【門司西海岸】シリテンバイブ 33を使うライトゲームタックル【ブルーカレントⅢ 711】

インプレ・メモ
夜の帳が降りた頃、外灯が海面を照らし出すコントラストが、もうたまらないんですよねぇ。今回は定番の豆アジ狙いってことで、期待感と共に門司西海岸のポイントへと向かいましたよ。水面下ではどんなドラマが待っているのか、想像するだけで胸が高鳴っちゃいます。
### ブルーカレントⅢ 711が魅せる遠投と感度、そしてそのピーキーさ
まず今回、僕が手に取ったのはヤマガブランクスの「ブルーカレントⅢ 711」。このロッド、シャープなキャストフィールと軽量ジグヘッドの遠投性能をコンセプトにしているって聞いて、まさに今回の門司西海岸アジングにピッタリじゃないか!って思ってたんですよね。実際に使ってみると、確かにその遠投性能には目を見張るものがありましたよ。特に1.5gあたりのジグヘッドを乗せた時の弾道は、「シュパッ!」って感じで、狙ったポイントの奥、そのまた奥までかっ飛んでいくんですから。思わず唸っちゃいました。
ディープや潮流の速いエリアでの軽量ジグヘッドの挙動を明確に把握できるという高感度性能も、アジがワームを吸い込んで吐き出すまでのわずかな「違和感」を、手元にビンビン伝えてくれるのが印象的でした。門司の豆アジって、本当に食い方がシビアな時があるじゃないですか? 堤防の影と明かりの境目、あの微妙な潮流の変化を感じ取りながら、水中のジグヘッドが何をしているのか、手に取るように分かるのはアジングにおいて決定的なアドバンテージになりますよね。潮のわずかな重み、はたまたベイトが当たっているのか、そういった情報がリアルタイムで伝わってくる感覚は、釣果に直結すると断言できます。
ただ、正直なところ、0.5gといった超軽量ジグヘッド単体だと、少しばかりロッドが「硬い」と感じる瞬間もありました。ティップがもう少しだけしなやかに追従してくれたら、もっと微細なアタリも拾えたんじゃないかなぁ、なんて。もちろん、これは個人的な感覚なんですけどね。1g前後から上は本当に素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれるんですが、豆アジ特有の吸い込みの弱さには、ほんの少しだけアジャストが必要かもしれません。それでも、豆アジのファイトでもブランク全体がしなやかに曲がり込み、不意な突っ込みにもスムーズに対応してくれるのはさすがの一言。バットの粘りでしっかりと魚をいなし、安心してランディングまで持ち込めるのは、ライトゲームにおいて本当に大切な要素だと改めて感じましたよ。
### シリテンバイブ33とDr.ミノー ジョイント 5F、豆アジへの挑戦
さて、今回はワームだけでなく、ルアーでもアジを狙ってみようってことで、マドネスの「シリテンバイブ 33」とダイワの「Dr.ミノー ジョイント 5F」も試してみました。
「シリテンバイブ 33」は、あのシリコンボディが醸し出す「生物的で艶かしいライブアクション」が特徴的ですよね。確かに、リトリーブするとハイピッチなタイトバイブレーションが手元に伝わってきて、強い水押しでアジにアピールしているのが分かります。外灯下のボイル撃ちなんかで投入してみたんですけど、小型ながら存在感は抜群で、時折、反応を見せてくれるアジもいましたよ。ただ、門司の平均15cmクラスの豆アジ相手だと、正直、フッキングに苦戦する場面もちらほらと。アジの口の小ささを考えると、少しだけボリュームがありすぎたかな、というのが率直な感想ですね。シーバスが混ざる可能性も踏まえていたので、その点では期待できたんですが、今回は残念ながらシーバスは顔を見せてくれませんでした。
次に、「Dr.ミノー ジョイント 5F」。こいつはメバル向けとして有名ですが、デッドスローリトリーブで艶めかしい動きを出すジョイントボディが、スレたアジにも効かないかな?って試してみたんですよね。特に水面を意識したアジがボイルしている時に、ロッドを立て気味にして、引き波を立てながらゆっくり引いてみたら、「ココン!」とアタリが。豆アジが果敢にアタックしてくる姿は見ていて面白かったです。ただ、これもシリテンバイブと同じく、サイズがサイズだけにフッキングまで持ち込むのは一苦労。食いが立っている時なら問題ないんでしょうけど、渋い時間帯だと「ルアーを見切られている」というよりは「咥えきれてない」って感じでしたね。
今回の釣行を通して、ブルーカレントⅢ 711の遠投性能と高感度は、門司西海岸のアジングを確実に有利にしてくれると改めて実感しました。ルアーの選択に関しては、豆アジ相手にはもう少し考えさせられる部分もあったけれど、こうやって色々試行錯誤するのも釣りの醍醐味じゃないですか。次に訪れる時は、また新たな発見があるはず!そんな期待を胸に、僕はまたこの場所へ戻ってきちゃうんだろうなぁ。
※安城融は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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メタルジグ
Dr.ミノーII エリアチューン | DAIWA
Dr.ミノーII エリアチューンは、ストリームタイプの管理釣り場でもポンド型の管理釣り場でも優れた性能を発揮します。流れの中を安定して泳ぎ、最後まで引いてくることができます。特殊な表面処理技術により、魚に刺さる力が従来のハリの約20%アップし、小さなアタリやショートバイトも逃しません。取り扱いには注意が必要ですが、その刺さる感覚は一度体感すると忘れられないものです。サイズは42mmで、メーカー希望価格は900円です。ソアレ BB | SHIMANO
ソアレ BBは、充実のライトライン特化モデルで、ハイレスポンスドラグや適したギア比設定を備えています。新しいモデルは、前作よりも軽量化され、より繊細な操作が可能です。特にハイレスポンスドラグの採用は、細糸を使ったアジングにおいて重要なメリットとなります。また、500番のモデルも進化し、アジングに向いた性能を持っています。C2000SSHGは、小魚が逃げるようなアクションを生み出し、ハイレスポンスドラグで大物とのファイトにも対応しています。ソアレ BBは、ライトソルトやアジングに最適なリールであり、幅広い釣りに対応できます。ソアレ XR | SHIMANO
シマノのソアレXRは、ライトラインスペシャルの新モデルであり、細かい当たりに集中できるスムーズな巻きごこちや飛距離の向上などの特徴を持っています。ハイレスポンスドラグを採用することで、ドラグのセッティングが容易になりました。ソアレXRは堅牢で使い続けられるリールであり、HAGANEギアやHAGANEボディを使用することで高い耐久性を実現しています。マイクロモジュールギアIIやXシップドライブギアにより、滑らかな巻きごこちと負荷に強いリーリングが可能です。さらに、サイレントドライブやマグナムライトローターなどの機能も備えており、静粛で操作性の高いリールです。また、防水構造のXプロテクトや重心が近くなるGフリーボディスプール、AR-Cスプールなどの特徴も持っています。最新のカーボン素材であるCI4+を使用しており、軽量化と耐久性の向上を実現しています。