプ)は、イカ釣りにおいて効果的なルアーです。専用設計により安定した前傾姿勢をキープし、イカがアタックしやすい姿勢をキープすることが可能です。鋭いダートアクションでディープレンジを攻めることができ、夜光やケイムラなど、さまざまなカラーバリエーションがあります。また、日本製のカンナで小型イカの触りも確実に掛けて獲ることができます。エメラルダスのロゴが入っており、高い信頼性を持っています。イカメタルとエギを組み合わせることで、イカのコンディションを推測することも可能です。メタルスッテは活性の高いイカに効果的で、カラーは明るい色や暗い色、ご当地ヒットカラーなど、複数のパターンが揃えてあれば良いです。エギはステイに強いため、じっくりと見て抱かせることができます。オバマリグ専用のルアーで、使いやすさと効果的な釣果を期待できます。エメラルダスイカメタルドロッパーTypeSQ F RV | DAIWA
エメラルダスイカメタルドロッパーTypeSQ S(シンキング) | DAIWA
エメラルダスイカメタルドロッパーTypeSQ Sは、シンキングタイプのイカ型ルアーで、アクションとシルエットを使い分けることで釣果をアップさせることができる。エギとは異なるアクションを持ち、オモリグに最適な特徴を持つ。また、表面加工には桃肌ボディーが使用されており、濡れると透けて下地が浮き出てくる仕組み。さらに、確かな釣果で信頼を置くアングラーに対し、スッテ系カラーも提供されている。柔らかい肌触りの桃肌ボディーは、イカが好む特性を兼ね備え、エギよりも潮受けが良いとされている。エメラルダス ボート RV | DAIWA
エメラルダスボートRVは、ボートエギングに最適なエギです。ラトル仕様で広範囲にアピールし、アゴリグシンカーにも対応しています。3つのサイズと5つの色展開があり、性能とコストパフォーマンスのバランスが優れています。ボートエギングに必要な要素にこだわった専用エギで、内蔵されたラトルボールが広範囲のイカを引き付けます。Sフォールという新しいスタイルも提案されており、ティップランとのコンビネーションで幅広い場面で活躍します。また、形状も強くコンパクトになり、フォール時のスパイラルも軽減されています。価格は1,300円で、カラーも豊富に揃っています。エメラルダス ピーク TypeS | DAIWA
エメラルダス ピーク TypeSは、釣りのために特別に設計されたエギです。フォールスピードは6秒/mとシャローや藻場での釣りに最適です。重量バランスと形状の研究により、飛行時の安定感と飛距離を最大化しました。また、軽快なアクションを演出するために適度な跳ね上げも可能です。シンカーとカンナの形状もこだわり、潮噛みの良さとフッキング率の最大化を追求しました。品質の高さと日本製素材の使用も特徴です。赤、金、青、夜光など様々なカラーバリエーションもあります。今や釣り界のカリスマである山田ヒロヒト氏が監修した信頼性の高いエギです。エメラルダス ピーク TypeS RV | DAIWA
エメラルダス ピーク TypeS RVは、釣りの餌木(エギ)用のシンカーで、飛距離も出るスローシンキングモデルです。山田ヒロヒトが監修し、使いやすさや釣果を追求しています。シャローや藻場でも攻略しやすいフォールスピード設定や、重量バランスや形状の研究により飛行姿勢が安定し、最大級の飛距離を実現しています。また、潮噛みを良くするための設計や、フッキング率を最大化するためのカンナの専用設計も特徴です。さまざまなカラーとサイズがあり、紫外線や夜光の効果もあります。価格は3.0号が13,560円、3.5号が18,560円、4.0号が23,610円です。エメラルダス フォールLC ラトル typeS | DAIWA
新しいエギルアー「エメラルダス フォールLC ラトル typeS」は、磁着式重心移動を搭載し飛距離が向上しました。ウェイトが固定されるため安定したフォール姿勢をキープすることができます。また、ラトルタイプのため、シャクリ時には広範囲にアピールします。フォールスピードはスローシンキングで、シャローエリアや藻場を攻める際に適しています。さらに、紫外線や夜光時にはグローライトで目立つ色のバリエーションもあります。価格は、2.5号が1,450円、3号が1,450円、3.5号が1,450円です。詳細はメーカーのウェブサイトで確認できます。エメラルダス フォールLC ラトル | DAIWA
エメラルダス フォールLC ラトルは、磁着式重心移動を搭載しており、飛距離が向上しています。着水後も安定したフォール姿勢をキープし、シャクリ時には広範囲にアピールします。さらに、ラトルタイプなので音の鳴る振動もアピールポイントです。各サイズごとに異なるカラーバリエーションがあり、紫外線照射時や夜光時にも効果的な色もあります。価格はメーカー希望本体価格で、サイズや色によって異なります。エメラルダス ボート II RV(ラトルバージョン) | DAIWA
エメラルダス ボート II RV(ラトルバージョン)は、釣りのルアーの一種で、フォールスピードが速く、シャクるとダートするアクションが特徴です。日本製で、強くコンパクトな形状になっていて、仮面シンカーボートにも装着可能です。さらに、三重の名手住澤テスターの監修により、信頼のできる品質です。さまざまなカラーとサイズがあり、値段はメーカー希望本体価格です。