セフィア XR メタルスッテ S70M-S/R,カルディア LT3000,ドロッパーを使うオモリグタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
### 鳥取沖のオモリグで試した新タックル
今回は鳥取沖でのケンサキイカ狙いに、セフィア XR メタルスッテ S70M-S/Rを投入してみました。オモリグ対応調子を謳うこのロッドですが、実際に水深30~50mのかかりイカでどこまで使えるのか、正直なところ半信半疑な部分もあったんです。
### ロッドの使用感とオモリグとの相性
使用したのは150号のオモリにスッテを1.5m間隔で5個セットした仕掛けです。セフィア XRは10~30号のオモリを想定した硬さ設定とのことでしたが、150号となるとかなり重量級。ただ、実際に使ってみると7フィートという取り回しやすい長さが功を奏して、手返しは確かに良好でした。ガングリップの位置が改良されているようで、長時間の誘いでも疲労感は少なめです。
ワンピッチジャークとステイを繰り返す基本的な誘いでは、ロッドのティップが適度に入ってくれるため、イカが乗った瞬間の違和感を感じ取りやすいと感じました。ただし、潮の流れが速くなった場面では、もう少し張りのある調子のほうが仕掛けをコントロールしやすいかもしれません。この日は比較的凪だったので問題ありませんでしたが、条件次第では硬さ不足を感じる可能性もあります。
### リールとラインのバランス
カルディア LT3000との組み合わせは、自重190gという軽さもあって全体のバランスは良好です。ZAION Vボディの恩恵か、巻き上げ時の安定感もあり、イカが乗った後のやり取りでも不安は感じませんでした。ドラグの滑り出しもスムーズで、突然の大型が掛かっても対応できそうな印象です。
ラインはUVF ソルティガ SJ デュラセンサー×8+Si2の0.8号を選択。伸度3%未満という高感度が売りですが、オモリグのような重い仕掛けでは、着底の感覚や潮の変化が手元にダイレクトに伝わってきます。リーダーはセフィア マスターフロロの3号で、結束強度も十分。この組み合わせで一晩やり取りしましたが、ラインブレイクは一度もありませんでした。
### ドロッパーの実釣性能
スクイッドシーカー 大剣ドロッパー1.8号は、コンパクトなシルエットが特徴のエギ型ドロッパーです。この日は集魚灯周りに小魚が集まっていたため、ボリュームを抑えたこのサイズが功を奏しました。フワフワと漂うような動きで、イカに違和感を与えにくいのが良いですね。
カラーローテーションも試しましたが、明暗の境目ではうずら系が反応良く、集魚灯直下では赤系が効果的でした。ただ、活性が高い時間帯では正直どのカラーでも釣れるので、状況を見極めながら使い分けるのがポイントだと思います。
### 総評
オモリグ専用ロッドとしては、セフィア XRは手返しの良さと感度のバランスが取れた一本です。ただし、より深場や潮が速い状況では、もうワンランク上の硬さも検討したいところ。タックル全体としては、ライトな使用感で長時間の釣りにも対応できる組み合わせだと感じました。
UVF ソルティガ SJ デュラセンサー×8+Si2 | DAIWA
UVFソルティガSJデュラセンサーやSi2UVFソルティガSJデュラセンサーの特徴を紹介しています。これらはスロージギング専用のラインで、驚異的に伸びにくい特性があります。また、新原糸TOUGH PEや耐摩耗性が300%以上向上していることも特筆されています。さらに、600mと1200mの巻き長があり、異なる号数の強力さと価格も示されています。セフィア XR メタルスッテ | SHIMANO
セフィア XR メタルスッテは、王道のメタルスッテ調子「F(ファストテーパー)」、オモリグ対応調子「R(レギュラーテーパー)」、そしてウキウキトップ搭載の「UKモデル」が特徴的なロッドである。Fモデルでは、操作性と感度、パワーをバランスよく調整しており、Rモデルでは、オモリグに鋭敏にアタリを捉えるためのセッティングをしている。UKモデルは、パワーランクの概念を消し、上下の揺れでアタリを判断できる目感度にこだわって作られている。さらに、ベイトモデルにはトリガーを保持しやすいフロントトリガーが採用されており、持ち運びにも便利な2ピース設計である。セフィア XR メタルスッテは、高強度素材とシマノ独自の設計により、曲げやネジレなどの方向に対して高い強度を持っている。XガイドやXシートも優れた性能を持ち、釣り人のニーズに応えるモノづくりがなされている。セフィア XR ティップエギング | SHIMANO
セフィア XR ティップエギングは、シマノの新しいエギングロッドで、3つの異なるカテゴリーのモデルがあります。それぞれのモデルは、異なる釣りの状況や好みに合わせて使えるように設計されています。このロッドは、オフショアエギングの様々な場面で幅広く使えるように、選択肢が豊富に用意されています。また、全てのモデルはコンパクトに収納できる2ピース構造で、持ち運びも便利です。おすすめの組み合わせとしては、ロッドにS511ML-S/RやS511M-S/Fを使用し、リールにセフィアXR C3000SDHを組み合わせ、ラインにセフィア8+0.4-0.6号を使うことがおすすめです。カルディア | DAIWA
ダイワの21CALDIAは、軽さと剛性を実現するために新素材のZAION Vを採用したモノコックボディを持つスピニングリールである。このボディは、大口径のドライブギアを収納できるだけでなく、軽量かつ高いパワーを実現している。さらに、ZAION Vを使用したエアローターやタフデジギアにより、滑らかな回転が実現されている。また、防水性能を高めるために、マグシールドと呼ばれる技術が採用されており、海水や埃の侵入を防ぐことができる。さらに、タフデジギアやATD(オートトルクディスク)、LC-ABS(ロングキャスト-ABS)など、リールの性能を向上させる機能も備えている。この21CALDIAは、釣り人にとって必須のテクノロジーを備えた優れたスピニングリールである。カルディア SW | DAIWA
ダイワのスピニングリール「カルディア SW」は、釣り専用の大型ルアーに最適な商品です。5000-CXH、8000-P、10000-Pの3つのモデルが2023年8月にデビューします。また、ハンドルノブの交換も可能で、4000~6000サイズにはSサイズ、8000~18000サイズにはLサイズが適用されます。このシリーズはフルメタル(AL製)モノコックボディと大口径のタフデジギアを備えており、パワフルかつ軽快な巻き上げが可能です。さらに、青物やマグロなど多様なソルトルアーゲームに対応しています。このリールはマグシールドで回転異音を軽減し、耐久性も高めています。モノコックボディはボディカバーを廃止し、プレートをネジ込んで固定することで剛性と気密性を向上させ、さらにドライブギアのサイズを拡大することにも成功しました。カルディア SWはATD魚に合わせたスムーズなドラグシステムやタフデジギアを採用し、釣り人の要求に応えます。また、エアローターやLC-ABSも搭載され、軽量化やスムーズなライン放出を実現しています。全体的にベストバランスを追求したデザインです。