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UVF PEデュラセンサーX8EX+Si3 2号とソルティガ ナイロンリーダー 40lbを使用したヒラスズキタックル【モンスターインパクト 113HH】

ソルトルアーに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

広岡龍平

カテゴリー
ソルトルアー
対象魚
ヒラスズキ
釣り場
三段壁(シオフキ) | 和歌山県
ロッド
モンスターインパクト 113HH(リップルフィッシャー)
リール
ストラディック C5000XG(SHIMANO)
ライン
UVF PEデュラセンサーX8EX+Si3 2号(DAIWA)
リーダー
ソルティガ ナイロンリーダー 40lb(DAIWA)
ルアー
スライドベイトヘビーワン 120(スカジットデザインズ),K-TEN ブルーオーシャン BKF150(タックルハウス)

インプレ・メモ

### 三段壁シオフキでの格闘記:モンスターインパクト 113HHとヒラスズキの駆け引き 三段壁のシオフキ、この場所を選ぶってことは、もうそれだけで覚悟がいるってことだよね。足元は高く、荒波がひっきりなしに押し寄せる。いつ来ても身が引き締まるけど、この緊張感がたまんないんだよなぁ。ヒラスズキ狙いってなると、やっぱりタフな状況で真価を発揮するロッドが欲しい。今回の相棒はリップルフィッシャーの「モンスターインパクト 113HH」。仕舞寸法が90cmっていうのは、この手の磯を歩き回るには本当に助かる。両手がフリーになる安心感は、疲労度もリスクも格段に下げてくれる。あのデカい荷物を背負ってガツガツ進むの、昔は若さで乗り切ってたけど、今は賢く行きたい…って、歳かな、俺も(笑)。 #### モンスターインパクト 113HH:過酷な磯で振るう一本 まずはキャスト。今日は風がそこそこあって、ラインコントロールも神経使う場面が多かったんだけど、スライドベイトヘビーワン120やK-TEN BKF150をぶっ飛ばす分には全く不安がない。振り抜きのシャープさは流石で、風を切り裂くような「ビュッ!」って音が心地良い。正直、4ピースのパックロッドって聞くと、どうしてもジョイント部分の違和感とか、曲がりの不自然さが頭をよぎるじゃない?でも、この113HHに関しては、実際に振ってみるとそんな不安はほとんど感じさせない。負荷をかけた時のブランクの繋がりはかなりスムーズで、「あれ、本当に4ピースだっけ?」って錯覚するほど。リップルフィッシャーが言う「シームレスな曲がり」ってのは、伊達じゃないね。小型ミノーからダイビングペンシルまでって話だけど、今日のタックル(ストラディックC5000XGにPE2号、リーダー40lb)と使ったルアーの範囲なら、全く問題なく扱えた。汎用性、うん、高いと思う。 そして、待望の瞬間。ルアーを波間に乗せて攻めてたら、「ドンッ!」と明確なバイト。ヒットと同時にものすごい勢いで根に向かって走り出すヒラスズキ。いやー、やっぱりヒラスズキの引きは脳汁出るね!この時のロッドの挙動だけど、魚の突っ込みに対してベリーがグーッと柔軟に入り込んで衝撃を吸収してくれる感じ。一方でバットはしっかり粘ってて、ラインブレイクやフックアウトのリスクを軽減しつつ、魚の走りを止めようとしてくれる。高反発でありながらタメが効くっていうレギュラーテーパーの特性が、こういう荒磯でのファイトで活きてくるんだなって実感した。「もっと竿を立てて!」なんて焦る気持ちを抑えて、ロッドに仕事をさせてやる余裕が生まれる。魚が反転したタイミングで強引に引き剥がす時も、そのパワーは頼りになる。ただ、磯での足場の悪さや、波をかぶりながらのファイトって状況では、もう少しだけ初期の魚の引きをいなしやすい粘りがあれば、もっと楽にやり取りできたかな、とも一瞬頭をよぎったのも事実。まぁ、これは好みの範疇かもしれないけどね。 結局、何とかランディングまで持ち込めた一本は、サイズはそこそこだったけど、今日イチの満足感を与えてくれた。モンスターインパクト113HHは、その仕舞寸法の恩恵でエントリーがしんどいポイントにだって楽々アクセスさせてくれるし、その上で磯のモンスターたちと対等に渡り合えるだけの性能は持ってる。もちろん、完璧なロッドなんてないし、使い手との相性もあるだろうけど、過酷な磯でヒラスズキや青物を狙うアングラーにとっては、かなり有力な選択肢になる一本じゃないかな。またこいつと、あの荒々しい場所へ行きたくなったよ。あの独特の空気が、もう俺を呼んでる気がするんだよね。

※広岡龍平は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。

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