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【神須ノ鼻】ダイワのモアザン ワイズメン 113M/MHを使用したヒラスズキタックル【仮想インプレ】

ソルトルアーに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

岸本雅人

カテゴリー
ソルトルアー
対象魚
ヒラスズキ
釣り場
神須ノ鼻 | 三重県
ロッド
モアザン ワイズメン 113M/MH(DAIWA)
リール
フィアース4 3000(PENN)
ライン
アーマード F 0.8号(DUEL)
リーダー
H.D.カーボン® EX ショックリーダ 3号(DUEL)
ルアー
レビン ミニ(ロンジン),ワイゾン 77S ジェットブースト(SHIMANO)

仮想インプレ

### 神須ノ鼻のヒラスズキとワイズメンの評価 神須ノ鼻、今回もなかなか手強い、というのが正直なところだったな。強い横風が吹き付け、足元には容赦なくサラシが押し寄せる。いかにもヒラスズキが出そうな雰囲気ではあるのだが、まあ、そんな時に限って簡単には口を使ってくれない、というのがこの釣りの面白いところだ。 俺もいい歳になったし、こんな状況で一日中振り回すロッドは、正直なところ「使いやすい」の一言に尽きる。今回持ち込んだのは、ダイワの「モアザン ワイズメン 113M/MH」だ。メーカーは「強烈な向かい風を切り裂いてミノーを弾丸のようにピンポイントへ送り届ける」なんて言っているから、この横風が吹き荒れるシチュエーションでどれほどのものか、正直なところ試してみたい気持ちもあったのである。 #### キャスト性能について とりあえず、手始めに「レビン ミニ」をセットしてキャスト。風を真正面から受けるような場所ではないが、横風は確かに強い。だが、この「ワイズメン」、謳い文句通り、ブランクスの反発力でルアーがスッと飛んでいく感覚は確かにある。風の影響を全く受けないわけじゃないが、向かい風の中にルアーをねじ込むようなキャストでも、しっかりとルアーの重みを乗せて飛ばせるのは好印象だった。 「先おもり感もなくバランスが良い」という評判も耳にしていたが、これは確かにその通りだと感じたね。11フィート3インチという長さは、磯での取り回しを考えると短くはない。しかし、一日中振り続けても変な疲労感がないのは、このバランスの良さによるところが大きいのだろう。磯際ギリギリのサラシの際を狙うようなピンポイントキャストも、比較的容易に決まった。まあ、俺の腕も捨てたもんじゃない、という自負もあるがね(笑)。 その後、「ワイゾン 77S ジェットブースト」にルアーチェンジして、さらに遠目のサラシを狙ってみたが、こちらも同様に安定した飛距離を叩き出してくれた。細身のブランクスが風を切り裂く、という感覚は、確かに頷けるものがある。 #### ファイト性能と総合評価 さて、肝心のヒラスズキだが、そう簡単には出てくれないのが常である。何時間か粘った挙句、ようやく「ガツン」とくるアタリがきた。ヒットしたのは、それほど大型ではないが、いかにもヒラスズキらしい強い突っ込みを見せる魚だ。 メーカーは「強靭なバットが大物を瞬時に浮かせる」と言っている。実際に魚を掛けてみると、バットのパワーは確かに感じられる。しかし、口コミで「ジークラフトの北西スペシャルに比べたら反発力とシャキッと感はなく魚を浮かす力は弱い」という意見があったが、これは俺も同感だね。瞬間的に魚を「止める」「浮かす」というよりは、ロッド全体で魚の引きを受け止め、粘り強く主導権を握っていくタイプだ、と思っている。もちろん、3号リーダー(H.D.カーボン® EX ショックリーダ)と0.8号のPEライン(アーマード F)を組み合わせたタックルで、不安を感じることは全くない。フィアース4 3000のドラグもスムーズに追従してくれたわけだが、今回はドラグをフルロックに近い状態で使っていたから、ロッドの性能が問われる場面だったわけだ。 ロッドがよく曲がる分、魚の暴れをいなしやすいのはメリットである。無理に寄せようとせず、ロッドのしなやかさを活かして魚をコントロールできるという意味では、「安心して曲げ込める」という口コミも納得できた。ランカーサイズになれば、もっとその粘り強さが活きてくるのかもしれない。 「モアザン ワイズメン 113M/MH」。ヒラスズキを相手にするロッドとしては、決して「ゴリゴリ」のパワーロッドではない、というのが正直な感想である。しかし、その分、キャストのしやすさやファイト中の魚とのやり取りを楽しむといった点では、非常にバランスの取れた一本だと言えるだろう。荒れた磯で、一日中ルアーを投げ続けるアングラーにとって、疲労感を軽減しつつ、確かな飛距離と操作性をもたらしてくれる。そういう意味では、十分に「使える」ロッドであるのは間違いない、そう俺は思うのである。
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LEVIN | ロンジン

新しいシンキングペンシル「レビン」は、シンペンの飛びと泳ぎのバランスを再構築し、シンプルで効果的なデザインを実現しています。フィンキールを搭載することで、リーリング時に顔の面に水が当たり、頭部が左右に流れる「スウィングスラロームアクション」を演出します。また、計算されたリバースモードを搭載し、アクションや飛距離の異なる二つの使い方を提案します。さらに、さまざまなカラーバリエーションもあります。ダイレクトモードでは20gの重さでS字軌道を描く蛇行運動が加わり、スウィング力が強まります。トップアイを装着することで、飛距離を持ったシンキングペンシルに変身します。フックの前後付け替えで、異なる二つのモードに変化します。

LEVINMINI | ロンジン

レビンミニは、小さなボディからは想像できないほどの飛距離を実現することができます。この飛びの性能は、湾奧エリアや小さな場所でのピン打ちなどで活躍します。また、流れの中でも水面から飛び出さないような泳ぎ姿勢を保つことができるため、シャローエリアでの使用に適しています。レビンミニは、小さなサイズながらもレビンの粘り強さを完全に継承しており、フィンキールを搭載しているため、流れを感知しやすくなっています。サーチベイトとしても優れた性能を持つモデルです。全長は75mmで、ウエイトは12gです。また、推奨のフックとリングのサイズもあります。レビンミニの定価は1,716円(税込)です。

モアザン ワイズメン | DAIWA

モアザンワイズメンは、シーバスやフラットフィッシュを狙う釣りに最適なロッドシリーズです。その中でもAGS 130M-4は、村越正海監修のロングヒラスズキロッドで、15フィートの長さながらもシャープなブランクでミノーを飛ばし、自在なコースでトレースすることができます。しなやかな穂先と圧倒的なパワーを持つバットで、魚の引きをいなせます。さらに、リールシートには独自の外観処理が施され、長く使っても飽きのこないデザインとなっています。AGS 130M-4は、CWS(Carbon Wrapping System)という技術が採用されており、パーツの軽量化を実現しています。また、V-JOINTα(アルファ)やX45カーボン繊維など、ダイワ独自の高品質な素材や技術を用いて製造されており、高いパフォーマンスと耐久性を実現しています。
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