ロッドはアブガルシア,リールはテイルウォークでワンダーライト 65 トーチを使うライトゲームタックル【湊浦漁港】

インプレ・メモ
### 湊浦漁港でガシラ狙い、8フィートのベイトフィネスロッドを試してみた
今回使ったのがアブガルシアのソルティーステージ KR-X ベイトフィネスカスタム SBFC-832MLT-LA-KRなんですけど、これがもう、ガシラ狙いのライトゲームで面白い立ち位置のロッドなんですよ。
8フィートっていう長さがまず独特でして。湊浦漁港って足場がそこそこ高いポイントもあるんで、この長さが活きるんじゃないかなって思って持ち込んだんです。で、実際に振ってみると…これが衝撃だった。
ベイトフィネスって名前なのに、2.5gから22gまで対応っていう謎のバーサタイル性能(笑)。今回はワンダーライト65とかハイドロアッパー55Sとか、まあまあ軽めのルアーを投げてたんですけど、8フィートの長さがあるおかげで飛距離は申し分なし。常夜灯周りのテトラ際を狙うのに、この飛距離とレングスのアドバンテージは確かにあるんですよね。
でね、ガシラって根魚じゃないですか。ボトム付近をリフト&フォールで誘ってると、ゴツンって明確なアタリが来るんです。そこでフッキングした時のロッドの曲がり方が…これがまた絶妙なんですよ。MLTっていうミディアムライトのティップなんですけど、20センチ前後のガシラでもしっかり曲がってくれて、やってやったり感がある。
ただ…8フィートのベイトフィネスロッドでガシラ狙いって、正直オーバースペック感は否めないんですよね(笑)。普通に7フィート前半のスピニングでいいじゃんっていう。でも、このロッド、シーバスも黒鯛も想定してるっていうコンセプトだから、ガシラはあくまで「ついでに楽しめる」っていう立ち位置なのかなと。
実際、テトラの際をタイトに攻めてる時に、長さゆえの取り回しの微妙さは感じました。狭いポイントだとちょっと持て余す。けど、足場の高い堤防から沖目のポイントを探るなら、この長さは武器になる。
クロスピアのベイトリールとの組み合わせも悪くなくて、小径スプールの立ち上がりの良さで軽量ルアーもストレスなく投げられるんです。PE0.6号っていう細いラインでも、ロッドの張りがあるからコントロールしやすい。
結局のところ、このロッドって「ライトゲーム専用機」っていうより「ライトゲームもできるマルチロッド」なんですよね。ガシラ狙いだけで考えたら選択肢として微妙かもしれないけど、シーバスもやるし、たまにガシラも狙いたいっていう人には、新しい武器になるかもしれない。
8フィートのベイトフィネスでガシラを釣るっていう、ちょっと変則的な釣り方を楽しみたい人向け。そういう結論です(笑)。
※久良木和人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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HYDRO UPPER 90S | APIA
ハイドロアッパーは、シンキングペンシルのジャンルに新しいコンセプトをもたらすルアーです。従来のリップ付きシンキングペンシルとは異なり、リップの角度を逆にすることで表層直下レンジに特化したアクションが可能になります。この特徴により、ベイトフィッシュライクなシルエットを持ちながらも水面直下をキープすることができます。表層~表層直下レンジではセレクティブなシーバスにも効果的で、派手すぎないアクション特性がさまざまなシチュエーションに対応します。ハイドロアッパーは小型ながらも飛距離があり、外洋のサーフや磯などのマイクロベイトパターンにも使える万能なルアーです。RED中村のラインアップに加えて、是非試してみてください。HYDRO UPPER SLIM 100S | APIA
RED中村監修の「HYDRO UPPER SLIM 100S」は、浮き上がるリップを持つトップウォータールアーであり、表層からボトムまで幅広い範囲で使える。特に厳冬期から春先のバチヌケパターンに最適で、流れるような柔らかいアクションと安定した飛行姿勢が特徴。ハイドロアッパーやパンチラインといったルアーで攻略ができるが、バチヌケ用のマスターピースがまだ欠落している。そこで「HYDRO UPPER SLIM 100S」が登場し、シーバスだけでなくボラやコイ、ニゴイなども騙して釣ることができる。カラーラインナップもバチヌケ専用のものやサヨリパターンなどがあり、重めのチューンモデルも期待される。