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モアザン ワイズメン T150M-5とスナップキックによる最強ヒラスズキタックル【馬島】

ソルトルアーに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

岸本雅人

カテゴリー
ソルトルアー
対象魚
ヒラスズキ
釣り場
馬島(島根県浜田市) | 島根県
ロッド
モアザン ワイズメン T150M-5(DAIWA)
リール
エメラルダスLT 3000S-C-DH(DAIWA)
ライン
UVF PEデュラセンサーブライト+Si² 0.8号(DAIWA)
リーダー
フロロショックリーダーX 10lb(DAIWA)
ルアー
スナップキック(ラッキークラフト),ピース 100(ima)

仮想インプレ

### 馬島、荒磯の洗礼 #### ワイズメン T150M-5の真価 まあ、今回も懲りずに馬島へヒラスズキ狙い、ってわけだ。伍八波止の西側、昔から実績があるって聞くから、俺もちょくちょく顔を出しているポイントなんだけどね。今回も天気予報通り、海はそこそこ荒れ模様。こういう日がヒラスズキにはいい、なんて言うけれど、正直なところ、安全第一ってのが俺のモットーだよ。50も過ぎると、無茶は禁物、体にガタもくるからな。 で、今回試してみたのが、DAIWAのモアザン ワイズメン T150M-5。15フィートという、かなりのロングロッドだ。パッと見、長すぎないか?って思うかもしれないが、そこは村越さん監修ってことで、期待値は高かったのである。とりあえず、磯に立つと、その長さがまず目につく。長い。ただ、磯歩きの邪魔になるかと思いきや、5ピースということもあって、意外と取り回しは悪くない。まあ、さすがに短尺ロッドのようにはいかないがね。 キャストフィールはどうか。これだけ長いと振り抜きがもたつくかと思いきや、これが結構シャープなんだな。DAIWAが言うところの「ひずみエネルギー」とかいう解析技術が効いているのか、変なブレがなく、気持ちよくルアーが飛んでいく。今回はラッキークラフトのスナップキックとimaのピース100を使ったんだけど、特にスナップキックのような重めのミノーは、まさに弾丸って感じで沖のサラシまで届いてくれる。飛距離は文句なし、といったところか。 問題は、磯際をタイトに攻める操作性だよね。長いロッドだと、どうしてもアタリの感度が鈍ったり、ルアーを繊細にコントロールするのが難しくなる、と思っている奴もいるだろう。しかし、ワイズメン T150M-5は、その点もよく考えられている。15フィートという長さを活かして、サラシの中の根周りを、狙い通りのコースでミノーをトレースできるわけだ。通常、こういう場所だとルアーが波にもまれてすぐにコースを外れがちだが、ロッドの長さを利用して、より長くポイントを攻められる。これは、ロングロッドならではの利点だな。ただ、当然、足場の低い場所や、障害物が多い場所だと、その長さが逆に仇になることもある。万能ではない、ってことだ。 ヒット後のやり取りについても触れておこうか。今回は残念ながら、俺の腕が悪いのか、ヒラスズキの顔を見ることはできなかったんだけど、それでも何度かアタリはあった。バイトを弾くこともなく、ロッドがしっかり魚の引きを吸収してくれる感覚はあったよ。タメが効く、という表現が適切だろうか。ただ、個人的にはもう少しベリーからバットにかけての粘りが欲しいかな、と思う場面もあった。あくまで個人的な好みだが、ね。 リールにはエメラルダスLT 3000S-C-DH、ラインはPEデュラセンサーブライト+Si²の0.8号にリーダーはフロロショックリーダーXの10lbを使った。この組み合わせで、ラインのトラブルもなく快適に釣りができたのは確かだ。特にリールの巻き心地はスムーズで、ロングロッドと組み合わせても疲労感が少なかったのはありがたい。 総合的に見て、モアザン ワイズメン T150M-5は、特定条件下でのヒラスズキゲームにおいては、その性能を十分に発揮してくれるロッドだ。特に、遠投して沖のサラシを狙うようなシチュエーションでは、これ以上ない武器になるだろう。ただ、オールマイティかと言われると、そうではない。足場の良い広大な磯で、ひたすら遠投が必要な時にこそ、このロッドの真価が発揮される、そういう一本だね。
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p-ce 100 | ima

p-ce 100は、リップ付きシンキングペンシルで、S字アクションでスローに引けます。大型フックが搭載されており、水面直下をスラロームアクションで探ることができます。河川や干潟、河口域でも活躍し、夏から秋にかけてのイナッコパターンには欠かせないアイテムです。全長は100mmで、重量は17gです。主なターゲットはシーバスで、港湾、干潟、河口、河川が推奨エリアです。この商品は2009年に誕生し、カラーバリエーションも豊富です。価格は2,200円で購入できます。

p-ce 60S | ima

p-ce 60Sは、リップ付きのシンキングペンシルで、S字のアクションで表層をスローに引くことができます。このコンパクトな60mmのモデルは、ハクなどのマイクロベイトを好むシーバスに効果的です。水面にベイトの存在は確認できるが、水面まで出てこない場合や水面直下のレンジを探りたい時におすすめです。全長は60mmで、重さは10g。シンキングタイプで、レンジは10〜50cmです。アクションはスラロームで、フックは#10、リングは#2です。シーバスをメインターゲットにした商品で、港湾や干潟、河口、河川などが推奨エリアです。製品は2016年4月10日に発売され、カラーバリエーションにはピンク&ピンク玉彩、ボラ、マコイワシ、コットンキャンディーマット、チャート、チャートバック、パールレッドヘッドがあります。価格は1,980円です。

モアザン ワイズメン | DAIWA

モアザンワイズメンは、シーバスやフラットフィッシュを狙う釣りに最適なロッドシリーズです。その中でもAGS 130M-4は、村越正海監修のロングヒラスズキロッドで、15フィートの長さながらもシャープなブランクでミノーを飛ばし、自在なコースでトレースすることができます。しなやかな穂先と圧倒的なパワーを持つバットで、魚の引きをいなせます。さらに、リールシートには独自の外観処理が施され、長く使っても飽きのこないデザインとなっています。AGS 130M-4は、CWS(Carbon Wrapping System)という技術が採用されており、パーツの軽量化を実現しています。また、V-JOINTα(アルファ)やX45カーボン繊維など、ダイワ独自の高品質な素材や技術を用いて製造されており、高いパフォーマンスと耐久性を実現しています。

エメラルダスLT | DAIWA

ダイワから、軽量かつタフなパフォーマンスを実現するLTコンセプトを搭載した新型スピニングリール「エメラルダス LT」が登場。リールには磁性オイルバリアを形成し、ボディやローターへの水や異物の侵入を防ぐMAGSEALEDテクノロジーが搭載されています。これにより、スムーズで長期にわたる回転が保証されます。またATD(オートドラグシステム)を搭載し、スムーズな滑り出しとファイト中の安定したドラグ性能を実現。AIR ROTORデザインによりローターバランスと応答性が向上。その他の機能には、新しく改良されたラインストッパー、より長いキャストのための再設計されたスプールとラインリリース、ラインコントロールを容易にする完璧なラインストッパーが含まれます。エメラルダス LT リールは、仕様と価格の異なるさまざまなモデルが用意されています。
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